2021年7月　第２回合不合判定テスト｜掲示板スレッド

算数が４まではかなり簡単、５以降は難問多い
国語が全体的にかなり簡単
理科は全体的に結構難しい
といった特徴があり、算数がどう出るか読むのが難しい。

前回の組分け算数でケアレスミス連発しました。
先生に相談したところ、
「今後、組分けや合不合の算数では、
あえてケアレスミスを誘う問題がこれからどんどん増えます。
上位層はここでふるいにかけられます」と言われました。
今回の合不合も2問やらかしてます。
この12点があれば、４科で目標にしていた点数に届いてました。
でかいです。対策と意識改革が必要です。

そうだと思います。
今回算数で前回よりも18点落としました。
今まで算数は得点源でしたが、まだまだ演習不足だと痛感しました。
子どものクラスでも算数は大きく点差が開いた様子です。
今後は所謂意地悪問題にも引っかかることなく得点できる力が必要なんでしょうね。

なんとなく平均点あがって平均点付近がだんごのような気もしますね。

算数今回の印象は、難問のいくつかに引っ掛けがあり、鉄板組は確実に得点し、その下の層（Ｓ下位〜C上位）はごっそり失点が散見される。他は標準的な問題が増えたためコツコツがんばった子は前回よりは解きやすく、得点できた、という感じでしょうか。２０点前後失点したのは、中上位層。我が子はまさにそうです。こんなふうにふるいにかけられていくのですね。課題がさらに明確になりました。

みなさんの分析、参考になります！

まさしく我が家も算数がY60前後で今回点数が↓となりました。S1,2常連Y70超えのお子さんは突き抜けているようですが、Y60前後はこうやって立ち位置が簡単に入れ替わるのか…と痛感しました。

夏休み前に良いお灸を据えられたとポジティブに捉えたいと思います。

S下位男子です。まさに当てはまっててびっくりです。中上位層が失点傾向なんですね！

真ん中あたりでだんごになりそうですね〜

SSが1クラスの小規模在籍です。
SSでも算数で100点を切る生徒が続出し、先生が青ざめていらっしゃいました。