女子美の中高大連携授業
勇者たちの中学受験
おおたとしまさ氏の新著「勇者たちの中学受験」を読みました。
エピソード2で早稲アカのシステムについてかなり批判的に書かれています。馬淵との合格数シェアや特待システム、無料灘ツアー、合格実績史上主義など、内部生なら何となくわかっていることですが、改めて考えると疑問を持つところもあります。
もっと衝撃的なエピソードも書かれています(ちょっとここでは書けません)。
この作品について皆さんのご意見を伺いたいです。
受験から9ヶ月も経っているのに、読んでいて昨日のことのようにゾッとしました。読後の後味が悪すぎて、子どもに読ませていいかと逡巡しています。
うちは上の子が早稲アカ下位クラスからの個人塾へ転塾、下の子が早稲アカ特待+NNとSpica勧誘を振り切ってのSAPIXで終了のため、どちらの気持ちも痛いほど分かります。ただ、渦中にいる時には気づかないことばかりでした。
ここまで書ききったおおたさんに拍手を送ります。どうか中学受験で不幸になる子どもとご家族が減りますように。
早稲アカ、熱心でいい先生もいるんだけどね。
社風が若干アレなのかも。
先生たち、職員室(って言わないか、先生たちの事務室)に入るときや出る時、「失礼します!」とかって大きな声で直立で入るよね。アレ、今でもやってんのかな。
スレチかもだが、早稲アカIBSの主宰の方もかなりの、強烈な、びっくりするくらいの個性的な方だったよ。
合格者ダブルカウントについては、まあ、親も承知しているからね。
NNで上位の点取ると、無料(もしくは格安)で個別指導してくれて、サピに通いながらも不得意科目とかをフォローしてくれたり、早稲アカのプリントとかをくれるんだよ。それで受かった時に「お子さんのお名前、掲載してよろしいですか?」と言われると、まあ親としてはいいかなぁってなるから。
うちの校舎は、生徒同士で1月の合格校は教えあわない。合格短冊も掲げない。
また、特待いただいていましたが、志望校は塾から「もっと高いレベル受ければ?併願はここにすれば?」等言われることは皆無でした。
志望校はご家庭の教育方針で決めるべきと保護者会でも何度も言われていました。校舎によってこんなに違うのでしょうか?
同じ校舎に灘合格した子もいましたが、合格したのを知ったのは2月はいってからでした。
うちはNNおよび校舎も含めて早稲アカの先生方には感謝しかないです。激励会もNN校舎ともに、気持ちを奮い立たせてもらえるもので、最後はここまでやってきた自分に誇りを持とう!と思わせてくれる内容で。ちょうどリモートだったので涙しながら聞いていたのを思い出します。
本の中のお話もまた事実なんだろうと思いますが、切り取る側面や自分が受けとったたものによって評価は変わるのもまた事実ではないかと思います。




































