岡山の朝日塾中学について。｜掲示板スレッド

そうですね、塾小まではいいと思いますよ。
あそこの小学校からは有名中学校、難関中学に多数合格します。
ほとんどの子が外部中学を受験していますね。
残りが塾中に上がる生徒です。
校歌もまだない歴史もない学校ですから....

　実際、私学助成金がもらえないのは、厳しいようです。
私学助成金は、月額１人当たり約３万円ほど出るということを聞いたことがありますが、他の私立中学と比べてそこまでの学費の差がなく、学校施設も不自由がないように設備投資も順調にされているようなので、学校がかなりの努力をされていると感じられます。年利２パーセントの学校債が初年度負担となるのが、学費が高いような印象を受けますが、０金利の世の中、私はかなり率のいい定期預金と割り切って考えております。
　私学助成金をもらってない分、文部科学省からの規制は少なく、思い切ったこともできるようですが、他校とそんなに大きく違うところもないようです。
　
　先生方の給料がいくらかを、私には知る由もありませんが、他校で実績のある先生が多数おられますし、他校に上の子が行かれている保護者に聞いても、朝日塾のほうが先生の質がそろっていると、言われておりました。
以前、後輩の有名進学塾に勤める後輩に聞いてみたことがありますが、プロ意識・職人意識が強い先生は、収入の額で働かないと言っておりました。今までの自分の経験を新しい学校のに注ぐことができるならば、自分も誘いがあったら今の給料の半額でもいくだろうと言っておりました。
　どちらにしても、私たち保護者が実際にその学校を見て、悔いのない判断をするべきだと思います。実際に行ってみて何人かの先生とお話をすれば、能力があるかないかは、ある程度分かるような気がします。どの学校にも、いいところ、悪いところがあります。悪いところを自分が気にしないのならいいでしょうが、気になるようだったらやめるべきかもしれません。

　ご心配をおかけしましたが、校歌ができました。

　昨日（１４日）の新教育体制説明会の時に、保護者に発表されましたが、私としては好印象でした。
　たぶん、そのうち学校のホームページにお披露目となると思います。ご期待下さい。

　確かに、校歌はもう少し早めに作るべきです。この４月で６年目に入るのですから・・・。

＞ご心配をおかけしましたが、・・・
って保護者が言いますかねぇ。校歌って保護者がつくるものではないですよねぇ。学校が校歌を作るのが遅れても学校の責任であるから保護者は文句をいうことはあっても。
＞ご心配をかけましたが・・・・
と保護者が言いますかねぇ。
『私も不満でしたが、やっと校歌ができました。』
いうのなら分かるのですがねぇ。
＞保護者に発表されました・・・
というのも保護者からみればおかしな表現ですねぇ。
ご判断は各自に任せますが・・・・

　元保護者の方にご心配をおかけしているようなので、そういう書き方になりました。読み返してみて、書き方が少し変かなとは思いましたが、そのままにしました。勘違いをさせてしまいましても申し訳ありませんでした。
　
　何年か前から、校歌を作ろうということで、先生・保護者・生徒から歌詞を募集し、文化祭でアンケートを取ったりして、学校・生徒・保護者の三者がみんなで作ったという意識が強いものでした。曲はプロの方（岸田敏志さん）にお願いしましたが、歌詞は最終的に高校の国語の先生が書いたものとなりました。

　学校と先生方は一生懸命やっていただいております。おかげさまで、子どもも楽しく学校に通学させていただいておりますし、学力も伸ばしていただいておる私は普通の保護者です。
皆でいい校歌を作ろうと数年にわたって頑張っているのに、不満などありませんでした。少し時間がかかりましたが、最終的に私にはかなり満足のいく校歌なので、待ったかいがあったと思っています。
　また、ホームページに載ったときには、一度聞いて見てやってください。元保護者の方だったら、学校周辺の自然環境が織り込まれたところがよくわかると思います。

そうですか、よかったですね。校歌がないと卒業式もなんとなく・・・
楽しい学校生活を送れていることですね。でも、冷酷な先生方がいらしゃること、その先生から、嫌な思い出を作られた生徒もいると言う事、転校した保護者の間では、色んな噂を聞きます・・・
学校は、間違っている生徒でも保護者が強いと正しいことにしてしまう・・・
とにかく、転校してよかったこれが本心です。

＞プロ意識・職人意識が強い先生は、収入の額で働かないと言っておりました。今までの自分の経験を新しい学校のに注ぐことができるならば、自分も誘いがあったら今の給料の半額でもいくだろうと言っておりました。

まさにその通りです。あれだけ優秀な生徒。選りすぐりの先生方。素晴らしい教育環境。定員割れをものともしない少人数教育。中学校から高校に進学する際、ほとんどの生徒が辞めない信頼感。まさに教育の理想ですね。誘いがあったら半額の給料でも日本中からプロ意識の強い先生が集うのも当然ですね。

＞また、ホームページに載ったときには、一度聞いて見てやってください

聞けるってどうしてわかるのですか？