憲法改正は必要か？｜掲示板スレッド

パヨク二俣川党はダメですね。

話になりません。

左翼臭を超えた

ぱよぱよ パヨク臭

まさにきゃりーパヨク二股皮

＞レモンライムの香りを二個。



じ、自由クン・・・



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象徴天皇制反対

日本共産党でさえ言いません。

パヨク二俣川党は、かるとですかね。

>はい、主権が存する国民の大多数が１条における現状を追認し象徴天皇制を肯定しているのです。何の問題がありましょうか。（紙つぶて氏）

もっと深い考察をしなさい。
現状を機械的に追認し肯定するのなら、現在の我が国が直面するOECD加盟国中最悪レベルの社会的・経済的格差をも是認されてしまうではないか。これは、明らかにあなたの意見と矛盾する。

欧州における君主制は、議会に基づく君主制だ。バジョット（W.Bagehot）は『英国国家構造論』において、国の体制に人々の尊崇心を喚起し、これを維持する「尊厳的部分（the dignified parts）」があるとした。他方、各国ともに君主の政治過程における権限は、名目的・儀礼的なものに形式化されつつある。

しかし、実際にはバジョットの指摘する国王の威厳的ともいえる権能は形を変えて増大してきている。たとえば、政府が当面する問題を解決するための王位の積極的利用である。
我が国では、天皇・皇族による内外の「行幸」がそれだ。先の熊本地震等における天皇夫妻の行動にも見て取れる。

また、かつての「天皇在位５０年式典」が、ロッキード汚職にまみれた自民党政権を救い、昭和天皇死去にともなうセレモニーがリクルート汚職や佐川急便汚職事件で窮地にあった自民党政権や議員らを救ったのである。

このように、国王の意思とは無関係に、為政者はそれを政治的・党利党略的に利用する（小沢にも事例あった）。なぜなら、国民の目から社会的矛盾の実態を隠蔽できる効果が期待できるからである。君主制は、このような危険性を包含する。

むろんそれが発覚したとき、国民の怒りの矛先は為政者に対してだけに留まるとの保証もない。

採点さんは幅広い教養、リベラルアーツをお持ちであるが
パヨク臭漂う、パヨク二股皮は社会システムの無銭飲食者である。

無論、きゃりーパヨクも同じ

その意味では、昨日のアベも米国・現職大統領の有する「威厳的ともいえる権能」を利用し、G7の権威を借りて強引な開き直り（アベノミクス大失敗の隠蔽）を画策したのである。

劣化左翼の成れの果て
国民に見放されてることに気がつかない
パヨク二股皮

哀れ