日能研／名進研／馬渕教室／浜学園の費用比較｜掲示板スレッド

2020年は名古屋への進出(女子)初年度、2021年はコロナ禍なので他県からの遠征はやっていないだろう。始まったのはおそらく2022年から。去年も南女の追加合格は多かった。
追加合格の出し方わかってますか？最初から40人以上も出す訳じゃないですよ。最初の辞退者が見込みより多くて、例えば10人追加したいとすれば、合格点より一点足りなかった子全員に連絡するんです。当然それがピッタリ10人とは限らない。たまたま10人だとしても、繰上げ者全員が入学する訳じゃない。もう他校に入学金納めてしまったとか、繰上げならつまり最下位だからやめておくとか断る人も多いだろう。となるともう1点下の子に連絡すると15人、さらに入学者が足りなければもう1点下の20人と追加が増えて行く。点数が下がれば下がるほど人数が増えるのはわかるよね？たった10人、入る気がない子が合格する子が増える事によって繰上げ連絡もらっても入らなかった子がそれ以上に増えてしまうんですよ。

もうひとつの塾は

2022年 19人
2023年 38人

過去最高 大躍進と書いてあります。

2022年の時は、この塾の落ち込みについてスレッドがたっていましたね。

そのスレッドにライバルは遠征しているとまで書かれているし。

2021年12月、ライバルは新校舎開校
冬期体験学習、目白押し。
2022年の受験にむけて、面倒見のよさを発揮する時に、新校舎開校する余裕はどこに？

まあ、南山女子合格実績づくりの用意がされていたんでしょう。

関西の受験は1月半ば、もう進学先が決まった後の
1月後半の南山女子の受験で、コロナになろうと、インフルになろうと関係ないから。

塾A
15～20人の遠征受験

塾B
15～20人の遠征受験

南山女子より滝が第一志望
例年より数人増加

南山女子の追加合格の連絡が来たが、今さら南山女子に行く気が起きず、滝を選ぶ
某塾の合格体験記にあったが、数人

南山女子は調査書の提出がないため、同点全員を追加合格させる
数人増加

全部あわせれば、45人になりますね

で。
結局それにしても、何人に繰り上げが伝えられて、何人が辞退したかは分からない訳でしょ？

仮に、欲しい人数が5人として、その1点下の人数がたまたま20人いたらどうなるの？やりから含めて、憶測の域を出ない。

まして関西両塾で遠征の確たる証拠も無い。逆に関西両塾がしているのなら、日能がしていないと言う証拠もない。

無関係なガヤの憶測合戦に過ぎないでしょう。

で。
結局それにしても、何人に繰り上げが伝えられて、何人が辞退したかは分からない訳でしょ？

仮に、欲しい人数が5人として、その1点下の人数がたまたま20人いたらどうなるの？やり方含めて、憶測の域を出ない。

まして関西両塾で遠征が行われていると言う、確たる証拠も無い。逆に関西両塾がしているのなら、日能がしていないと言う証拠もない。

無関係なガヤの憶測合戦に過ぎないでしょう。

日能研は　ホームページでリアルタイムで公表している数字と日能研東海がチラシ等で公表している数字が数年に1回ほど、一人程度違うことがあります。
これは　他法人の日能研生で中学入学を機会に転出するために起ることです。
このことが逆に日能研では他地区からの遠征が行われていない証拠になると思います。

この地区の入試を知っている方であれば　先にあげた
名古屋中合格者数＜東海中学合格者数　がいかに異常なことかはおわかりだと思います。
この一点でも遠征が行われている状況証拠といえます。
馬渕　早稲アカでの塾が経費持ちの相互遠征もおおたとしまささんの「勇者たちの中学受験」で明らかにされていますね。

＞このことが逆に日能研では他地区からの遠征が行われていない証拠になると思います。

なぜ？
実際100人の合格が遠征の20人で120人になった、そこに転入があって、121になった、としても何らおかしくないですよね。

各教室合計がトータルと一緒、増加分を各教室で割ったら、正直教室の生徒だって誤差レベルで気付かないでしょう。

いい加減にしなさい。
日能研は各校舎ごとの合格者数も各校舎ごとのホームページで明らかにし、合格者短冊も校舎に掲示しています。
遠征が行われていたら　こんなことできません。

これすら捏造の恐れがあると言われるのであれば、逆にその証拠をあげてください。