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【6516206】広島の小4中学受験塾

投稿者: たみ   (ID:S6q49rBdl3A) 投稿日時:2021年 10月 13日 14:26

広島の中学受験受験塾についてお伺いします。

小4の受験塾のカリキュラムを調べたところ、家庭学習研究社は鯉城や大木スクールなどの四谷大塚準拠塾よりも1年進度が遅く、かつ理社も始まりませんし、ボリュームもかなり少ないのですが、何故広大附属中学の合格者をコンスタントに出せているのが不思議な印象です。

小4で通塾する場合、家庭学と四谷系であれば、かなりの学習量の差がありますが、いずれがよいのでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。

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  1. 【6516376】 投稿者: 受験終了組  (ID:iB/wYNI8Oqc) 投稿日時:2021年 10月 13日 17:22

    受験終了組、四谷大塚系に通塾しました。
    家庭学については、一定数人数がいるのは母数が多いから、とよく言われますが、他塾と違って附属小生徒(内部生)さんが少なく、合格者のほとんどが外部生なのにあの人数というのは、評価されるべき点ではないかと思います(内部生の方が合格しやすい、という認識ですので)。
    子供の受験経験からすると、附属中の入試問題は、学院、清心の問題と比較して
    「国語は難解、他の教科は易」という印象です。
    他の3教科はトレーニングである程度カバーできるのに対し、国語という教科は地頭が大きく影響する教科だと思います。
    四谷大塚系の教材は、実際のところ広島の受験にはオーバーワークです。関東にあわせて作られているので仕方ないですが、「こんな問題広島では出ない」というものも取り組まなければなりません。特に算数。
    家庭学1本の場合はいくら塾内トップの成績を取っていても、県外難関校の問題は(国語以外は)解けないと思います。
    しかし、附属中入試ではほとんどの年は、そのような難解な問題は出ません。ゆえに、算数が得意で、他の子が解けないような難問が解けるから四谷大塚の偏差値は高い、でも国語はちょっと苦手、という子供さんには不利になります。算数では差がつかないからです。3教科は一定レベル押さえられていて、ミスが少なく、そして国語は得意、という子供さんが附属中に受かりやすいのではないでしょうか。そうすると、家庭学の学習量でも、3教科で一定レベルの問題が高得点できて、そして国語が得意なら合格できる。
     例外的に、去年の入試問題は算数が例年に比べて難しく、そのせいかどうかわかりませんが、家庭学は苦戦していたと思います。今年は比較的どの教科も簡単だったのは、家庭学の人数が盛り返した一因かもしれません。四谷系の塾の算数が得意な上位層の男子が合格できなかった、という話もちらほらききました。
     ただ、やはり四谷系の塾のテキストを見ると、家庭学を選ぶのは勇気が要ります。。。「少なすぎない?!」と。たぶん少なすぎないんですけどね、広島の受験ならば。
     子供は四谷系で、広島以外の同級生の成績に刺激を受けて楽しそうでした。通わせる前は「そんなに勉強しなくてもよくない?!」って思っていましたが、わが子には、まあよかったのかなと思っています。
     子供さんやご家庭の中学受験に向けての姿勢によって塾を選ぶといいと思います。附属中に関して言えば「地頭と運(その年の入試問題のレベルが有利か不利か)」っていうのが一番大きいのでは。。。と思いました。

  2. 【6516601】 投稿者: たみ  (ID:S6q49rBdl3A) 投稿日時:2021年 10月 13日 19:58

    早速のご返信を、大変ありがとうございます!

    とても分かりやすいご回答に、霧が晴れるように感じました!
    うちは内部生(女子)なのですが、内部生がゲタを履けるのは事実だと思います。
    内部生の状況としては、ほとんどのお子さんは四谷系に行かれます。家庭学を選ぶご家庭はほとんどありません。
    その中で、例年、内部生女子の半数と、男子の三分の一は残念な結果となります。(男子は学院を選ばれるケースが多いです。)

    娘はあまり体力がなく、四谷系をやるとしてもテスト生での参加しかないと感じており、家庭学のカリキュラムに惹かれます。
    しかし、周囲のお子さんの影響で、やはり四谷系を希望しています。
    既に予習シリーズを家庭で進めておりますが、量の多さに親は辟易しております。
    家庭学で行きたい気持ちがあるものの、子供の希望と体力を考えながら慎重に判断したいと思います。
    大変ありがとうございました!

  3. 【6516644】 投稿者: たま  (ID:oTLJtm6dLUE) 投稿日時:2021年 10月 13日 20:31

    附属のHPによれば、2021年の内部生合格者29名中、附属中辞退者は男女合計でわずか2名でしたよ。
    少し気になりましたので。

  4. 【6517640】 投稿者: 受験終了組  (ID:iB/wYNI8Oqc) 投稿日時:2021年 10月 14日 17:00

    昨年の辞退者二名はおそらく県外トップ校に進学されたはずです。近年は学院より附属を選択する生徒さんが多くなっている印象です(特に内部生)。昨年は顕著でしたが、今年は外部生は学院選択に少し戻ったように思います。家庭学のHPの合格実績の総括で触れられていますので、参考にされたらと思います。
     内部生ならば、尚更家庭学を選択するのには勇気が要りますよね。。。意外にも今年は家庭学組が複数いたようですが(前述の総括)、習い事との両立で家庭学を選択したという話をきいたことがあるようなないような。違っていたら申し訳ないです。
     こんなにコメントするのは、自分も、何故たかだか広島の中学受験でこんなに夜遅くまで塾に拘束されなくてはならないのか?と疑問を抱きながら四谷系に通わせたからです。
     結局、受験を終えて感じたのは、各校上位で合格する鉄板層(附属だと男女各30人ぐらいでしょうか)、いわゆる「地頭がいい層」は、どこの塾だって受かる。家庭学のテキストは広島の受験問題に対応して作られているので、薄くてもそれで事足りる。ただ、下位30人になると、ちょっと事情が変わってきて、塾でがっつりやらされて、バリバリやる優秀層に引っ張られたからこそ成績が伸びた人、体力に無理なく余裕を持って勉強できたからこそ成績が伸びた人、それぞれとは思いますが、やはり演習量が豊富な塾の方がねじこみやすいので、対母数の割合でいうと、四谷系の塾が人数を伸ばすのではないかな、と思います。
     体力的な面を考えるなら通塾時間も侮れません。6年になるとほぼ毎日塾という塾もありますから。
     うちは公立組で、たまたま近くにあった塾が四谷系だったから通いましたが、子供に、家庭学で附属に受かるほどの地頭と意識の高さがあるとは到底思えないので、四谷で正解だったのでしょう、と自分に言い聞かせています(笑)。

  5. 【6518007】 投稿者: 家庭学卒業組  (ID:A2NcoJawQJ.) 投稿日時:2021年 10月 14日 22:49

    うちは家庭学から外部生で附属◯でした。
    男子はミラクルがあるので読めません、とは塾から言われておりましたが、そのとおりになりました。(女子はテストの順位で変動がないそうです。)
    子どもより模試やテストの順位のよかった子でもダメだった子が何人もいました。(内部生の子は合格されてました。)
    試験問題も子どもの印象だと修道や学院よりは簡単だったと言っておりましたので、実は試験であまり差が出ず、調査書の150点で差がつくのかな?と。
    男子は特に調査書で凸凹がありそうなので、そこでミラクルが起きるのでは?と思われました。

    家庭学から附属へ進学された方に聞きましたが、附属の子は入学されると塾に通われる方が多く、特に内部生は小学生のときの塾の中学部にそのまま上がる方が多いそうです。
    家庭学は中学部はないので改めて塾探しをすることになった、と聞きました。
    内部生の方が家庭学を選ばれないのはそういった事情もあるかもしれません。

    ちなみに、家庭学でも小6夏休み明けから本格的に先生方が追い込みをかけられます。うちの子は地頭が良いわけでも、ずっと上位をキープでもなく、意識高くもない普通の子です。
    ですが、最後の最後まで先生が根気よく、我が子にあった指導で追い込んで下さった結果、桜が咲きました。

    塾選びは迷いますよね。
    うちは公立なので家から通いやすいところで、小3のときに四谷系と家庭学で季節講習に行かせてみて本人に選ばせました。
    塾の雰囲気や周りのお子さんの様子も大事ですので、体験に行かれることをお勧めします。

  6. 【6518102】 投稿者: 受験終了組  (ID:iB/wYNI8Oqc) 投稿日時:2021年 10月 15日 01:07

    内部生さんが家庭学を敬遠する理由は中学以降のことではありません。質問者さんはよくわかっておられるはずですが(周囲に附属生が多い環境ですので理由はよく知っています)。
     内申書に関しては、Rの説明会では「関係ない」と断言されていましたが、実際のところはどうなのでしょう?
     因みに子供が通った塾でも「男子のミラクル」はよく話題になっていましたが、それは「問題が簡単だった年に、四谷偏差値がかなり高い子(理系男子)が落ちて、持ち差値は低いけれど国語が得意な子供が受かる」という話でした。
     点数の差がつかないテスト、それは事実だと思います。もう一度試験をすれば下位30人が入れ替わると思います。合格者が少ない女子は、より厳しい闘いですよね。結局はミスを最小にできるかどうか、というテストともいえます。子供は四谷偏差値は65以上取っていましたが、唯一広島の学校のA判定が出なかったのは5年の時の家庭学の模試でした。誰もが回答できる問題をいくつかミスしたからです。これ以降、子供には難問を解くよりイージーミスを減らすよう何度も言い聞かせました。
     あとは、やはり国語力かなあと。中学以降の模試でも、数学英語は学院性が食い込むのですが、国語はやはりずらっと上位層は附属生が占めます、男女問わず。
     でも結局国語力が高い子供は「地頭がいい」なんだと思います。家庭学の説明会では塾長が「入塾テストで国語の点数が良い子は算数ができなくても伸びしろがある」と言っていたのが忘れられません。あと、「難しい問題ばかり解いていると、広島の簡単な問題を考えすぎて間違える」とも。
     だから、結局のところ、テキスト内容は家庭学でも事足りるのです。
    ただ、附属小だと、「家庭学だとちょっと。。。」という同級生さんがほとんどのはずで、その中でのあえての選択は、親子とも結構強いメンタルが必要なのではなかろうか?と邪推します。

  7. 【6518234】 投稿者: いろいろ  (ID:gYoNRrVTdsk) 投稿日時:2021年 10月 15日 08:44

    カテガクさんは附属の合格者多いですが、教室数・児童数も多いため率でみると欧州、白石などと大差はないように思います。
    大木や鯉城の四谷大塚系の方が難関校の合格比率は高いです。
    しかし、中堅の修道や女学院の合格者数が少ないので下位の児童はついて行けず転塾していると思われます。
    附属の問題自体、難問は出ず、標準以下の問題を正確に速いスピードで解くスキルを求められます。そういう意味では四谷大塚のテキストはオーバースペックとも言えます。

    また、カテガクの場合、自習室もなく文字通り家庭での自学が他塾よりもウェイトが大きいので親がサポートする必要もあります。その分、月謝も安くなっています。

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