女子美の中高大連携授業
NN慶應普通部
過去最高の合格実績を上げ、今後も飛躍が期待できます。
2023年版サピックス分析グラフで確認した結果、サピックスの合格実績が2022年度から30人減になった原因は、単純に普通部受験者のレベルが高くなり難化したからと想定されます。
サピックス普通部合格実績30人減について何が起きたかと言うと、S60未満合格率の低下です。普通部合格率の実績は、S60以上では約100%でしたが、S58以上60未満では50%台となりS54以上60未満の合格率が軒並み例年の数値より10〜30%低い数値になり、S52以上54未満では合格率は約10%となりました。
つまり、受験本番では、S54以上S60未満レベル受験者がサピックス外からも山ほど集結して熾烈な合格争いを繰り広げたことが見受けられます。
このため、2023年普通部入試は2022年や21年より、実力者の割合が高まり難化したと見て間違いないでしょう。
なお、例年、早大学院だとS54以上S56未満では80%以上、S56以上S58未満では約100%の合格率になっておりますので、S54以上のレベル感を掴んで貰えればと思います。
サピの2023年度入試結果におけるSO偏差値毎の合格率分布は以下のとおりであり、合格難易度は普通部≒麻布>駒東でした。
S58以上60未満 麻布60%、駒東70%、普通部50%
S56以上58未満 麻布50%、駒東60%、普通部60%
S54以上56未満 麻布50%、駒東60%、普通部50%
S52以上54未満 麻布20%、駒東50%、普通部10%
S50以上52未満 麻布40%、駒東40%、普通部30%
22年度以前の結果分布においても、普通部≒麻布>駒東の合格難易度傾向は例年同じです。
なお、言わずもがなですが、S60以上62未満 以上となると、各校とも例年合格率80%以上ですので、合格しやすいかしにくいかの合格難易度は、各校受験生の大半を占めるS60未満50以上の結果による比較が信憑性の高い比較となります。
四谷大塚 2023年男子 2月1日偏差値
(2022年→2023年)
麻布:68→68
駒東・武蔵:65→65
早稲田・早大学院:64→65
海城・早実:64→64
慶應普通部:64→63
四谷偏差値だとこうなってますね。
四谷偏差値でなぜ普通部が前年よりダウンしてるのかは気になります。




































