鹿児島修学館中学校について教えてください｜掲示板スレッド

↑にへんな書き込みもあるけど、他校のような陰湿ないじめもないし
不良もいないですよ。子どもですからけんかやちょっとしたいざこざはあるけどね。
　高校受験のためにやめていく人がほとんどで、いじめでやめていくひとはほとんどないですよ。
　生徒も少人数で先生たちとも気軽に話せるしいいですよ。卒業して数年たつけどあらためてここでよかったとおもいますし。卒業後も気軽に学校にいけますしね。私立なんで異動がないぶんお世話になった先生が基本的にはいますし。
ラサールや志学館の滑り止め校なのでここらには多少おとるかもしれないけど
しっかり勉強すれば医学部や難関大学にも受かりますよ。努力次第ですけど。
　今なら胸張ってお勧めできますよ

みんながみんな悪いとは言いませんが私にとっては、とても不愉快な学校でした。高校時代を楽しいと思った事は一度もありません。先生達はいじめられている私を助けてくれませんでした。逆に私が悪いような扱いでした。私は修学館の先生達を絶対に許しません。
生徒ももちろん許しません。こういう考えになったのはあの学校に行ったせいです。考え方が欠落していると思われていてもいいです。本当に大嫌いな学校です。
ただ、私の学年が運悪くそういう人が多かっただけかもしれないですね。

＞ただ、私の学年が運悪くそういう人が多かっただけかもしれないですね。


たぶん、そうなのかもしれません。
どんなに評判のいい学校でも、強烈な誰かたった一人のせいで、周りも引きづられ、学級崩壊状態になり、ぎすぎすした関係になることなんてよくあることですよね。だから、この学校をお奨めです！といっている人もいることですし、あまり否定しないほうがいいと思うのですが･･･。


あなたが、楽しく学校生活を過ごせなかったことは、とても残念で、かわいそうだったと思います。同級生や先生を恨みたくなる気持ちも分かります。


でもだからと言って、いつまでもそのマイナスな気持ちを引きずって、いつまでも学校や同級生、教師の悪口を言っていては前に進めないと思いますよ。学校を卒業してからのちの人生、自分が充実して、幸せに過ごしていければ、そんなことが些細に思えてくるものです。あんなひどい高校生活だったけど、今思えば、あの時のお陰で、人の心の痛みを感じることが出来るようになれてよかった、あんないじめをするような人は自分に自信がない寂しい人だったんだ、いじめを見過ごす教師のような大人にはなりたくないなど、その辛い経験の中から何かを学んで、いつか笑って思える日が来ることを願います。


修学館ってすごくいい学校なんだね！という、街の噂を誇りに思えるほうが幸せじゃないですか？私なら、そう思います。嫌な想い出に負けないよう、がんばってください。

　考えが欠落しているなんて、全然思いません。いじめられた上に、自分が悪いかのような扱いをされたら、どんなにかつらいことでしょう。
　このスレに対する書き込み全体を通じて、なんとなく見えてきたことがあります。いじめに対して、消極的な対応にならざるを得ない、あるいは、過度に積極的にならざるを得ない　私学の事情です。
　でも、私も　概ね　”うちは公立派ですが・・・”さん　と同意見です。つまり、元修学館生さまの今後の人生が、”大嫌いな”修学館高校によって影響される必要は全然ないということです。過去に時空旅行する必要はありません。今を生きていってくださいね。
　私は　極々マイナス思考の人間です。でも、最近であった、茂木健一郎　訳
の「脳にいいことだけをやりなさい」という本を読むと、なるほど！と思うのです。読んでみられませんか？

私は修学館を卒業しました！
受験対策はやっぱり塾が無難かなと思います。そしてオープンキャンパスなどに行くといいと思います。

修学館は楽しかったです。
いじめは確かにあります。でも公立の陰湿ないじめ上下関係よりは、ましな気がします。先生たちの対応は、私の知っている件では、真剣に取り組んでくれました。先生たちも人ですから、真剣に取りくむ先生とそうでない先生がいると思います。

５年前に校長先生が変わってから学校方針がいい方向にがらりと変わりました。

私もつい最近　友人から聞きました。今、修学館ががんばっていると。今の校長先生が就任されてから、よくなったらしいと。他の私立中の生徒が話してくれたそうです。

はじめまして。小６の娘が中学受験を考えています。失礼ですが合格ラインはどれぐらいでしょうか？ 皆さんのスレ読ませていただき娘にいいかなぁって思ってます。色々教えて下さい。

合格ラインを知りたいといわれても、各塾主催の模試を受けないと何とも言えませんよ。

ご存知のように各塾に通うお子さんのレベルから出す合格偏差値なので、例えば昴の模試と日能研の模試では合格ラインも違い、比べようがありませんからね。