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【57119】塾は

投稿者: OBですが   (ID:WEWzwJyalQk) 投稿日時:2005年 03月 10日 09:47

高3からで十分だと思います。僕はそれで京都大学に現役合格することができました。
星光の授業内容についていくだけでもかなり大変です。それに加えて塾に通うと、両方の学習を両立することなんて天才でない限り無理です。そして結局どっちつかずになって成績は伸びません。実際、中学の頃から塾に通っていた連中よりも、学校の内容に集中してクラブと両立させていた連中の方が、上位50に占めていた割合が多かったです。そんな事よりも、クラブ活動を通して心身の充実を図ったほうが、お子さんの健全な成長にとって遙かに良いとは思いませんか?世のお母さん方は子供を勉強に追い込みすぎて、逆にだめにしているような気がしてなりません。もっとどっしりと見守って育てるという事はできないんでしょうか?それほど心配なさらなくても、大阪星光にいれば自然と互いに切磋琢磨して勉強に集中できる環境がありますよ。

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  1. 【60061】 投稿者:      (ID:GDIdu3RwXV.) 投稿日時:2005年 03月 14日 19:39

    在校生の保護者は立ち上がって教師にプレッシャーをかけるべきでしょう

    そもそもいくら格好つけて建前を言っても、6年制私学へ行く一番の目的は
    大学進学でしょう
    ぜひしっかり面倒を見てほしいものです

    西大和の場合、東大寺に追いつけ追い越せで、
    なりふり構わず必死に教師も生徒もがんばったわけで、
    その姿勢を「受験少年院」などと非難する姿勢こそ、負け犬根性といえるでしょう

    59948の書き込みなど見ると、情けなくて涙が出るぜ

  2. 【60305】 投稿者: 最初のOBです  (ID:VckNS5tag6w) 投稿日時:2005年 03月 15日 04:46

    <私もさんへ>
     中学の頃を振り返ると、宿題はやらないと怒られるのでやっていた、定期試験はみんなに負けるのが嫌で必死に一夜漬けして頑張った、実力テストは実力なんだから特に対策はせず受けていた、私の勉強の動機はこんな程度でした。学校以外の事はなにもやっていませんでしたし、実力テストの前日だろうがクラブの練習には休まず参加していました。他にやった事があると言えば新聞を毎日読んでいた位です(これは後々センター地理に役立ちました)。やれと言われた事をちゃんとやるのは、僕にとっては責任感の問題なので、勉強する習慣の問題だとは思いません。また、勉強する習慣というのもやる気の問題であり、やる気がないから習慣が身につかないだけなのです。やる気が出ないのは、勉強しなければならない必要性を心の底から感じていないからなのです。勉強する習慣が身に付かないと嘆く前に、勉強する事の楽しさ、その意味、その目的を、身をもって実感できる形で子供に伝える事が重要なのではないでしょうか?
     ところで、中学の頃は九時から就寝までは宿題をやるという事は親に強制されていました。中学生ならば、ある程度親が強制的に机に向かわせる事も必要でしょう。ですが、それと塾に通わせる事は全くの別問題です。塾に通ったからといって勉強しているわけではありません。学校の宿題=先生との約束を守れなくて、塾の先生との約束を守れるようになるとは思いませんし、むしろ親の監視が行き届かず、子供は羽を伸ばすばかりという事にもなりかねません。塾に行かせれば勉強するだろうとか、勉強の習慣がつくだろうと漠然と考えられているのならば、それは大きな間違いだと思います。
     「なんで日々の勉強をきちっとこなさないんだ?と他の生徒をみて感じたことはありませんか?」というご質問ですが、感じたことは確かにあったような気もします。しかし、本人がそれで納得しているならそれまでの事なので、他人の学習態度をどうこうしようと思った事は一度もありません。星光に入ったからといって難関大に合格しなければならない義務などありませんし、世間の多くの方は難関大を出たわけではありません。でも、社会の様々な分野で立派に成功されている方が大勢いらっしゃるのはれっきとした事実です。それの何がいけないんでしょうか?立派な社会人になるのに出身大学なぞ関係ないと思います。もっとお子さんのあるがままを受け入れ、認めてあげて欲しいと切に願います。重ねて言う事でも無いかもしれませんが、星光でも難関大に受かるのは、そこに受かりたいと本気で願い、それに向けて精一杯努力した者だけなのです。要はお子さんがそういう努力ができる人間になれるかどうかであってどこの塾に通うとかどこの学校に通うとかではないのです。 親御さんのお気持ちもわかりますが、お子さんの目的が決まらないのであれば、歯がゆい思いをしたり、学校に丸投げして厳しくしごいてくれと考える前に、腹を割ってお子さんと話しあい、お子さんの立場に立って共に考えることが大事なのではないでしょうか?目的が決まらないのは多くの場合無気力であったり、家庭と学校以外の体験や知識が不足している事に原因があると思います。共に無気力の原因を考えてみたり、「13才のハローワーク」という本を買い与えてみたり、親が率先して種々のボランティアに参加してみたり、多様な外の世界に触れさせる事が重要だと思います。考えればできる事はまだ残っていると思います。もっと前向きに取り組んでみられてはどうでしょうか?

    <鍋焼きうどんさんへ>
     通りすがりさんのおっしゃる通り、じっくり構えられたらいかがでしょうか?一学期の間様子を見るとおっしゃいましたが、それはひょっとするとテストの成績の事でしょうか?だとしたら、それは短すぎると思います。勉強というのはやったことが成績に反映されるまで、早くても3ヶ月はかかるものですので、もう少しのんびりと見守ってあげてはどうでしょうか。また、成績よりも普段の学習態度を評価してあげると良い結果を生むと思います。試験というのは水物で、その時々の運・不運があるものです。成績が悪かった事が一番こたえているのはお子さん自身なのですから、親は「頑張ったのに残念だったね。また今度頑張ろうね」位の言葉をかけてあげられる余裕を持っていて欲しいと思います。私の実体験から申し上げますと、悪かった上にガミガミ言われて更に追いつめられるよりも、そういう言葉をかけてもらった時の方が、本当の自分の事を理解してもらえてるという安心を感じられ、よし次も頑張ろう!と前向きな気持ちになれたものです。逆にガミガミ言われた時は自暴自棄になって勉強する気が全く失せました。親に対する反感も増すばかりでした。まぁ当然のことながら、普段から宿題をしないなど怠けていて成績が悪かったのであれば、しっかり叱ってあげるべきだと思います(ただし、怒るのは逆効果です。一時の感情にまかせた小言はいくら言っても心には届きません)。
     予習・復習のやり方はちゃんと指導されます。ご安心下さい。宿題も先生によっては毎回やり方をチェックしてもらえ、何か問題があれば逐一コメントがあります。予習・復習とも「宿題」という形で課されますので、しっかり言われた事をやっていれば大丈夫です。
     「自分で勉強するノウハウがない」とのことですが、そんなノウハウはそもそもありません。学校でやれと言われた事を言われた通りにちゃんと果たす責任感の問題だと思います。
     蛇足ですが、何の情報もない中学一年の段階で志望校および志望学部が決まってしまっているというのは、逆に問題ありだと思います。ですから、これからお子さんと共に将来の職業や大学に関する色々な情報を集めて、最終的に高校1年の終わり頃に志望学部を、高校2年の終わり頃に志望大学をお決めになるペースで十分だと思います。

    <???さん、まったくなさんへ>
     塾と学校の学習を立派に両立できる度量を普通の中学生に望めるのならばあなたの意見には大賛成ですし、求めたいのはやまやまです。ですが、実際問題、普通の星光生には無理です。星光でこれが可能な者がいるとするならば常に上位五位以内に入っている者だけでしょう。学校の勉強が完璧にできている者の一部だけが塾の勉強も完璧にこなせるのだという事はわかって頂けると思います。私も高三の時は塾通いをしておりましたが、実際両立はできませんでした。
     私は学校の勉強と立派に両立するのはクラブ活動あるいは習い事の方が遙かに良いと思います。明けても暮れても勉強というのでは視野の狭い人間になってしまうような気がします。それよりも、勉強以外の事にも興味を持ち精力的に両者に取り組める人間の方が、より視野が広く人間性豊かな人間になれるような気がするのですが、どうでしょうか?当然塾の勉強もあわせて三者を全てこなせるにこしたことはありませんが。

    <ぷりんさんへ>
    私も全くその通りだと思います。

    <別に塾賛美者ではありませんがさんへ>
    私は実力テストでは中1から高1まで大体50位前後でした。高2の時に勉強をサボったせいで100位まで転落しました。そこで、これではイカンと危機感を持って頑張った結果、最後には7位になることができました。
     本人が自ら意志をもって「もっと成績を上げたいから進学塾に通いたい」というのであれば、それはもう是非とも行かせるべきだと思います。しかし、成績が悪いからといって進学塾に「行かせる」のでは逆効果になる可能性が高くなると思います。
     成績が悪いのは単に勉強をやっていないだけであって、学校の勉強も満足にできない者が、補習塾を別としていわゆる進学塾の勉強をそれ以上にこなせるとは考えにくいです。根本的な問題として、本人の勉強に対する自覚を改善する必要があると思います。その改善なしに単に塾に通わせる事は、やり方によっては余計に本人のやる気をそぐ事につながる可能性もあるのではないでしょうか。また、厳しい言い方かもしれませんが、私には何かあれば塾に通わせようと考える親は自分の子供の教育を人任せにし、親としての責務を放棄しているようにすら感じてしまいます。要するに、私が申し上げたいのは塾に通わせれば成績があがると短絡的に考えるのはナンセンスであり、根本的な解決になっていないという事なのです。肝心な事は本人のやる気を引き出す事なのです。他の方法があればとおっしゃいましたが、これが最も確実な「それ以外の方法」であるでしょう。塾に通わせる事を考える前に、親として我が子のやる気を引き出す方法をあれこれ模索する必要があるのではないでしょうか?なぜなら、お子さんの事を良く理解しているのは、学校の先生でもなく塾の先生でもなく、実の親であるあなただと思うからです。手段を尽くした上で最終手段として塾に頼るのであれば、それはそれで仕方のないことだと思います。
     最終手段と申し上げましたが、やる気を引き出す為の一手段として認識した上で塾に通わせるというのはありだと思います。塾に行けば他校の生徒もいますし、講師の指導如何では良い刺激を受ける事もあるでしょう。それに女の子もいますから、ちょっといいカッコしたいとかで勉強に精が出るということはかなりあるんじゃないかと思います。しかし、あくまでやる気を引き出すことが目的であり、強制的に通わせる以上、塾に通わせた事自体に安心するのではなく、その目的が実現できているのかどうかに常に気を配る必要があると思います。そして実現の見込みがなければ前にも述べたように時間の無駄を量産するだけなので、通わせるメリットはなくなると思います。ただし、友人が増えて一生ものの親友と出会えるかもしれない、男子校にいながら彼女を作る事ができるかもしれないというメリットは残りますが。
     ご質問にある「塾通いの効用」とはどのような事を意味されているのでしょうか?もし単なる「成績の向上」とお考えであるならば、上記の理由よりそれは間違いであることはお分かり頂けるのではないでしょうか。また、学内での成績を上げるのであればおっしゃる通り他人の2倍3倍の努力が必要なのは言うまでもありません。五年間真ん中位にいたのを高三でひっくり返そうとするならば、それは血のにじむような努力が必要だと思うと共に、実際にそうすれば(なかなかできるものではないですが)可能なことだとも思います。しかしそういう努力をする事と塾に通う事は決して同義ではありません。あくまで自らの意志で目的をもった上で塾に通い、人一倍努力するのならば良い結果を生むと思います。しかし、塾に通わずに人一倍の努力をしても同じく良い結果が得られるでしょう(但し高3は除きます)。目的も持たずに塾に通わされるだけで努力もしないのでは成績が上がるわけがないのは言わずもがなです。ですから、おっしゃるような逆転劇は本人のやる気次第では可能ですが、実際問題かなり稀であると言わざるを得ません。ですが、だからといって焦って塾に通わせれば成績があがるというものでもないのです。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    <私の意見>
     私は中学高校時代というのは、人格形成の大事な時期であると思います。その時期にのびのびする暇を与えられず、ひたすら知識を詰め込まれては過酷な競争にさらされる環境が、健全な心身を育む上で必ずしも良い影響を与えるとは思えません。例えば、理事の選挙資金を稼ぐ為に臨時で特別クラスを作って合格者を増やした挙げ句、そのクラスの生徒に「おまえらは所詮金集めの道具だ、人間のクズだ」と吐き捨てる教師がいらっしゃったり、あまりのスパルタぶりに自殺者が出たり気が狂ってしまう者が現れるような環境がもしあるとしたら、なおさらです。
     私が中学の塾通いを否定する根本はそこにあります。塾に通う暇があるなら、与えられた課題すなわち先生との約束を確実に果たす責任感を育て、クラブ活動を通じて他人との健全なコミュニケーションを学んだり体を鍛える事こそが、健全な人格・豊かな人間性を形成する上で大事な事なのではないでしょうか?多様な経験を積ませる事は将来社会で活躍する際にも必ずプラスになります。そういう事を考えて、星光学院では南部学舎や黒姫山荘という施設を維持し、勉強以外にも登山やスキー合宿を行ったり、自由時間を多く取ってのびのびと学ばせているのだと思います。のびのびした環境では自分で全て決定しなければなりませんから自己管理能力が問われる事になるでしょう。ひたすら学校の枠にはめられて押しつけの勉強をさせられた者が自己管理能力を構築できるでしょうか?ましてや、難関大学に入学したとしても、社会にでればどうなるでしょう?東大卒だろうが自己管理能力のない者など単なる役立たずです。
    言うまでもありませんが、学校とは受験マシーン養成所ではなく、健全な青少年を育成する場でもあるのです。せっかく一生に一度しかない若さに満ちあふれた素晴らしい時期を、大人になって振り返れば勉強ばかりで大していい思い出もないや…ではとても悲しい気がします。その思い出を失った代償として例えば京都大学卒業という肩書きを得たとして、10年後に後悔する事はないでしょうか?お子さんの人生はあくまでお子さんの人生です。難関といわれる大学に入らなければ必ず社会で落ちこぼれ、生活していく事ができなくなるというわけではないこの世の中で、親のエゴを押しつけて大切な思い出を奪うことに何の意義があるのでしょうか?もし、そんな思い出よりも大事なものがあるとおっしゃる方がいらっしゃれば是非教えて頂きたいです。私はのびのびと中高時代を過ごす事ができてとても幸せだったと思いますし、友人と遊んだり、スキー合宿に行ったり、クラブで汗を流したりした思い出は今でもかけがえのないものです。志望校に不合格になり、失意の元に滑り止め校に通っていた者も今では立派に社会の一員として働いています。また、この時代にできた数多くの友人は一生ものの友人となりました。何も受験勉強するだけが中高時代の全てあるとは思いません。もし、それでもしゃにむに勉強させたいとお考えの方がいらっしゃるのなら、ご自分のお子さんにそれを課する前に、親御さん自らその勉強をやってみて下さい。そうすればその大変さ、無意味さを身をもってご理解できるのではないかと思います。

  3. 【60359】 投稿者: 力作ありがとうございます  (ID:zYCQGhClKG2) 投稿日時:2005年 03月 15日 09:07

    最初のOBです様

    力作ありがとうございます。つくづく尤もで、納得いたします。
    しかし、星光にご子息を通わす親御さんの多くは、自ら受験も経験し、そして社会の一線で
    立派に活躍されていると思います。ですから、決して中高時代に様々な経験をし、
    人間的に成長することの大切さがわかっていない、お受験ばかりの勘違い親だとは思えません。
    たぶん、あなたの記載したことは十分わかっていると思います。

    どこにも問題教師はいます。あなたの記載した某スパルタ校のケースでも、
    そうした1教師のことを指しているのでしょう。
    それと、某スパルタ校の場合、校内の極めて限られた閉鎖的な環境で全てが行われるので、
    もし精神に異常をきたす生徒が出るようならば、其のあたりに原因があるのではと思います。
    ネガティブな面はもちろんあるでしょうが、学校として努力して、実績を上げているポジティブな面も学ぶ必要があるのではないでしょうか。

    星光も某スパルタ校も、多分、上位の生徒は、しっかり学習をこなし、仮に学校を入れ替えたとしても、トップ大学へ進学していったと思います。

    問題は、次のグループ、あるいは、次の次のグループだと思います。
    これをいかにフォローし、トップ層へ引き上げることができるか、
    これこそが難しく、日々、一人ひとりの生徒を見つめ、導き出していくノウハウではないかと思います。
    「もう一手間」かけることこそ、其の生徒がレベルを上げるか下げるかを決定付けることになるのではと考えます。

    某スパルタ校のネガティブな面だけを非難することなく、このあたりの血がにじむ努力から
    何かを学ぶことができればと考えます。

  4. 【61333】 投稿者: 教えて  (ID:VrQGgtsgo2U) 投稿日時:2005年 03月 16日 23:10

    某スパルタ校って、SNのS特進のことでしょうか?
    志望校の一つとして検討していたので、ショックです・・・

  5. 【61901】 投稿者: 一般人  (ID:nkfQBQr0yhU) 投稿日時:2005年 03月 17日 23:20

    教えて さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 某スパルタ校って、SNのS特進のことでしょうか?

    N大和じゃないですか?

  6. 【63227】 投稿者: みなさん  (ID:3qdOb97aztQ) 投稿日時:2005年 03月 20日 12:43

    星光、洛星はミッションスクールなので、大学進学実績だけが、目的ではないはずですよ。
    そのへんは了承されて入学されたのでは?
    学校が最も提供したいものと、生徒の親の提供されたいもののミスマッチじゃないですか。
    勉強はもちろん大切ですが、それがすべてであればこれらの学校へ進学された意味は無いでしょう。
    そうしたことに特化した学校もあるはずなのでそちらを選択されるべきだったのでは?

    世の光になるとは、東大、京大、医学部に入学する事だけですか?

  7. 【63288】 投稿者: なんだかな〜〜  (ID:jLOcy8u23mY) 投稿日時:2005年 03月 20日 15:37

    口だけの人って、どこにもいるのね。

  8. 【63347】 投稿者: でも。。。  (ID:kyyzQ5LuINI) 投稿日時:2005年 03月 20日 17:35

    なんだかな〜〜 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 口だけの人って、どこにもいるのね。
    >


    星光を選ばれる方々って、伝統と、自由さが第一の選択理由じゃないのですか?
    自由を選ぶとどうしても結果は厳しいものになりますって。
    今の日本だって、個人の自由を尊重した結果、安全性に多少問題ありではないですか?
    公立の陥落も、ゆとり教育ばかりが原因とも思えないのですが。
    ドコかの学校の進学実績ばかりの指導を否定なさっておられる方が多いと思っておりました。

    先の、以下のご意見、ごもっとも!かと。。。


    >星光、洛星はミッションスクールなので、大学進学実績だけが、目的ではないはずですよ。
    >そのへんは了承されて入学されたのでは?
    >学校が最も提供したいものと、生徒の親の提供されたいもののミスマッチじゃないですか。
    >勉強はもちろん大切ですが、それがすべてであればこれらの学校へ進学された意味は無いでしょ>う。
    >そうしたことに特化した学校もあるはずなのでそちらを選択されるべきだったのでは?

    >世の光になるとは、東大、京大、医学部に入学する事だけですか?

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