在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
勇者たちの中学受験
おおたとしまさ氏の新著「勇者たちの中学受験」を読みました。
エピソード2で早稲アカのシステムについてかなり批判的に書かれています。馬淵との合格数シェアや特待システム、無料灘ツアー、合格実績史上主義など、内部生なら何となくわかっていることですが、改めて考えると疑問を持つところもあります。
もっと衝撃的なエピソードも書かれています(ちょっとここでは書けません)。
この作品について皆さんのご意見を伺いたいです。
>どちらの塾が良いとか悪いではなく、単に受験生の数が少ないと模試の結果データの信頼性が低いからなのです。
それ、私が母集団についての言及してるのと同じだよ。
問題は80偏差値の切り方に癖があるということ。
S52の人が合格判定を鵜呑みにしたら、どうなるか?というアドバイス。
> Y70 の女子学院は S61
> Y60 の立教女学院は S50
> Y50 の東京女学館は S38
全体観としてはこれがYとSのレベル水準で、S50の子の学力は概ねY60の子と同等って事だけ。
このサピ母集団の全体的な水準の高さを、親の狂気だとか個別・家庭教師の併用当たり前とか、サピ下位層はお客様だとかアルファじゃなきゃ意味がないとか、んなわきゃないでしょ、と。
サピ下位層の子達も普通に一生懸命頑張ってるから。
だからと言って早稲アカよりサピが良いと言いたい訳じゃなくて、ステレオタイプで盲目的にサピを批判するのは勝手だけど、その理由をもうちょっと知ろうとすれば有益な事も沢山あるはずなのにもったいないなぁと。
大雑把ですね。
Y合不合は男女別偏差値。高いレベルで女子はより高く出やすい。
従来、6年生をサピで過ごすのが最短ルートだった。そのため、合格力判定が存在感を示していた。しかし、近年は様々なルートが開拓されている。サピ学校別は受けても、合格力判定は受けない最上位層が多い。変態算数を出題している桜蔭なんか、学校別模試しか判定に使えないから。わざわざ合格力判定を受ける必要はない。
つまるところ、偏差値の意味合いが毎年変わっているんだよね。事実、SO80偏差値が毎年上がっているでしょ。
女学館S38、鷗友S52という数字が合格圏だと信じられる1月までは心の安寧が保たれるよね。わざわざ早稲アカスレに参加してストレスかけない方が良いと思いますよ。
問題の本質は、
・入試直前期に、合格実績水増しのため他塾生に無料または格安で濃厚なサービスを提供、その分もともと在籍している早稲アカ生は合格しにくくなる
・上記サービスは早稲アカ生には提供されない
・成績の良い他塾生により水増しされた合格実績を見て、消費者が早稲アカの実力を不当に良い方に誤認する
https://www.inter-edu.com/forum/read.php?818,591658,page=17
投稿者: 本籍地の移動は・・・(ID:2JscH/rshvc)
投稿日時: 2012年 03月 27日 18:28
むしろマイナスになってしまったでしょう。
早稲アカのボールペンさんが利用されて、たいへん面倒見がよかったとおっしゃっておられるのは、おそらくNNの個別指導だと思います。この個別指導は生徒の都合がよい日時に、生徒の家の近くの早稲アカ校舎までNNコースの先生が出張して下さり、生徒側が指定する苦手科目の穴の場所をうめるのを手伝ってくださるという、たいへん使い勝手のよい仕組なのですが、NNクラスに合格していても、早稲アカの通塾生は利用できません。
いくつかの校舎で行われる、通常のNNコースに出ることになっているからです。
この便利な仕組を特待生はほぼ無料あるいは非常に安価で利用できるため、SやNの最上位層がNN選抜の試験を受けに来るわけです。
早稲アカにとっては、個別指導でもNNに在籍していた生徒ということで、実績にカウントできるという大きなメリットがあり、双方の利害が一致します。
Nの特待生制度が自塾の成績優秀者の囲い込みを目的として、4年生や5年生にもかなりの数毎年存在するのとは対照的に、早稲アカの特待生制度は6年生の後半のみ、他塾の上位層を取り込む目的で存在しているため、4年生や5年生の通塾生に特待生はあまり存在しません。
実際、今年のあるExiv校舎の合格実績で御三家K校の合格者は11名となっていますが、通塾生は1名だけで、10名がNN個別の生徒さんだということです。
あなたの属性は、どのような感じですか?
内部生の方ですか?
サピの方ですか?
それによって、ここで得られる情報は変わってきますよ。
もしサピの方なら、ソースをいただけると非常に参考になります。
ただの早稲アカスレ荒らしだったら、残念です。
もし内部生の方なら、あなたにとって有益な情報交換ができるよう、私も心がけますよ。
勇者たちの中学受験」を読んでみた。
私がひとつ誤解をしていた事があった。
早稲アカ内部生はN N個別は受けられず、受けられるのはSや Nなどの外部生のみと言われていてそう思っていたが、内部生のハヤトは国語で個別N Nを受けていた訳だ。
ただし講師の個人的な好意に基づく例外的な対応とのこと。
早稲アカで素晴らしい先生に恵まれて、私的な時間をも割いた渾身の指導で志望校合格を果たした子は事実存在する筈だ。
しかしそれは特定の講師個人頼みで、そんな講師に当たるかどうか分からない。まず期待はしない方がいい。
むしろ、塾全体のシステムで良し悪しを判断すべきだと思う。
成績の下の子からカネを吸い上げ上の子に投入するとか、他塾生を格安個別で釣り(コストは早稲アカの成績下位者負担)ニワカ早稲アカ生に仕立てて合格実績水増しって言うのは良いシステムだと思えない。
サピックスです。うちの校舎は小規模ですが、今年も去年も筑駒(もちろん開成も)複数合格です。
先日保護者説明会がありました。一応その校舎では最上位ブロックの保護者を集めての説明会です。
テキストについての説明です。
「○○テキストについては、やらなくていいです。配っているだけですから」
?...なんだそれ?
ビッフェ方式、と書いた方がいましたが、正にそんな感じです。筑駒開成の受験予定者ですら、終わらないくらいのテキストが配られている。
そんな感じです。参考まで。




































