南山男子部の偏差値｜掲示板スレッド

これなら納得です。
今年の予想と結果の差に驚きましたが、毎年 結果は偏差値47くらいなわけですね。

もう何年もの間、このような結果なら
予想偏差値も40台にしてくれればわかりやすいのに。

親は子供の偏差値を眺めて必死で併願パターンを組むんですから、紛らわしいのは困ってしまいます。

名進研の合格者リストからです
毎年合格者の張り出しがあるんですが
男子は東海 南男を受験する子は 名古屋を受験します
南男の合格者に名前があり名古屋の合格者に名前がなければ 南男合格の名古屋不合格と わかります

東海落ちが名古屋へ行くので偏差値が高くなるのもわかりますが 南男の偏差値が下がるのは驚きです

あくまで予想であって、合格偏差値自体、昨年の生徒であって今年の生徒が確実にその偏差値で合格するという訳ではない、あくまで目安でしかありません。

関東、関西では予想も結果ももっと乱高下するケースもあります。

その程度の差でびっくりだとか文句を言っているのは貴方だけでは？

「予想偏差値を超えていたのに合格しなかった！」

モンペパターンですね。

そうですね。その通りです。

偏差値が気になるのは、受験の時だけです。
我が子の最適な併願パターンを考えたいから偏差値に注目しているのであって、他校と比べたり どっちが上ということではないと思います。

例えば、東海、南山男子、名古屋が別日になったとしても、志望順位はバラバラだと思います。
誰もが「できれば東海」なんて思っているわけではなく、誰もが「別日受験なら、東海ダメなら南山男子」と思っているわけでもないですもんね。

第一、南山男子 第二、東海 第三、名古屋
という家庭もあれば

第一、東海 第二、名古屋 第三、南山男子
という家庭もたくさんいます。

それに、受験日程が変わって動向がよめなくなるなんて、怖すぎです。

併願パターンが数百ある関東でも、その程度の事で文句を言う方はいませんよ。

東海地区は男子なら

東海or南山男子+名古屋

のほぼ一択では？何をおっしゃっているのかさっぱりです。

昔からの名古屋の名門私立といえば、東海、南山、滝の名前がまず上がると思います。

これらの学校へ行く生徒のイメージは、誠に勝手ながら、私は「ちびまる子ちゃんの同級生」に例えて話をすることが多いです。

東海: 勉強が出来るクラス委員長 丸尾くん
南山: お金持ちのお坊ちゃん 花輪くん
滝: 成績と運動のバランスがいい 大野くん

番外編
南山女: 好奇心旺盛なしっかり者 たまちゃん
金城: 少し勝気なプチお嬢様 城ヶ崎さん

母校なのか、お子さんが合格したのか、志望校なのか知りませんが。

偏差値が下がったのが気にくわないのでしょうか。

どうやらこれから受験する雰囲気でもあるのに、むしろ志望校なら、難易度が下がって歓迎(実質は例年通りとしても)のはずなのに。

偏差値の弊害ここに極まれりですね。

他の方が仰る通り。偏差値など、ただの目安の数字、その学校に行きたいのではなく、ただただ偏差値の高い学校に行きたいのでしょうか？

そういう意味なら、東海地区には偏差値の高い学校はありませんよ。せいぜい60前後ですから。

でもそれこそが、東海地区の強さと魅力の根本だと言うのに。

本当に真実が見えていませんね。

南山男子は長年の人気校です。

通わせたいと思っている親は、偏差値の動向を気にしながら対策していると思います。

第一志望南山男子で、
名古屋、南山男子、滝の日程で受けるはずの家庭は、今年の結果偏差値で併願に戸惑い。