同志社小２次｜掲示板スレッド

うちは女の子ですが待合室のホールでの保護者の数は１２０〜１５０
くらいでした。１受験者に１保護者なので当日の受験者の数はそのくらい
かなと思ってましたが感じ方がいろいろあるので実際はどうなんでしょうね。

旧塾関係者さんの数字がやはり一番信頼性が高いと思います。
２５０人なのかどうか、できれば教えていただきたいですね。
それから、同志社小学校を受験された方は教育内容のどの辺に
魅力を感じたのでしょうか？私はあまり魅力を感じていないのですが、
よいところをもっと教えていただければと思います。

受験者数 さんへ:
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> 旧塾関係者さんの数字がやはり一番信頼性が高いと思います。
> ２５０人なのかどうか、できれば教えていただきたいですね。
> それから、同志社小学校を受験された方は教育内容のどの辺に
> 魅力を感じたのでしょうか？私はあまり魅力を感じていないのですが、
> よいところをもっと教えていただければと思います。


信頼していただき、ありがとうございます。
あまりにも掲示板が荒れだしたので、しばらく傍観しておりました。

250人程度という数字は、かんたんに推測できます。
小1時間、入口調査、出口調査をすればよいだけの話ですから。
規則的に割り振られている合格者番号からも推測できると
思いますよ。

同志社小の魅力は、やはり雰囲気、イメージによるものが
大です。唯一系統的なカリキュラムを示された英語に
興味や関心を示された方もいらしたかもしれません。
また、医系学部の創設や、最近発表のあった司法試験
合格者数の増加も一因かもしれません。
立命館小が京都の小学校受験に与えた激震を回避する
動きもあるかもしれません。

今は雨。朝の天気はどうなるのでしょうか。
京都新聞の記事も読みましたが、この時期、京都の幼稚園、保育園は
園児募集にからめた運動会シーズンです。
結局のところ運動会に配慮した立命館小と、運動会にもかかわらず
「うちは予定通りに入試を進めたい」とする同志社小とがあります。
記事の文脈からは、記者の思惑が見え隠れしていて、
あまり中立性、公平性は感じませんでした。

保護者の判断はどう出るのか。静観するしかないですね。

＞旧塾関係者様
＞250人程度という数字は、かんたんに推測できます。
＞小1時間、入口調査、出口調査をすればよいだけの話ですから。
＞規則的に割り振られている合格者番号からも推測できると
＞思いますよ。

大変お詳しい内容をどうもありがとうございました。
さすがですね。最近荒れていますがどうぞこれからも鋭いご指摘と
分析をしていただければ、きっと多くの親御さんの参考になるかと
思います。

しかしまあ、Ｄ小に不利な数字が出ると「２００人数えたから２００人
いた」などというデマを流す関係者っていったい何なのでしょうか。
２５０人という数字は、合格者数が一次で１７０人であったようですから
大変低倍率ですが、なぜだからといって４００人いたなど、デマを流す
のでしょうか。

他のスレッドではＲ小合格者を装った自作自演もありました。おそらく
Ｒ小に倍率で大差をつけられたことが我慢ならなくていろいろ書き込み
されているのでしょうが、デマを流すのはルール違反だと思います。

立命館小に合格されたお子さんの保護者から、
本日行われた立命館小合格者登校日の様子をうかがいました。

大津プリンスホテルで、大学関係者のあいさつに始まり
校長予定者、副校長予定者、室長補佐などの方々から
お話があったようです。
給食の試食、子どもたちにはひらがな学習や知能検査も
あったようです。
保護者どうしの会話もはずみ、子どもたちにも保護者にも
楽しい会だったようです。

気になる欠席数ですが、７〜８人だったとのこと。
最後の方の番号は１２４番だったそうです。
ですから、１１６人から１１７人の子どもたちが参加した
ことになります。
朝から雨が降っていましたので、運動会は延期になっていますから、
欠席者のほとんどが同志社小の２次試験を受験したと
想定されます。
同志社小の２次試験の倍率が２倍弱だったため、
２次試験の受験に踏み切れたのでしょう。

来週早々には、同志社小の合格発表と立命館小の追加合格が
決定し、その後の既存私立小の補欠、追加、追募集が行われ
ひとまず京都の小学校お受験は一段落つきますね。

皆様のご意見を拝見しておりましたが、
Ｄ小ひいきの方がおられたり、Ｒ小ひいきの方がおられたし意見も様々ですね。

今年の入学試験日程は、どのような理由でこの様になったかは解りませんが、
もし、両小学校の試験日程が重なっていたら、
Ｒ小の受験者数はもっと減っていたと思われます。
もともと京都は校長会で受験日が決められていましたので、
「私立小学校の併願」とういうものは保護者も塾も、
今まではお考えの中に持ち合わせていなかったのではないでしょうか。


ですから（推測に過ぎませんが）、恐らくＲ小受験者の中に、
「本命はＤ小、でも、合格するかわからないから取り敢えず受けて、合格したらその時考えよう」と言う方はかなりおられたと思います。
もともと両校とも倍率が高くなるのはある程度予想できたことですから、
取り敢えず受験という方が多くても不思議ではないですよね。

しかし、Ｒ小が突然の召集をかけたためこの様な混乱が生じたのではないですか。
みなさんは色々なご意見をお書きのようですが、
受験した学校で、「貴校は滑り止めです」「貴校は第２希望です」と正直に答える方がいるかどうか。いたとしたら正直言って○○としか言えないと思います。
それが親の心理というものではないでしょうか。

なぜ「もし」などという仮定の話を持ち出すのかよくわかりませんが、
現実の数字としてＲ小が６〜７倍、Ｄ小が２〜３倍という倍率では、
Ｄ小が入りやすかったというのが客観的な評価でしょう。Ｄ小は一次でも
二次でも倍率が２倍を切っているわけですから。

Ｒ小の合格者はたかだか１２０人、それ以外の方は全員受けられるわけです
から、やはりＤ小の倍率の低さが際立っているかと思いますが。

ところで、待合室で２００人数えた等でまかせを流していた関係者の方の
釈明はまだでしょうか？掲示板のルールを守れない方には参加してもらいたく
ないのですがね。

そうでもないでしょう。
立命は京都で一番早く受験を実施されたわけですので、
到底受からない方も受けてられますよ。
ノートルや他の学校希望の方は立命を力試しに受けられた方が幾人もおられます。
もともと行く気もないようでしたよ。
同志社に関しては力試しの受験者はほとんどおられないと思います。
不合格になって何のメリットもありませんからね。
同志社志向の強い方だけが受けられるのでしょう。
立命の７倍弱という数字は特別専願の数字です。正確な数字はもっと低いです。