女子美の中高大連携授業
こんな子供
この掲示板には相応しくないテーマかも知れませんが、どうしてもなら勉強をしなくてもいいかもというお考えの親御さん、実践された方いらっしゃいますか。
というのも、かれこれ数年息子に関わってきて(中2です。)やる気のない者に叱咤激励するのももう馬鹿馬鹿しく思えてきたからです。
成績も落ちるところまで落ちたらという気持ちです。
生活面では特に心配もなく、ただ勉強をしない、クラブもしない、学校のことがいまひとつきちんとしない。好きなものは漫画、カード集め、漫画ビデオショップめぐり、少しお宅っぽい傾向があるかもしれません。こんな子供どうやってモチベートしたらよいのでしょうか。ニートの文字がちらつきます。
ウチの子は、警察官になりたかったのですが、運動がはんぱなく苦手なため
「鑑識」になるそうです。
コツコツ地道に調べるのは得意で、
「ウーン。案外、自分のことわかってるじゃん。」って感じです。
籠に乗る人、担ぐ人、そのまたわらじを作る人。
職業、色々あります。
親の役目は、勉強させるばっかりじゃなくて、社会人(納税者)にすることです。
案外ここの親御さんのお子さん達は、やりたいことをやらせてもらっている分、
自然に「自分探し」をしていくかもしれませんね。
社会に出て、自分も含めて色々な人の人生に触れてきましたが、
結局幸せをつかんでいるのは、自分が本当にやりたいことを見つけることができた人かな
と思います。
ただし、べぼさんもおっしゃるとおり、経済力なしの自分探しは単なる甘えですから、そこだけは早い段階でわからせるようにしないといけませんね。
べぼ さんへ:
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> 籠に乗る人、担ぐ人、そのまたわらじを作る人。
>
> 職業、色々あります。
>
> 親の役目は、勉強させるばっかりじゃなくて、社会人(納税者)にすることです。
うーんまたしても深いお言葉頂戴します。ほんとうですよね。私の知り合いにも女の子ですがどうしても勉強が嫌いではみ出しもので登校拒否でどうも日本の風土が合わないみたいと海外にとび出し数年、今では私にはなんだかよくわかりませんが、でも立派に収入のあるカリスマデザイナーになってます。すごくしっかりもので私より15歳も年下なのに料理の達人だし生命力に満ち溢れてます。素敵だな。私にはできないけど。
やる気の無い人は、実はやる気は充分あるのですよ。
皆さんがおっしゃっていますが、要するに「やる気が起こる分野では、他の人間の追随を許さないくらい、やる気がある」ということだと思います。
ニートとは、なんら関心を得られず、ただ生きなくちゃいけないが、どうやって生きればいいのか分からないという人間の原点にさまよう人間のことだと思いますが、スレ主様のお子さんの場合は、関心のある分野があるわけで。
その幅を広げようと思うも、思わないも、スレ主様次第のような気がします。
オタクとおっしゃいますが、いろんな分野に手を出して最後は極めきれない器用貧乏よりもいいと思いますよ。何か1つのことに関心を持ち、その世界の幅を広げられるものを提供してあげてくださいな。
オタクの世界であれ、何であれ、ごく一般的な学歴重視街道から外れた場合ですが。。。。
ごくまれですが、確かに成功する人がいます。
私の知る限りでは、そうなるためには条件があります。
?将来、やりたいことを金銭面でサポートできる親がいること(つまり親がお金持ち)
?上記でなくとも、親が、雇用されずに収入を得られる(例:起業家またはフリーランスで十分な収入が得られる等)状態で、お子さんはその仕事ぶりを見て育っていること
?大卒でなくとも、実は有名大学を中退しており、その実情からして、実はサラリーマンとしても十分出世しえたのではないかと思える頭脳の持ち主。
私の周りで、好きなことを続けている人は、40になっても親のすねをかじり続けてます。(それができない同年代のライバルは、みな挫折します。で、最終的に残ることによって、とりあえず趣味が形になった、となるわけです。もちろん、収入はピンきりですが)
また、私の周りで、起業した人の親は、やはり企業家です。(学歴もなく、好きなことで食べていく、というのは、実は起業することなのです。)
ここまで書けばわかるように、とぴ主さんのお子さんが、勉強したがらない。。。
だからといって、個性を伸ばすと、簡単に言うほど、世の中は甘くはないのです。
勉強しない子供を見ると、「もういってもむだ。やめよう」とよく思います。
でも、まったく何も言わないって難しいですよね。
何点とろうが、平気で黙っていられるだけの根性がありません。
(子供がほっておいてもばんばん勉強する場合は別)
高校教師をしている友人は、勉強しなさい、とまったく言わずに子育てをしました。
素直でいい子に育ちましたが、地元の人もしらないような田舎の新設校から
Fランク大学へ行きました。
就職先は、いわゆるサラ金のようなところです。
ここまで信念を貫ければ、それはそれですごい、と思いましたが
最近「周りがみんないい学校へ入っているので、肩身が狭いわ。子供の話はいっさいしないで」
と言われ、やはり彼女ほどの人でも、いろいろ考えてしまうのだなと感じました。
まして、私など根性も度胸もありません。
「もう知らないよ!」と言った翌日には、また「勉強は?」と聞いています。
何等かの形でお子さんを自立させるような形に持っていく必要があります。
高校には行かず、働きに出すことも一つ。受験勉強に興味をもてなかった子でも、実社会では輝く場合があります。ただし、学歴がありませんから、よっぽどのことがなければ将来出世は望めません。何等かのフランチャイズのように、経験をつんで独立できる可能性のあるような仕事が良いかもしれません。
もうひとつは海外留学です。受験偏重の日本の学校では勉強に興味のもてない子でも、海外の全寮制の私立校で、比較的自分の好きな勉強をやらせてくれるような学校で、ぐんぐん芽を出す場合がまれにあります。ただし、本人の適正を見なければいけないのと、膨大な費用がかかりますので、親御さんが資産家でないと無理です。学校選びにはプロの助けが要ります。
どちらにしても親の助けは数年だけで、その後は自活していけるよう、本人に自覚を持たせる必要があります。今勉強しないことは、学歴をあきらめるということで、自分で自活できる道を探さない限り、将来は無いことを何とかわからせる必要があります。
ご本人が漠然とどういう将来像を描いているのか、いないのか、それとなく聞いてみるのも手かもしれません。案外、○○のようになりたいんだ・・・と語り始めるかもしれません。
なぜみなさん、大学に行く事ばかり考えているのですか?
勉強ができる=学校の成績がいい=頭がいい・・・わけじゃないと思ってます。
「頭がいい」とか「賢い」という言葉が、単に成績がいいとかテストの点数がいいという
意味に限定されすぎている。
日本はモノを造って育ってきました。中国や朝鮮から学んだ知識を自分達の
ものにして、素晴らしい独自の文化を築いてきた。知識を学んだのは、確かに
「勉強のできる」人々だったでしょう。しかし、その教えを受けて実際に
造ってきたのは、特別に教育を受けた人々ではない。
今、日本経済を支えてきた中小企業の中でも、特にメーカー部門を受け継ぐ若者が
いなくなっている。もっと専門的な宮大工や工芸の分野や、「技(わざ)」を
極める人材がいない。その原因は何か?そういう分野がこの世にあることを若者に
教えない(教えられない)親達に責任の一端があるでしょう。
商業高校、工業高校をもっと認めましょう。
頭を使うことが得意な子、苦手な子。
手先を使うことが得意な子、苦手な子。
言い古された言葉ですが、「手に職をつけさせる」ことが親として究極の責任だと
思います。




































