女子美の中高大連携授業
函館ラサールについて教えてください
東京在住の親子です。2月の受験の際のには、予防注射をしていたにもかかわらず、おたふく風邪に子供が罹ってしまい、東京の志望校の受験に失敗してしまいました。1月の体調の良かったときに函館ラサールの前期試験に合格しており、子供は受験の結果として進学を希望しております。しかしながら、母親としては、函館には一人の親戚も無く12歳の子供を全寮制の学校に送り出す勇気が無く、別離のときを考え毎日泣いているのが正直なところです。
お伺いしたいことがあります。
?寮では、いわゆる「いじめ」のようなことはあるのでしょうか?
?寮の先生の対応や体制は十分なのでしょうか?子供が悩んだときには、どのように対処してくださるのでしょうか?
?四月に入寮、入学したあと、寮に子供を預けられたお母様方は、どのくらいの頻度で函館へ息子に会いに行かれるのでしょうか?
?いわゆる「ホームシック」になって学校を辞めるような生徒は実際にいるのでしょうか?
?義務学習の時間が夜あると伺いましたが、そのときに勉強の中で分からないことがあったらどこで、質問するのでしょうか?
?寮の食事は、十分な量でしょうか?うちの息子は好き嫌いはありませんが食が太いので心配です。
?差し入れなどは、どんなものを皆さんはされているのでしょうか?
毎日、子供が自分のもとを離れることを考えるたびに、涙が止まらず血迷った質問をしておりまして申し訳ありません。どうか、実際のお話をお聞かせください。よろしくお願い申し上げます。
ひとつ疑問に思うのですが、中学1年から毎日3時間も義務自習時間があって、勉強も
十分にさせていただけるようですが、なぜ大学の合格実績が今ひとつなのでしょうか?
函館ラサールは人間形成が主で、勉強は二の次のように言われてしまいますが、
やはり気になります。
それから、わからない点を自分で先生に聞きにいくといっても、その場で聞くことができないのであれば、学校では十分な時間があるように思えないのですが、やはり積極的に勉強に取り組まない子は落ちこぼれてしまうのでしょうか?
中学生なのですから、手取り足取りを卒業しなければなりません。
自分で調べ,考え,悩み・・・それでも解らないときに、何処がどのように
解らないのか質問する・・・という姿勢でないと、先々が大変だと思います
がいかがでしょうか?
義務自習も、集中してできる子とそうでない子では、せっかくの時間が
密度も違ってきてしまいます。
高学年になると、その差は確実に開いていくようですが、これは函ラに
限った事ではなく、いずこも同じです。
進学実績は、今年から一貫生の実績が出始めますから、今後の楽しみ。
でも、塾通いの無い環境で、授業と自習の成果として実績を見れば、
私は今でも十分頑張っていると思います。
まだまだ引っ張れば伸びるとは思いますが・・・。
いずれにしても、いまの実績は他人のものです。
頑張るのは自分です。
皆様の心温まるお返事ありがとうございます。何度も何度も読み返しています。ようやく少し考えられる頭になってきました。当たり前の事でしたが やはり本人 という事です。私の心配の根本はこの本人があまりにだらしなく幼く考えも短絡的で、それは充分解っていたのですが あまりに忙しい日常だったので中学生になってからばっちり躾よう、直って行くだろう。と先送りしていたのです。精神的な部分は今更仕方ないとしても日常の躾で出来るようにしておいた方が良い事があればお教えください。昨日から脱いだものは全部ひっくり返して表にして洗濯機にいれろ!と怒鳴っております。そのレベルのバカぶりです。なるべくご迷惑掛けないようにしたいのでどうぞよろしくお願いします。
新1年 さんへ:
-------------------------------------------------------
> ひとつ疑問に思うのですが、中学1年から毎日3時間も義務自習時間があって、勉強も
> 十分にさせていただけるようですが、なぜ大学の合格実績が今ひとつなのでしょうか?
鋭い質問です。(笑)
義務自習3時間というのは、自習室に拘束される時間を指しております。義務自習中、必死に取り組み尚且つ、朝5時過ぎに起きて勉強をされるお子さんがいる一方で、半分寝てしまっているお子さんもおります。寮教諭の注意はありますが、眼を開けて寝ている状態とでも申しましょうか。
大学の合格実績が今ひとつ奮わないのは何故かですが、これはやはり予備校によるところが大きいのではないかと私は考えます。難関大学に多くの合格者を出す学校と比べ、ラサールの授業が劣っているとは思えません。(中には個性的な先生もいらっしゃるでしょうが、それはよそにもいらっしゃるでしょうし。)
中学受験をする時に、進学塾に通わずに合格を勝ち取るお子さんが稀なように、大学受験で予備校に通わない生徒は少ないといえます。効率よく受験校に合わせた勉強が出来る環境ではないのです。
勉強は、最後は自分で考え自分で学ぶものですから、そんな『必要悪』に頼らなくとも進路を決めていけるお子さんもいらっしゃいます。
自立したそういうつわものが多かった時代のラサールは、合格実績も今より随分良かったのです。しかし、いつも何かに頼って勉強してきた、何かをペースメーカーにして勉強してきたお子さんが増える中で、3年でそこまで成長しきれないで大学受験を向かえることになってしまいます。
中学で入学すると6年。寮の生活に本当に慣れ実力が発揮できるのは高校になってからだと思います。そういった意味では、今までの実績以上のものが出ると期待できるでしょう。
ただ、今年一期生が卒業いたしますが、学校も中学を創設して手探りで進めてきた状態です。カリキュラムも試行錯誤を重ねておりますし、今年来年で結果を求めるのは酷というものです。もう少し、長い目で見つめても良いのではないかとは思います。
それと、負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、有名大学に合格してなんぼ・・みたいな考えは寮に出すとかなり薄れます。
最初は、元気で生活しているかしらと体の心配が主となり、友達と上手くやっているのだろうかと人間関係に心を砕き、息子の成長に手を併せながら年が過ぎて行きます。
そのうちに送られてくる成績表を片手に、この成績で合格できる大学あるのかしらと心配になるも(うちだけかもしれませんが)本人に人間本来の生きる力がついてくるのがわかると、この子はどこでもしっかり生きていけるだろうと思えてきます。
ですから、どこの大学に行っても本人の選択と責任で。また、そこで頑張ればいい。
ラサールは、子供も成長しますが、親もみつめるものが変わってきます。
あんママさまへ
門外漢の私にいろいろとアドヴァイスありがとうございます。
うちの父親のことですが、彼は息子のラサール進学には前向きです。
息子が小児喘息であったり幼い頃、手術をしたりでベタベタにくっついていることを
危惧していることもあり、社会性を身につけさせるためにも全寮制に近い箱ラサに
進学させることに反対は全く無いと言っております。
しかしながら細かいことは全く、主人は関知しないと思うので結局は私が心配するだけの状態です。
子供の進学については、日吉の丘さんの言われるとおりで、6年一貫の方が今年初めて進学されるのでこれから、入学させる親としては一喜一憂しないようにと思っております。それよりは落ちこぼれる心配の方が大きいのです。息子と一緒に先生からお話を伺って、よく自覚させ成績不振で母が函館まで呼び出される事がないように 補習を今からお願いしたい情けない母でした。
日吉の丘 さんへ: 新1年 さんへ:
> 義務自習3時間というのは、自習室に拘束される時間を指しております。義務自習中、必死に取り組み尚且つ、朝5時過ぎに起きて勉強をされるお子さんがいる一方で、半分寝てしまっているお子さんもおります。寮教諭の注意はありますが、眼を開けて寝ている状態とでも申しましょうか。
確かにこの差はありますね。爆笑
正直なところ、笑えない話ではありますが。
それから朝勉ですが、子供同士が良きライバルとして競り合うんですよね。
目覚ましは鳴らせないのですが、それでも互いに寝ている他の子に迷惑掛けずに
起こしあったりするから凄いです。
>大学の合格実績が今ひとつ奮わないのは何故かですが、これはやはり予備校によるところが大きいのではないかと私は考えます。
私は塾論にはちょっと違和感があります。
都会の進学校の塾通い実態を御覧になると、ちょっと違うのでは?という感覚に
なるのは私だけでしょうか?
確かに塾の有る無しは、情報とテクニックという点では異論を持ちませんが、でも
学校があてにならずに塾に通うなら、何のための学校でしょうか?
私学でWスク−ルでは消化不良の生徒さんも多いのでは・・・と、想像ですが・・・。
それより何より子供たちの意識という点で言うと、この学校は、先生も子供たちも、
目指せ東大!のような雰囲気ではありません。
中学からガンガンお尻を叩いて引っ張る事もありませんし、先輩から引き継がれる
ステイタスみたいなものもまだまだ少ないと思います。
叩けば少しは実績が上がってくるかも知れませんが、このように、がつがつしてい
ないから・・・というのが一番の理由ではないでしょうか?
> 勉強は、最後は自分で考え自分で学ぶものですから、そんな『必要悪』に頼らなくとも進路を決めていけるお子さんもいらっしゃいます。
> 自立したそういうつわものが多かった時代のラサールは、合格実績も今より随分良かったのです。
そう。上記のような理由から、自分なりの目的,目標を見据えて頑張れた子が、
実績を出している・・・という事で、そのきっかけが、先生であったり友達であっ
たり、あるいは先輩の姿であったり・・・という事なんだと思います。
内進生も、入試で合流してくる外進生に刺激されて目覚めるんですよね。きっと。
> ただ、今年一期生が卒業いたしますが、学校も中学を創設して手探りで進めてきた状態です。カリキュラムも試行錯誤を重ねておりますし、今年来年で結果を求めるのは酷というものです。もう少し、長い目で見つめても良いのではないかとは思います。
これは、そのとおりと思います。やっと一期生の卒業ですからね・・・。
これから伸びてくると、下級生の意識も高揚してくると思います。
でも、所詮 やるのは自分なんだ・・・という事で、いかに頑張れるかです。
> それと、負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、有名大学に合格してなんぼ・・みたいな考えは寮に出すとかなり薄れます。
> 最初は、元気で生活しているかしらと体の心配が主となり、友達と上手くやっているのだろうかと人間関係に心を砕き、息子の成長に手を併せながら年が過ぎて行きます。
> そのうちに送られてくる成績表を片手に、この成績で合格できる大学あるのかしらと心配になるも(うちだけかもしれませんが)本人に人間本来の生きる力がついてくるのがわかると、この子はどこでもしっかり生きていけるだろうと思えてきます。
> ですから、どこの大学に行っても本人の選択と責任で。また、そこで頑張ればいい。
> ラサールは、子供も成長しますが、親もみつめるものが変わってきます。
確かに健康第一で頑張って欲しいと思いますよね。
本当に、何処に行っても何とかやっていけるだろう・・・という気がしますよね。
だけど、やはり費用の安い国立大学に行って欲しいなあ・・・私としては。




































