昭和６０年頃の池袋｜掲示板スレッド

今の豊島区役所のあたりに私立中の共立に入るため？の塾がありまして
通っていましたが・・・
落ちました。
どなたか通っていらした方いませんか？

ものすごくピンポイントな塾ですね

塾とは無縁だったのでわかりませんが・・・
私はそのあたりに会った幼稚園に通っていたような気がします。
あと、○○献呈みたいな資格試験を受けた専門学校がそのあたりだったような。
豊島岡もあるし、東京音大も近いし、お寺も多いですよね。
案外、学校法人も多い場所だったのかもしれませんね。

私は通ってませんが親友が通っていました！
どんなお教室だったのでしょうか…。、

36面テレビ、ロサ会館、うずもれていた記憶を掘り起こしとても懐かしいです。短大生の時に東武のスエヒロでバイトしていました。
埼京線ではなくて赤羽線、あの僅か10分間の電車！
ウェンディーズで顧客のオーダーを英語で発注するお姉さんに衝撃を受けたっけ。アービーズのローストサンドビーフが好きでした。
池袋は間違いなく青春の１ページです。

巣鴨プリズンの高い塀を見た記憶があるのですが、話に聞いただけかも知れません。生まれて数年で取り壊されたはずなので。跡地にサンシャインが建設され、日々ビルが出来ていくのを毎日眺めていました記憶はあります。
池袋出身、今も実家があります。実家は駅の北側の妖しい地域です。

池袋ウエストゲートパークという小説があり、果物やさんの息子が私立探偵兼トラブル解決屋のような活動をするのですが、モデルになった果物屋さんも数々のアクションシーンの場所も一読しただけで目に浮かびます。

中学では音楽の部活だったので豊島公会堂には年に何回も行っていました。周りが映画館街で、その手の映画のポスターや看板が凄く、今では絶対に街中では貼れないような、週刊誌打ったら袋綴じになるような写真や絵に囲まれて、中学生が真面目に合奏や合唱の披露をしていました。ポスターを見ないように下を向いて小走りに公会堂に向かっていました。
ロサ会館の周りでなく公会堂の周りですからねえ。

もうひとつ強烈だったのがサンシャインの脇にある自動車教習所です。
入所のときに簡単な漢字の読みのテストがありました。「信号」「踏切」「歩道」など１０問くらい読み上げ、合格しないと入校できませんでした。大勢の若者が来ていましたが、全部読める人は稀で、三人に一人は半分も読めず入校を断られていました。
唖然呆然とするとともに、やはり池袋、とどこか納得してました。
教習もまさにヤンキー仕様で、どこから見ても反社のような教官が小突きながら指導するので有名でした。

高校からは、あえて池袋で遊ぶのを避け、渋谷やお茶の水などで遊んでいました。

西武デパートの地下の鮮魚売場は東京でも上位にはいるすばらしい品質と品揃えですね。

話は変わりますが、高田馬場のポルノ噴水、貴乃花とマリリンモンローで、作者の一番好きな二人を像にした、と言われていたように思います。

いや、昼間だって丸井の前、黒服、
いかつい人達の集団がずらりと揃って、
Gメン75並みに横一線、しかもだれかを
囲って歩く。
思わずまわりのビルにヒットマンがいないか。
本気で心配しました

私の知らない池袋ですね。
女子中高生だったので、無縁の世界でした。
教習所の漢字テスト面白いですね。
私は和光市のレインボーモータースクールで免許をとりました。
興味深い話をありがとうございます。

池袋はピンクとヴァイオレンスをレガシーとする街。
文京区の人は第四学区に組み込まれた日々がトラウマになっていて気の毒です。学区制や学校群が撤廃されて都立小石川は東一工への進学率もようやく低迷を抜け出せそうなので、もと隣接学区の我々も肩を抱いて、良かったね～と一緒に泣いてあげます。
東京に侵入しようとする埼玉県人が南下する限界エリアだと、はなわに歌われた池袋とその周辺も明るくなってきました。板橋駅は、今はお坊ちゃま・お嬢ちゃま学校に進化したＴ京の当時は保守主流派を占めた剃りこみリージェント生がＯ鮮生との死闘を繰り広げた歴史ある駅ですが、現在の行きかう人には遠い昔の古戦場です。高田馬場のポルノ噴水もいつの間にかなくなりましたが、オーナーの質屋さんはご健勝にされているのでしょうか？大塚の角万さんは立派ですね。
池袋は地元豊島区だけでなく、北・練馬・板橋区の人たち、さらに埼玉県人に東京のドリームを与えて続けてくれる街です。