比治山女子中の推薦入試について｜掲示板スレッド

いよいよ明日になりましたね。
お嬢様の様子は如何ですか。

苦難の峠で出逢った全ての人に感謝して，試験に臨めますように。
菊の香りのする花の里で，見守っています。

無事、推薦審査おわり、今我が家に帰りました。

90名近くの受験生がおられました。


どの子も緊張した面持ちで、わが子も泣きそうな顔をしていましたが
いざ時間になると「いってきます！」と
笑顔で会場に向かいました。


9時から始まり、終了したのが10時半くらいでしょうか？


その間、娘が塾に通いながらがんばっていた姿を思い出し
「どう転んでも、笑顔で結果を親子で受け止めよう」と
素直に思えました。


試験は、国語30分＋算数30分と、個人面接でした。
国語は、放送を聴きながら、自分でメモをとり
問題を答えるというものもありました。
算数は、簡単な計算問題が中心かと思いきや、文章問題が
ほとんどだったそうです。


なにはともわれ、笑顔で娘は待合室になっていた食堂に
帰ってきてくれ、私もほっとしました。

審査結果がでるまで、もう少し日にちがありますが、
娘なりにがんばっていたので、心静かに結果を待ちたいと
思っています。

受験生の『親』は，いつの時代も『木』の上に『立』って『見』ることしか出来ない無力感をあじわい，一人で挑んできた我が子を愛おしく思いますね。お疲れ様でした。

ありがとうございます。


本当に、今日は長い長い一日でした。


そして、親としてこんなに無力を感じた日もありません
でした。


でも、すがすがしい笑顔で、試験を終えて走って帰ってきた
娘をみて、涙がでそうでした（親ばかですね）


面接では「最近、怒られたことはなんですか？」と
聞かれたらしく、娘は、「お母さんと面接の練習をいっしょに昨日
して、お辞儀の仕方が悪くて怒られました」
と正直に言ったと笑顔で言われました（汗）

微笑ましいエピソードですね。
私がもし面接担当教諭なら，花丸です。

受験生保護者だったときの私は，受かりたい一心で，或る意味印象良くすることばかりが頭にあったような気がしますが，
比治山の先生方は，その向こうを見ていらしたのかもしれないと，今更ながら思いました。

そして，比治山の先生方が『すべての答えはもっと広い所から探すのです。何か事に当たる時，固定観念にとらわれないこと，それが大切なことなのです。』と記された国信先生の教えを大切にされているのも理解できます。

おかげさまで私も勉強になりました。ありがとうございました。

わたしの娘も推薦入試をうけてきました。
この資格審査では全員が合格するものだとおもってましたが違うのですね。
緊張した面持ちで食堂から出ていき戻ってきたときは安ど感が漂っていました。
どうなるかわかりませんが見守るしかないですね。

初受験　様

お疲れ様でした。

９０名もの受験生がおられたそうですから，そこには９０通りのドラマがあったということですね。

でも，どのドラマよりも我が子のドラマが一番愛おしい，それでいいのだと思います。それが初めての受験となるとなおのことでしょう。

なにはともあれ，無事に受験を終えられたご様子，何よりです。

見守るしかないというよりも，どうぞ，見守ることのできる幸せを感じてくださいね。その母親の幸せが，実は一番不安な気持ちを抱えているお嬢様の支えになるのだと思います。

初受験　さま


土曜日、お嬢様も推薦入試審査を受けられたのですね。
あの時間を食堂でご一緒してたのですね。


全員合格というのはないそうです。
実際、去年の審査で何人ものお嬢様が残念な結果だったことを
お聞きしています（わたしの親戚の子供も残念でした）



待っている間は、長い長い時間だったような、あっという間
だったような・・・
お父様も何人かいらっしゃいましたね。


審査を終えて帰ってきたお子さんがどの子も緊張が
とけて笑顔で小走りに食堂に入ってきたのをみて
「とにかく、終わった！」とホッとしました。


お疲れ様でした　さま

「見守ることのできる幸せ」・・・本当おっしゃるとおりです。
娘の一喜一憂をそばで一緒にかんじています。

実は、下の息子が、審査当日にインフルエンザにかかり
急性肺炎になって、現在も舟入病院に入院中です。

土曜は、午前中は死ぬほど緊張し、午後からは死ぬほど
心配し・・・・
親には暇はありませんね（涙）

息子が退院できるころ、審査結果がわかるので
ドキドキしています。