女子美の中高大連携授業
勇者たちの中学受験
おおたとしまさ氏の新著「勇者たちの中学受験」を読みました。
エピソード2で早稲アカのシステムについてかなり批判的に書かれています。馬淵との合格数シェアや特待システム、無料灘ツアー、合格実績史上主義など、内部生なら何となくわかっていることですが、改めて考えると疑問を持つところもあります。
もっと衝撃的なエピソードも書かれています(ちょっとここでは書けません)。
この作品について皆さんのご意見を伺いたいです。
早稲田アカデミーの先生がサピックスを語るときに、それを聞いた保護者が想像力を膨らませて不思議なサピックス像を作っているんだと思う。
早稲田アカデミーの先生はサピックスを語る時にも紳士的だし間違ったことは言わないけど、けど、想像力が膨らむような言い方はしていたかな。
早稲田アカデミーの先生の話は無料模試とか全統小で何回も聞きましたが。
サピにはサピの悪いところがいろいろあるんだけど。
個別とか家庭教師とか他塾とかは、営業という視点でしか話さない。
サピに致命的な欠陥があっても営業に結び付かないところはスルーして、些細な欠陥でも営業に結び付きそうなところは深掘りする。
こういう営業バイアスがかかっているが、実態をよく知らない他塾生はこういう営業トークを鵜呑みにしてサピ批判をするので、よくわからないステレオタイプ的な批判になる。
> 早稲アカはサピのことしか言わない。
ほんと。情報を仕入れに入試分析会に行った事があるが、二言目にはサピはどうだこうだ。サピはサピはの嵐。聞いた早稲アカ生の親をむしろサピ転塾に誘っている。
曰く、サピは親が大変。その通り。早稲アカはテキストがコンパクトにまとまっているから、演習量が少なすぎる。サピではやってもやっても終わらない大量の課題、これを親子で必死に消化する。毎日の取捨選択は親の仕事。今日現在の我が子の実力を分析して、膨大なテキストから一番必要な問題だけを取り出し、わざわざ買ったA3コピー機でコピー、切り貼りして我が子専用の演習ノートを作る。サボる親も多かろが、多くのサピ親は寝る時間を削ってこれを3年間毎日やっている。開成の発表で泣いてる母親は自分が必死に頑張った親だ。
一方、早稲アカじゃ「塾に任せて下さい」。任せた結果はどうだ?
馬渕の開成ツアーなど、他塾生の数字を入れて数字を誤魔化してもサピ早稲アカの合格実績は開成で2倍の差、桜蔭で3倍の差。
誤魔化してこれなら、真実の数字は4倍差?5倍差?
不安になってきた早稲アカ親は、サピ転塾を考え始める。
流石にそこまでやっている親は少数だと思うが。ベクトルとしてはそういうことでしょうね。
サピ、早稲アカに係わらず、どうしても親がやるしかない所(塾では手が回らない所)はあると思う。
サピでも学年が上がるにつれ徐々に手放していきます。
個別が必要なレベルなら、サピを辞めて個別に移ったほうがいい。
但し、ついていけずにサピを辞めるのは誰しも抵抗があるので、親の心理に寄り添って(漬け込んで?)「サピと個別の併用」を「まずは」勧めるんだろうね。




































