腑に落ちない価格設定！通信くらぶ｜掲示板スレッド

・11月ころに通知があったキャンペーン価格と、値段が大きく変わってしまったこと（キャンペーンは無くなってしまったそうです）
・地域で大きく値段に差があること

2点について、四谷に電話で理由を聞いてみましたが、どちらも社内の論理（たとえば地域による価格差は、地方ではYT塾が多いので、そのキャンペーン価格が適応され安くなる。首都圏の値段が正規の値段である、など）ばかりでした。
首都圏とそれ以外の価格差は、あまりにも大きいと思いますし、内容は全く変わらないとのこと。
今回は会社としての姿勢に疑問をもってしまいました。

もちろん、納得できなければ利用しなければよいだけの話ではあるのですが、1年のリトルから4年間四谷を続け、全て頑張って提出してきたわが子の気持ちを思うと、親として複雑なところでもあります。

今、悩んでます。

私も電話で問い合わせてみましたが、
地方ではキャンペーンをやっているのでそのままの値段で、というものでした。

私も納得するには少々苦しい内容に感じました。

期間限定で首都圏も同じキャンペーンをして、同じ値段にしてもらえたらすっきりしたんじゃないかしら？

価格差は来年も継続されるのかしら？

親会社がものすごい勢いで投資活動していますからね。
とれるとことからはとり、少なくしかとれないところからは何年か後に東進衛星予備校を利用してもらうための種まきではないですか。

四谷大塚NETの塾で受けるテストコースもかなり安いキャンペーンを大分前からしています。
YのHPにも載っています。それに合わせたのかもしれませんね。首都圏は高い塾がありますし。

すみません。四谷大塚NETの半額キャンペーンは、2009年２月から２年間だったので、
YのHPからは無くなっていました。なので、検索して書いてあるのを見つけました。
また、調べていたら、海外会員も昔半額キャンペーンをしていたことを見つけました。
すみませんが、消えてしまう前に以下転載させていだだきます。ご了解下さい。

「週テスト」会員のご案内 ″２００９年２月から２年間限定キャンペーン　〟
2、週テスト全国化キャンペーン
通常価格の半額でテストの受験が可能! (月額7000円～8000円程度)
　四谷大塚では、このたび「週テスト全国化キャンペーン」(2年間の期間限定)を実施します。
今まで受験者のほとんどが首都圏の小学生だった「週テスト」ですが、
日本全国の小学生が受験することにより、テストのクオリティーと
精度が格段に上がります。
そこで、より多くの方にご活用いただけるよう、
通常価格の半額で各回のテスト受験と復習授業を受けられるようにしました。
四谷大塚は全国の小学生の飛躍的な学力向上を実現したいと考えています。
www.shingakujyuku-issei.com/cgi-bin/shingakujyukuissei/siteup.cgi?category=1&page=1

現在受講料半額キャンペーンを行っており期間中にお申込されると、小学校卒業まで
受講費用が半額になる大変お得な特典です。申込期限は2009年7月31日（金）です。
www.jsdenver.org/cms/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=19

通わせてみてよく分かったのですが、テスト＋解説授業というスタイルは、正解した問題は分かりきったことを聞かされ、他方自分で考えるべき問題は考える前に答えを教えられてしまうので、実に無駄が多いということです。コストがそれほどかからない割にはテスト１回辺り数千円にもなり、授業コース在籍中でも（週テストを）取るようにさかんに言われたものです。
一方、ＶＯＤも大々的に宣伝しますが、大学受験生ならまだしも、小学生が画面に向かって一人で勉強したところで大して効果があるとも思えず、紙の説明を読んだほうがずっと時間の節約になります。
今の塾を名前が変わらないからと言ってかつてのイメージのまま捉えていると大変な誤解の元になると思います。大学生講師の導入も始まった様子です。そもそも窓口で教材も買えないという塾は他にあるでしょうか。コスト重視を支持されるのでしたら余計なお世話ですが。以上あくまで私見です。

うちの子は週テストさんとは少し違っています。解説は「答合わせだけ」ではなく先生からいろいろ聞かれるので勉強になるそうです。ビデオ授業もさすがベテランの先生が工夫して行っているだけあって毎回楽しみにしています。（もっとも、教科によりますが）子どもの顔を見ていると楽しそうで無駄だとは思いませんが・・・。成績もそこそこです。最初はビデオ授業ということでためらっていましたが、始めてみてうちの子どもにはあっているようです。

「ＷＥＢ予習シリーズ」の終了に伴い、予習ナビ４教科のみを申し込みました。

やはり全く同じ商品なのに地域によって価格差があるのはおかしいです。
良いか悪いかは別にして「１都４県以外のキャンペーン価格」を対象外の人にアナウンスする必要はあったのでしょうか？
上下で比較できる価格表を配布する必要があったのでしょうか？
なぜ価格が違うのかもしっかりと理由を書くべきだったと思います。

私はこの価格差に納得がいかなかったので、通信くらぶは申し込まずに予習ナビのみにしました。
もしこの価格差を知らなかったら通信くらぶを申し込んでいたでしょう。
わかった時点で問い合わせてして文句のひとつは言ったかもしれませんが。

そもそも「ＷＥＢ予習シリーズ」の突然の終了もおかしいと思います。
普通でしたら、まず募集停止をして現在利用している生徒が卒業してから終了です。
最低でも終了アナウンスしてから１年は存続させなければいけないと思います。

当初配布された卒業までの半額キャンペンの取りやめ、地域による価格差とちょっとバタバタし過ぎです。
改革当初はある程度はしょうがなく、しばらくすると安定すると思うのですが、受験生には今その時しかないのですから。

と文句を言っても我が家では四谷大塚にお願いするしかありませんので
「予習ナビ」＋「週例問題集」で頑張っていこうと考えてます。
国語の週例問題集が無いのは痛いですが。