洛南小受験希望の為の情報交換｜掲示板スレッド

[夢で逢いましょう]さんは、いつもの狂った嫌がらせさんです。絶対に相手などしないことです。
一人芝居をして、平気で嘘を流しますから。

今日で小学校入試の願書〆切が終わりましたね。
一体、どれぐらいの倍率になったのでしょうかね。
うちは来年ですが、今度、９月３日に奨学社で行なわれる入試速報会に行くつもりです。今度も校長先生が来られるので、色んなお話が聞けますね。楽しみです。

うちは、上の子が２年なので編入が可能なのですが、京都の私学に通っているので諦めます。
おなじ特進クラスに通っている公立のお子さんが羨ましいです。
合格した時は最高に嬉しかったのに、まさか、編入がくるとは思ってもみませんでした。
人生ってこう言うこともあるんですね。(苦笑)

　受験の皆様、ここは親の入試です。
親の作文、面接、レポ－ト。
国語力が合否の分かれ道だ。
盆休みなんて、気を休んでたらあかんぞ。
頑張って勉強しよう。

説明会での校長先生のお話から拝察すると、何も親の国語力というよりも、子供といちばん多く接しているのは、たいていはお母さんなので、そのお母さんが毎日、どのように子供と接しているかを観て、その育て方等で、将来、伸びるような子育てをしているかを合否の判断のひとつにしたいのだと思います。

決して親の入試じゃないですよ。(笑)

親の入試なのではないですか？

「三つ子の魂」で、誕生から今日までにおける育児力の成果を問われているのでしょう。
頭がよくなければ（学歴という意味ではないです）、賢い育児はできません。
また国語力は言語力、すなわち思考力であり、論理的な思考がどれだけできるかを問われます。
作文はそれがもっともよくわかる手段です。

そういった頭のいい親が、これからも継続して子を育て、人生の折々で子どもに影響を与えていくということを考えての判断材料ではないでしょうか。

ただ、そこまでして入学させた「素質のある」お子さんやご家庭を、決して家庭任せでなく、どれだけ望ましい形に導いていけるか、それが初等教育の難しさなのですが。

無知なので質問させて頂きますが、洛南小学生は、ほぼ全員が洛南中学に内部進学できるのですか。
外部入学者と混合クラスなのですか。

以上は本当に校長が断言されているのですか。

大手塾の講師なら判断可能だと思いますが、どんな名門大手塾でも、名門小学校でも、洛南中合格レベルの生徒は多くても上位１５％ぐらいではないでしょうか。洛南小学生のほぼ全員をそのベルにするのはほぼ不可能ではないかと思います。
たとえば、上位２割のみ外部者と混合クラスで、残りは別クラスなんて可能性はないのでしょうか。

逆に洛南小学生全員が洛南中学に内部進学して混合クラスにすると、深海魚が多数でまともな授業が成立しない可能性大と思われます。成績下位の内部進学者も不幸でしょうし、外部入学者にも敬遠されるかもしれません。

それとも編入生が中学に進学する４年後まで、対応は闇の中なのでしょうか。

ご存知の方、教えて下さい。

全員外部受験で入ってきたという環境を求める人は洛南への受験を避けると思われ、四年後中学の偏差値は今ほどは高くなくなるのではないでしょうか。

これまでもたびたびコメントされてきましたが、今のところ闇の中です。