最終更新:

105
Comment

【5584948】立命館の併願校(第2志望)

投稿者: 京都市在住   (ID:1AcZvV95o76) 投稿日時:2019年 09月 26日 17:23

小5の男の子です。
立命館中学校を第1志望、第2志望として京都産業大学付属中学を考えています。
塾の面談で、第2志望は京産ではなく、立命館宇治か立命館守山でいいんじゃないですか?!と言われました。
最終を立命館大学と考えるなら、それが良いのですが、立命館宇治は、英語系なのでちょっと違うかなと思うのと、立命館守山は、本家が京都にあるのに守山に通うのに抵抗があり、こちらもピンとこなくて、
京都産大が第2志望になったのですが、

立命館を第1志望とした時の第2志望はどこが多いのでしょうか。
また同志社を第1志望にされる方の受験の組み合わせ方など、京都私立中学の受験の組み合わせを、参考にさせて頂きたいので、教えてください。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「関西地方中学受験に戻る」

現在のページ: 9 / 14

  1. 【5617431】 投稿者: 浅野教授の予言  (ID:bz..gP2qLEo) 投稿日時:2019年 10月 26日 18:27

    「司法試験、公認会計士の試験で、立命館大学に抜かれたら、
    坂道を転げ落ちるように衰退するだろう」
    と教授時代に私は言っていた。

  2. 【5617484】 投稿者: 同志社への対抗心半端じゃないね  (ID:Sd4bqsF05PQ) 投稿日時:2019年 10月 26日 19:39

    立命がグローバルだからすごいとだけ言っておけばよいのに。
    グローバルなら凄くて、グローバルじゃなきゃ凄くないなんていう価値観捨てたほうがよいよ。

  3. 【5617493】 投稿者: 同志社HPではどうなってますか  (ID:U/6SM.aKq9s) 投稿日時:2019年 10月 26日 19:45

    グローバルなら凄くて、
    グローバルじゃなきゃ凄くないなんていう
    価値観捨てたほうがよいよ。

  4. 【5617614】 投稿者: 東大グローバルとの連携でも  (ID:CRV.Vtgl4nM) 投稿日時:2019年 10月 26日 21:55

    2019/02/20 日本経済新聞 朝刊 29ページ


    東京大スポーツ先端科学研究拠点――科学でアスリート育成(グローバル時代をひらく)

     東京大学スポーツ先端科学研究拠点は、人の運動能力の向上や健康寿命を延ばすことを目的としている。
    「スポーツと科学の融合」をテーマに掲げ、
    海外の大学とビッグデータを活用した運動選手の動作解析などに取り組む。
    2020年の東京五輪・パラリンピックをにらみ積極的に研究成果を広く発信し、国際的な存在感を高めたい考えだ。
    ■  ■
     東大本郷キャンパス(東京・文京)にある研究棟。
    センサーがついた装置でボートをこぐ動作を学生が繰り返すと、
    フォームや力のかかり具合などが数値化されモニターに映し出された。
    数値から選手の能力が一目で把握できる。
     2年生の志賀航介さん(21)は「画面上で力を入れた方向が分かり、
    正しいフォームを意識しやすい」と話す。
     科学的な根拠に基づく訓練で五輪選手を輩出する
    「東大生オリンピアン育成プロジェクト」の一環だ。
    東大ボート部からの五輪選手の輩出を目指し、
    約1年半前に始まった。野崎大地教授は「こぎ方がよくなってきた」と話す。
     運動選手が最先端のスポーツ科学に基づくトレーニング法を導入することは世界的に浸透してきている。

    拠点では音声で選手の精神状態を把握する装置などを開発し、
    選手のパフォーマンス向上に生かす計画だ。
    石井直方拠点長は「東京五輪で役立ててもらうため、
    開発した技術をスポーツ競技団体などに無償で提供する予定だ」と話す。



     海外大学との連携にも熱心だ。
    豪シドニー大学や米ハーバード大学と共同で、
    スポーツをする人を増やすための戦略を練る。
    豪メルボルン大学とはテニスの全豪オープンの打球データを分析し、選手の動きを予測する研究を進める。
    ■  ■
     フランスの国立応用科学院リヨン校とはウエアラブルのセンサーで
    健康状態を把握する技術などの共同研究を検討している。
    国際舞台で活躍する人材を育てるために学生の交換留学も実施する方向。
    同リヨン校とはラグビーの試合で国際交流試合を開くなど密接な関係にあり、
    お互いの知見を共有して世界に広める。
     海外の有力アスリートも積極的に招く。
    17年にはリオデジャネイロ・パラリンピック金メダリストをドイツから招き、
    下肢切断者向けのランニング指導会を開いた。
    石井拠点長は「東京五輪にあわせて同様のイベントの開催を考えている。
    研究者や学生の見聞を広げていきたい」と話す。(中島沙由香)

    ビジョン
    石井直方拠点長
    健康長寿社会
    他国の規範に
     団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年は
    日本社会の正念場になります。
    いかに健康で活力ある社会を持続できるかが課題です。
    世界に先駆けて超高齢化社会となる日本で役立つ技術ができれば、他国の規範にもなります。
     東京五輪・パラリンピックでは世界が日本に注目します。

    立命館大学と

    連携して開発中の健康長寿のための新しいトレーニング法などを海外に発信できる形にして、広めていきます。
     健康工学の研究が盛んなフランスの国立応用科学院リヨン校との連携に向けた協議も進めています。
    学生の交換留学や先端技術に関する情報交換、国際共同研究の展開などを予定しています。
    海外との連携を深め、グローバルな視点を研究に取り込むことで、さらなる技術の向上を推進していきます。

  5. 【5617721】 投稿者: なんとなく  (ID:Sd4bqsF05PQ) 投稿日時:2019年 10月 26日 23:44

    東大との連携を自慢する立命館

    芸能人と知り合いであることを自慢してた友達を思い出します。

  6. 【5617855】 投稿者: 外務省HPで東大と一緒に  (ID:ix5ieAeSA1I) 投稿日時:2019年 10月 27日 07:20

    【5595629】 投稿者: 早稲田慶応立命館 (ID:7AnyGxfyGCY) さん
    投稿日時:2019年 10月 06日 06:25


    この書き込みはそりゃ凄い…さん (ID: BG6wQGq7AKU) への返信です


    本文一部抜粋
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    外務省HP オーストラリア H26 より

    Hostility to Japan must go. It is better to hope than always to remember.

    (日本に対する敵意は、去るべきだ。常に記憶を呼び覚ますより、
    未来を期待するほうがよい)。

    戦後、日本との関係を始める際、R.G.メンジーズ首相が語った言葉です。



     再び日本国と日本国民を代表し、申し上げます。
    皆さんが日本に対して差し伸べた寛容の精神と、友情に、心からなる、
    感謝の意を表します。
     
    私たちは、皆さんの寛容と、過去の歴史を、決して忘れることはありません。・・・




    両首脳は,民主主義,人権,法の支配,市場の開放と自由貿易を含む
    共 通の価値と戦略的利益に基づく,
    日本とオーストラリアとの間の特別な関係を確認した

    両首脳の  共同声明 “21世紀のための特別な戦略的パートナーシップ”
    オーストラリア国立大学(ANU)との

    共同研究等は東京大学が・・・

    学部生の交流は立命館大学が・・・

    両首脳は,
    立命館大学と ANU と の最近の協力の進展を暖かく歓迎した


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    上記の両政府の共同声明で誕生したのが

    立命館のグローバル教養学部

    巷にあふれるグローバル何とかとはまさに別格




    立命館の国際関係学部だって

    1年間の正規の交換留学を経験したレベルの人が

    他大学としっかり比較すれば違いの大きさに気づくはずだが

    本当に残念な日本

    学生とその父兄が・・・最大の被害者


    (大学HPより)

    プログラムの概要
    グローバル教養学部では、
    すべての学生が立命館大学とオーストラリア国立大学(ANU)の2つの学位取得をめざす
    デュアル・ディグリー・プログラムで学修します。
    日本では21世紀のグローバル市民にふさわしい主体性を身につけるためのリベラル・アーツを軸に学び、
    オーストラリアではグローバル化のダイナミズムを体感しつつアジア太平洋地域についての知識を深めます。
    日本とオーストラリアの2大学の緊密な連携から生まれるデュアル・ディグリー・プログラムを通じて、
    皆さんは4年間の学生生活のすべてにわたって多元的でグローバルな学びを経験することができるでしょう。
    卒業時には、本学部の学士(グローバル教養学)に加えて、
    オーストラリア国立大学から学士(アジア太平洋学)も同時に取得します。
    デュアル・ディグリー・プログラムにおけるANUへの留学は、
    1年間の特別な経験というだけではなく、その前後の学びと深く結びついています。
    学生は、日本でANUの授業を経験してから留学し、また留学後は、日本でANUの授業を履修しながら、
    2年間にわたる2大学での学びの集大成としてCapstone Studiesを受講します。
    なお、デュアル・ディグリー・プログラムの学びのなかでANUの科目を履修するためには、
    1年次に相当する学びを終えた段階で、
    学力と語学力のふたつの基準(「ハードル」と呼びます)を満たす必要があります。
    どちらかのハードルを超えられない場合、
    2年次以降は立命館大学においてシングル・ディグリー・プログラムで学ぶことになります。

  7. 【5618374】 投稿者: 爆笑  (ID:m8QuVPntOTk) 投稿日時:2019年 10月 27日 17:13

    要は絡みたいだけの暇人ってことだな。
    誠実な人には高圧的な態度になる。
    そういえば近所に居たなぁ。
    高々同志社で鼻にかけるおっさん。
    でも、国公立や理系の学生や卒の人の前ではフェードアウトするんだよな。
    しかも、そのおっさん香里出身だったなぁ。

  8. 【5618408】 投稿者: インドでも東大と一緒です  (ID:U/6SM.aKq9s) 投稿日時:2019年 10月 27日 17:52

    インドに事務所を置いて

    優秀なインドの高校生(世界トップクラス)を日本の大学に勧誘してます

    日本政府の公認なのが  東大と立命館(2校のみ)

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す