2010年入試　予想難度｜掲示板スレッド

偏差値表の使い方を間違っていると思います。
偏差値表というのは、その模試での自分の偏差値と志望校の偏差値を見比べるため（＝合格可能性を判断するため）にあるのです。
ある学校と別の学校の偏差値を見比べるためにあるのではありません。

スレ主様が受験生の保護者様で、本当にお知りになりたいのなら、
他人様をあてにせず、自分の足で情報をお集めになった方がいいと思いますよ。


各塾の模試を受けたり、イベント講座に参加すれば、
志望校の受験者全体の中での、ご自分のお子さんの偏差値もわかってきますし、
お望みの偏差値表もいただけます。
うちはそうしていました。

予想偏差値を出してない塾もあるのでは？
うちはＨでしたが、
入塾から卒塾まで公開の度に同じ偏差値表をいただきましたので。

それに塾によって偏り方が違うのも当然ですよね。
違うテキストで勉強しているのだから、
塾によって得意な学校、苦手な学校があると思いますし。
なので、やはり比べるのは無意味では？

何がしたいの様
やりたい事はおおむね
理由は簡単様がおっしゃってるとおりです
浜などは最難関に沢山合格者を出していますが
それ以上に中堅校の合格者が圧倒的に多いのはご存じないのでしょうか
統計と言うものはデータが多いほうが精度が高いのですよ。


そもそも様
そもそもその様な目的であることは十分知ってますが
自分の塾のデータをそのまま鵜呑みにするほどお人よしで無いので
いろんな角度からまたいろんな集団の中での数値を参考にしてみたいのです。


昨年終了様
上の子の時はそのようにしましたでも下の子まではまだ早いので
経年の変化のデータを集めて研究しておきたいのです。


予想Ｒ４様
上の子も浜でしたが年度内はほぼ同じ数字で変更されないようですね
でも年度替りには多少データが動いていましたよ。
塾によって得意な学校、苦手な学校があると思うからこそ
比べるのでは無くあちこちのを見て参考にしたいのです。
皆様には無意味でも私には有意義なデータなのです。

浜は大阪星光は60です。


浜のデータは、前年度の受験生の受験直前の公開の偏差値で
どのくらいの数値の子がどのくらい合格したかというデータから出てくるので
予想じゃないんですよね。
数字が動くのはデータが出揃うから改正があるからです。
このほうが翌年の受験生には指針になっていいだろうと思うのですが
日能研って予想偏差値、というのをだすんですね。ちょっと不思議です。
うちは女子なんですが、微妙に日能研等と学校の位置が違ってたりするみたいですね。
自分ところの塾のデータを信じるしかないんですが・・・

受験の母集団が違えば偏差値は違って来ます。
難関校受験者の多い浜や希と受験者層の幅が広い日能研では、
偏差値分布が違って当たり前です。
浜や希は難易度が高い受験者向けの模試でしょうし、
日能研は低偏差値からの受験者層にも対応している模試ですから、
違って当たり前です。
それを比べてもメリットはありません。
ですから、日能研のセンター模試のＲ４は、
最難関校受験者には参考程度でしかありません。
関西日能研では、志望校選定のために別の模試を実施しているんですよ・・・。
理解していただけましたか？

＞理解出来ませんか？

知らない（教える気がない）のなら
放っておけばいいのでは？
じゃましてるとしか思えないけど。

浜さんへ
＞浜のデータは、前年度の受験生の受験直前の公開の偏差値で
＞どのくらいの数値の子がどのくらい合格したかというデータから出てくるので
＞予想じゃないんですよね。

予想偏差値ではなく結果偏差値ということなんですね。
ということは、前年度の結果のない学校（例えば関大中等部）の偏差値は出てないのでしょうか。
横レスになってすみません。