来春の偏差値や序列は｜掲示板スレッド

ころころ- (61.202.11.234) って無知だね。
「下鴨の女」と「古い公家の家柄」は全然アンバランスではない。
下鴨神社の周辺は、元公家や元華族がいっぱい住んでるんだよ。
下鴨や北白川ってブランドなんだぜ。
百楽荘とか北畠と一緒なんだぞ。
おまえ百楽荘も知らんだろ？

　(60.42.238.88)さんへ　

　-ころころ-です。私が一番滑稽に感じたのは、「古い公家の家柄です」なんてわざわざ仰ってたところ。それによって、「下鴨の女」さんに何か価値が加わるんですか？　その女性が、社会的に素晴らしい仕事をなさっているというなら認めますが。それに、「下鴨の女」なんていう演歌調のネーミングが可笑しかったです。

　あなたの仰る、「元公家」とか、「元華族」っていうのに、一体どんな価値があるのでしょう？　そういう「家柄」の人が住んでるから、ブランド？　本当に、今は２１世紀ですか？　時代錯誤も甚だしいですね。人間の価値というのは、その個人の社会的な活躍や、独創的な創作活動・研究成果などで判断するものだと思いますけど。

　それに、全く存じ上げない方から、「ばか」だの「おまえ」だの言われる筋合いはありません。

　スレ主さま、皆さますみません。黙っていられなくて、レスしてしまいました。このスレの主旨と全く関係のない内容になりました事、お詫び申し上げます。もうこのスレには、関与いたしません。

ムキになる必要もないが　さんの投稿に一言


＞あなたの仰る、「元公家」とか、「元華族」っていうのに、一体どんな価値があるのでしょう？
その女性が、社会的に素晴らしい仕事をなさっているというなら認めますが。
そういう「家柄」の人が住んでるから、ブランド？　本当に、今は２１世紀ですか？　時代錯誤も甚だしいですね。人間の価値というのは、その個人の社会的な活躍や、独創的な創作活動・研究成果などで判断するものだと思いますけど。

それもあなたの考える人間の価値だと思いますけど。

大阪北部に住んでいるものですが、息子が洛星を希望しておりまして、（現在５年生）しかし、お公家さんやご華族さんの末裔の集まりが洛星って伺って、いささか不安になってまいりました。
我が家のような、どこの馬の骨かわからない存在は、洛星の受験すら門前払い状態なんでしょうか。

洛星は高槻・茨木・吹田くらいなら十分通学圏。
洛星も、サラリーマン世帯が多いですよ。
京都は保守的なため、一般人でも、東大寺を蹴ってまた洛南専願も
受かりそうだが２日目棄権で洛星進学も結構多いです。

ただ、洛星に限らず有名進学校は金持ちや医者の息子が多いために、
サラリーマン世帯なら共稼ぎが必須かも。うちは専業主婦で年収８００万、
授業料だけでギリギリでした。
公家かどうかより、周りが皆塾に行くので、その雰囲気に耐えられる
家庭であるかどうか、が重要です。
僕のような塾行かずは超少数派で、浮きますしね。

-ころころ-（ムキになる必要もないが） (61.202.11.118) さんへ:
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私が反応したのは、おまえの茶化しが聞き捨てならないからだぞ。
自分の発言を棚に上げて、腹を立てるなんて虫のいい奴だな。
京都という土地柄を考えると、「元公家」は全然不思議ではないし
違和感もない。それに、「元公家」だからといって不労所得で生活
しているわけではない。ちゃんと「社会的な活躍や、独創的な創作
活動・研究成果など」をあげていると思うがな。
確かに、名門校と新興校では、親の属性の趣が違うだろうな。
親が高学歴だと、子の勉強にもあまりガツガツ言わないし、一浪くら
いで、難関大には絶対入れるという自信があるが、高学歴でないサラ
リーマンの小倅世帯は、難関大は未知数だから当然必死になるし、そ
れでスパルタ系を志向するんだろうな。
洛星が偏差値の割に進学実績がいいのは（６年以上前からすでに洛南
より２くらい低い）、偏差値にとらわれない京都の上位層が集中して
上の半分を形成していることと、親が高学歴の生徒が多いので、後か
らどんどん伸びてくるんだろうな。サラリーマンの小倅の多い洛南は
カツカツで京大入ってもそれからが伸びない哀しさがあるんだよ。
姑息な学校には姑息な親子がお似合いではあるな。

私も、いわゆる古い（！）何代も続く家に嫁いできました。
うちは分家です。
上の世代の方々は、皆さん先祖代々の資産を食い潰して生活しています。
今のところ、まだ豊かですが、先は知れています・・・。
主人は、母が教育熱心な人でしたので、国立大を卒業しましたが
主人のいとこたちは、多くは高卒だったり、大学中退だったりです。
ホンの一握りのいとこの、上位国立大学卒業生の自慢ばかりで・・・。
それを知らず、嫁入りの時には、たくさん着物を作り、本家、母屋
○○(地名）etc・・・。　色んなところに挨拶に行かされました。
こちらが正装で出向いているに、あちらの迎えてくださる普段着に
唖然・・・。
でも、人を使い、自分たちはほとんど働くことも無く、裕福に(優雅ではない）
生活しています。
そういう方々の家柄に対するブランド意識は非常に高く、
主人のいとこたちやその上の世代の人たちを私学に入学させる時に
幾ら積んだ！と言う恥ずかしい話を、自慢します。
でも、そう言う方々が、地域の文化継承に熱心であることも事実です。
私は、主人もサラリーマンですし、余りかかわりたくないのですが、
同じ分家の嫁の中には、そう言った名家という名前が好きな人もいます。
人それぞれ価値観が違いますから、対極にいる人でも、そんな人もいるのだと
存在を認め合って生きていけばいいじゃないですか。
学校選びだって、自分のために、子どものために行かせるのですから、
人の評判に惑わされず、納得いく学校を選べばいいのです。

何代も続く家なんて腐るほどあるでしょ。
あなたの例を出してさも一般的であるように語るのはやめてください。
あなたの家は名家でも何でもありません。

手前どもの話で恐縮ですが、うちのように宮中での位も高く新政府後も爵位を保有していたわけでもないのでしょ。
古いだけでは名家とは言わないのです。