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【786869】これからの塾の重要性

投稿者: 小6母   (ID:gX3l7tQGUYA) 投稿日時:2007年 12月 10日 09:33

統一日まで残りわずかとなりました。
終了された方々及び六年生の保護者の方々、これから残りの塾をどのようにお考えでしょうか。塾では入試問題や今までの復習のテストばかりで授業と言うものは少なくなってきているようです。

家でじっくり苦手分野・今までのテスト直しをやる方が良いのか。それとも塾・冬期講習に通って今までどおり過ごすほうが良いのか・・・

ある方は丁度今頃退塾され、自分の苦手分野の補強に当てられていました。
理由は塾に振り回されず自分の時間を取りたかったから。だそうです。
結果は成功されたようですが・・・

確かに社会なんかは志望校によって公民などが重要視されない学校でも塾へ行くと他の志望校の方もいるので否応なしに全分野があるわけですし。

という我が家も冬期講習は申し込みました。クラスで受けられない方はいらっしゃらないとのこと。子供に聞いても「受けないなんてありえない」といった感じです。

塾の先生からはモチベーションを保つために冬期講習は勿論入試前日まで塾で過ごすように。みたいなことは言われているようです。

確かに塾での方が受験に対するモチベーションはアップするとも思うのです。
かといって塾に毎日通うと自分の苦手分野の復習時間が無くなるのも事実なのです。

真剣に悩みます。ぜひともアドバイスを頂けたらと思います。お願いします。








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  1. 【787484】 投稿者: この時期  (ID:G/nOC8PAu9s) 投稿日時:2007年 12月 10日 21:12

    >そして「この時期」さんのお子さんお二人はきっと第一志望合格されたのですね。
    素晴らしいです。
    その「塾のお祝い会」も第一志望残念の子には最も参加したくない会でもあるようです。
     
    いいえ、下の息子は第一志望不合格でした。
    わたしも泣きたいのを堪え、泣く子を慰め励ましながら塾へ寄りました。
    でもこういう時の親の言葉って、子どもにとっては悲しくなってしまうばかりなんでしょうね。
    その時に塾長からかけられた言葉は背水の陣の息子を奮い立たせてくださいました。
    次の日丸一日預かってくださり、第2志望校に臨みました。
    この3日間の息子の集中力は親のわたしも初めて見るものでした。
    今でも塾には大変感謝しています。
    悲しい不合格の後の合格。いくら第2志望でもうちの息子はとても喜びました。
    祝賀会は喜んで参加しましたよ。
    わたしもとても嬉しかったです。

    この時期にあまりお聞きになりたくないでしょうお話をしてしまい申し訳ありませんでした。
    でもこの最後の1ヶ月、何が起きるかわかりません。
    ある意味一番塾が必要な時期ではないかとわたしは思います。

  2. 【787891】 投稿者: 小6母  (ID:Y9HdFZ6zuQo) 投稿日時:2007年 12月 11日 10:34

    「この時期」さん。度々お返事ありがとうございます。
    塾の先生の持って行き方は勿論、それ以上に下の息子さんの精神力の強さがあるのだと思いますよ。つくづくうらやましいです。社会に出たときなどきっと成功されることと思います。 
    うちの子供の通う塾は全体の校が一斉の集まる全体の祝賀会と各校ごとの茶話会があるようです。
    全体の方はかなりの人数で大ホールを借りての集会ですのでスムーズに終了したようなのですが、各校の茶話会ではやはり希望校に入学できなかった子は出席してる子、少なかったようです。先生から励まされ勇気を持って出席した子も、少人数の茶話会ではどうしても進学先が同じになった子が集まり、何のクラブに入るだとか通学方法などの話で盛り上がり途中で泣き出したお子さんが出て、先生が「茶話会も実はゴールデンウィーク辺りに持って行きたいのです。正直2月の時期は辛いところなのです。」と仰っていました。

    確かに小学校の茶話会と違い塾のような白黒ハッキリ付くような受験塾の場では、大変なのでしょうね。やはり受験と言うものは過酷なのですよね。

    何だか関係の無い流れになってしまいまして申し訳ありません。
    残りの日々悔いの残らぬようお互い頑張りましょう。

    ありがとうございました。

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