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子育てって本能的なものでしょうか?(母への愚痴入り)

【581650】
スレッド作成者: みじめ (IP Logged)
2007年 02月 27日 12:50

関西在住の40代で現在5年生の子どもがいる母です。
過去に、子どもがまだ幼児期だった頃に、子育て友達に話してみたことがあるのですが
その時にはあまり共感してもらえなかったようなのですが投稿させて頂きます。



ズバリ一言で言うと「子育てって本能的」なものではないでしょうか?
子どもが幼児期の頃には思い出そうと思っているわけではないのに
不思議と、自分の幼児期のことが思い出されました。
そういえば、あの時に親がこうしていた、ああしていたなど、とりとめのないことです。


子どもが学童期になれば、自分が育てられていたように
自分がそのようにしたくなくても無意識に同じような子育てをしている私がいます。
親に言われて嫌だった事を言わないようにと、頭では分かっていても
感情的になった時等、知らず知らずのうちに同じ事を言っていたりやっていたり・・・。
これについては、虐待なども含めてよく取り沙汰されることですが。


それ以外にも、当時の事を(特に嫌な事や不安なこと)無性に思い出して悲しくなったり
不安で、いてもたってもいられなくなったり
何と表現していいのか分からないのですが、罪悪感のような気持ちが湧きあがったりすることもあります。



過去の話になりますが、
私の場合は母親に金銭的にケチられたという気持ちがとても強くあるのです。
また、弟と比べると私には厳しくあまり可愛がられずに育ったようにも感じます。
もちろん、愛情はあったのでしょうが、例えば欲しい物があっても
「あんたみたいに欲しがられると買う気がなくなる。黙っていれば買ってあげるのに」
(言わなければ、決して先に気付いて買うような母ではありません。)
「そんな余裕はないから買えない」等、かなり惨めな思いをしました。

当時、、両親は共働きでしたので、そこそこの収入はあったと思います。
父親はゴルフに行ったり趣味を満喫していましたし、母も何かと時間のある時に
習い事に行ったり高級な服を買っていました。
それは通勤にも必要だったのだと思いますが、その時に何で私には買ってくれないのかと尋ねると
「学校は制服があるからいらないでしょ。欲しければ将来自分で稼いで買いなさい。」と言われてやるせない思いをしました。
日常の服もほとんど持っていなかったです。
進学時も「○○(弟)の出来が良くないからあんたは必ず公立に行きなさい。
二人も私立には行かせられないから。」と大変なプレッシャーをかけられて
すごく負担に感じて受験(高校)前日は一睡も出来ずにとても辛い受験でした。
誕生日でさえも、小学生の頃は母は家におりましたので祝ってくれていたのだと思いますが
それ以降(仕事に行くようになってから)は、忘れられたり覚えていても
忙しかったのでしょうが、帰ってこられないことも多く
それならそれで、他の日に家族で祝うとか方法はいくらでもあったと思うのですが
私が自分で「今日は誕生日やで・・・」と言わなければ何もしてくれない母だったのです。
逆に父はプレゼントを買って帰ってくれたりしていましたので、父の優しさに救われた思いはあります。
前にも他スレで同じような内容を少し書いた事があるのですが、言葉でプレッシャーを与えたり
過干渉で攻撃する割りには、普段は放ったらかしの親でした。
子どもや、子どもの教育に関心がなかったのだと思います。



これらが未だにトラウマで、自分の子育てを通じてそれらの事が思い出されて、
子どもは思いっきり可愛がり、大事なイベントは忘れずに祝ってやりetc.
決して金銭的な事でプレッシャーをかけないように心がけたいと思っているのですが
その反面、つい「高いお金をかけて塾に行ってるんだから頑張りなさい」等と
余計な言葉が口をついて出てきます。そして大変後悔します。
また、可愛がろうと思っていても、どこかで放任だったり逆に過干渉だったりするのです。
このような過去の不満を思い出したのも、子どもが生まれて子育てをしている時に不思議と思い出されたのです。
それまでは、心の中に封印されていたのでしょうか、思い出すことはほとんどありませんでした。




「子育ては本能的なもの?」というスレにしたかったのですが
色々と思い出してしまい愚痴っぽくなってしまいました。
すみません。
愚痴は無視して下さって結構です。


自分の過去の事が、子育てを通して不思議と思い出されるとか、
そのせいで気持ちが乱れたり、あの時の親の気持ちはこういうことだったのだと気付いたり
知らぬ間に親と同じ事を言ったり、したりしている自分に嫌悪感を感じたりするということは
やはり野生動物同様に、人間も動物でありどこか本脳的に子育てをしているんだなあと
感じてしまうのです。



皆さんは、このように感じたりすることがありますか?

【581967】 投稿者: 出来ない   (IP Logged)
投稿日時:2007年 02月 27日 19:17

幼児期、子供時代に親に言われた、またされて嫌だった思い出って確かにありますね。
そして、妙に覚えているものですよね。(楽しかった思い出よりも遥かに…)


ですが、スレ主さんと違うのは嫌だったことは子供に言わない、しない…のが私の信条です。
ですから、私も本能…とは思いません。
愛するわが子達には、親に言われて、またされて嫌だったことは出来ない私がいます。

【581999】 投稿者: サルの子育て   (IP Logged)
投稿日時:2007年 02月 27日 19:41

スレ主さんが言っておられるのは
「親から受けた態度を、「学習」してしまって
自分も子どもに同じようにしてしまう」と言うことだと思います。
いけないと思っているのなら、意識して変えねばなりませんね。
暴力を受けて育った人が自分の子どもにも暴力を振るってしまうのも
そうだといいます。

前にサルの子育てについての研究を読んだのですが
群から離されて、他のサルが出産子育てをしているのを見た事がない状況で
育てられた若いサル数頭が成熟し、子どもを産むが、
最初の子どもは産んだものの親もびっくりしてしまい、面倒の見方もわからなくて、
放置してしまい、殺してしまう。
でも何度も産んでいるうちに、育て方がわかってきて
母性愛も芽生えていくのだそうです。
なんだか人間の社会でも似たようなことが起こってるなと思って読んでいました。
(産みっぱなしでロッカーに捨てるなど)
本能だけで間に合うほど子育てって単純じゃないって事だと思います。

【582153】 投稿者: わたしもみじめ   (IP Logged)
投稿日時:2007年 02月 27日 21:57

私はみじめさんのお気持ちが分かります。

たとえば、子供が転んだときに
「痛くない、痛くない」
「そんなことで泣かないの!」と言われて育った私は
咄嗟に、その言葉がでそうになります。
「大丈夫?痛かったね」と言った方が良いというのは
育児書で学習していますから、
もちろん、そういった言葉を子供にかけるよう心がけてきました。


でも、「大丈夫?」という言葉が自然に口から出る人もいるんですよね。
私は、子供が泣いた時に、子供を心配するのではなくて
まず、自分が不愉快になってしまいます。
なので、そういった自分の感情をコントロールして、自分の感情を抑えこんでから、
子供には、自分が子供時代に言われなかった優しい言葉をかけてやっていました。
普通なら、自然にできることが、
私には、努力しなくてはできないわけですから
そのストレスはたいへんなものでした。
それを何年も続ければ、「優しいお母さん」が身につくようになるかというと
そういうわけでもありません。
いまだに、「優しいお母さん」になることはストレスです。
子供に愛情がないわけではありません。
でも、その愛情の表現方法や、未熟な自分の感情のコントロールなど
うまくできない自分がもどかしくて、
だんだん子育てが面倒になってしまい、
他の愛情豊かな人に育ててもらいたくなってしまうこともあります。


私の母親は、多分、世間では普通の人間・・・というより
愛情あふれる人格者だと評価されている人間だと思います。
いつも、「なにかあったら、必ず、あなたを守ってあげる」と言われてきました。
でも、私が困ったことを相談しても
「あなたには、悪いところはなかったの?
その程度のことなら、自分で乗り越えなさい。
本当に大変なことになったら、何とかしてあげるから」と言われて、
守ってもらったことはありません。
「体調が悪い」と、ずる休みをしたこともありましたが、
私がクラス内でトラブルを抱えていることに気がついてはくれませんでした。
というより、自分にとって都合の悪いことは見えなくなってしまう人のようです。


今更、何を言っても愚痴になりますし、
子供を里子に出すわけにもいかないので、
生んでしまった責任はこれからも背負っていかなくてはならないと思うのですが
「自分がされて嫌だったことは、子供にはしない」ということが
当たり前のように語られてしまうと
少々、つらくなります。

【582173】 投稿者: 専念出来ない場合   (IP Logged)
投稿日時:2007年 02月 27日 22:30

わたしは43歳、子どもが大学生と高校生の者ですが、
自分の親のことを考えると、田舎の人間ゆえ低学歴、教養も低く
生活レベルを上げること(金を稼ぐ)に必死で、子育ての「質」などと
いう概念はなかったように感じます。
ピアノを買ってやった、大学の学費を出してやれた、で親は満足して
いたみたいです。(当時の状況なら、今ではよくわかります)

向き合う能力も余裕もなかった親は「許しやすい」のかも、と
思いました。

【582192】 投稿者: 娘もきっと   (IP Logged)
投稿日時:2007年 02月 27日 22:50

きっと、私の娘も、将来、こういたスレを利用するんだろうな。
私への恨みを書き続けるんだろうな。

【582218】 投稿者: お内裏様   (IP Logged)
投稿日時:2007年 02月 27日 23:21

出来ない さんへ:
-------------------------------------------------------
、スレ主さんと違うのは嫌だったことは子供に言わない、しない…のが私の信条です。

私もです。
子供の時親に大切にされた記憶がありません。
今親になり、優しいお母さんになる事で私自身もとても癒されます。
普段優しく接していると、なにかあった時(私がちょっと怪我した時や、お茶をこぼしてしまったりお茶碗を割ってしまった時など)逆に子供達がすぐ優しい言葉をかけてくれ、これでまたまた癒されます。

もちろん子供の頃されて嫌だった事をやらないという事は難しいと思う方もいると思います。
でも是非頑張って下さい。
あなたの努力次第で昔あんなに欲しかった、優しいお母さんがいる家庭があなたの物になるのですから。

【582277】 投稿者: 娘に嫉妬する母親   (IP Logged)
投稿日時:2007年 02月 28日 00:14

岩月謙司さんの本は、参考になると思いますよ。(この著者は、セクハラで
訴訟中??だと思うので、毀誉褒貶の激しい人だとは思いますが)
何冊も書いておられますが、どの本にも、スレ主さんのお母様のように、娘に嫉妬
する母親のことが書いてありますよ。図書館にあると思うので、ぜひ読んでみて
ください。お母様の気持ちが理解できるのではないかしら。
こういう母親って、世の中にはいっぱいいるのだなと納得できるだけで、その後の
世界の見え方がだいぶ変わってきますよ。
それから、子育てが生き直し、育ちなおしのチャンスということも、岩月さんは
言ってます。甘えられないで育った人が、甘えられる人にであった途端に、一種の
退行現象を起こすという例もあるそうです。(この話を読んだ時、新婚当時の自分が
そうだったので、あまりにあてはまっているのでびっくりしました。そういう自覚が
なかったからです。)

【582300】 投稿者: はっ!!   (IP Logged)
投稿日時:2007年 02月 28日 00:38

みじめ さんへ:
> もちろん、愛情はあったのでしょうが、例えば欲しい物があっても
> 「あんたみたいに欲しがられると買う気がなくなる。黙っていれば買ってあげるのに」
> (言わなければ、決して先に気付いて買うような母ではありません。)
> 「そんな余裕はないから買えない」等、かなり惨めな思いをしました。
>
これ、私が上の子に言っていました!そして、上の子だった私も言われていました。
言われて嫌な言葉だったはずなのに、言っていました!
うちも、妹ばかりに買っていた気がします。妹がほしがると買ってあげるのに、私にはかってくれない。母の言い分は、私にはおばあちゃんが買ってくれるから・・・でした。
それでも、同居で金銭的にも余裕があったんでしょう。周りの子より贅沢に色々おもちゃなどをもっていたのであまり惨めな気分にはなりませんでした。
ただ、いくらおばあちゃんに買ってもらえてもお母さんにかってもらいたかった。
それなのに、最近まで上の子に同じことを言っていました。
今なら、母の気持ち少しわかります。上の子は、常にほしがるんです。買い物に行ったら、買ってもらわなきゃ損!って感じで、とりあえず、片っ端からほしがってみます。
大してほしくないのに、駄目というとじゃあこれ・・・って。
下の子は、親の顔色みるのが上手です。明日、お友達が来るなってわかっているときに、
みんなで食べれるようなお菓子をねだったり、ジュースをねだったり。
そして、基本的にあまりねだらない。だから、私の買い物にいい子でつきあっているとかわいそうになって、買ってあげようか・・・とこっちから言ってします。
上の子は、言う前にすぐ買って〜!をはじめるんでうんざりでした。
そして、上の子は買ってもらって当たり前、下の子は、本当にうれしそうな顔をします。
この違いは何なんでしょう。
お友達のお母さんと話しても結構共通しています。下の子には甘いんだといわれればそれまでですが。
うちの場合、本ならいくらでも買い与える主義なので、本をほしがるだけ(といっても前に買ったものを読んでいなかったり、図書館で借りれるであろう物は駄目。)買い与えはじめました。
下の子には、あまり買っていません。それは、上の子の本が既にたくさんあるから、それを読めばいいから。もちろん、たまに、下の子は上の子と趣味が違うので、そういう時は本を買ってあげます。立場が少し逆転しはじめ、やっと安定している感じです。
すると不思議なことに、上の子がくだらないお菓子などを毎回ねだるということはなくなりました。下の子だけに買ってあげても(下は、まだおまけつきのお菓子がうれしい年齢)上の子は、定番のずるい!をいうことがなくなりました。自分は、本を弟より買ってもらっていると思っているのと兄弟で平等だと安心し始めたのでしょうか。
買ってもらえるおかしやおもちゃで親の愛情が平等か探っていたのかもしれないとまで
思ってしまいます。
スレ主さんのお母さんも深い意味はなかったかもしれません。無意識でしょう。
どの親でも上の子には厳しく下にいくにつれて甘いのではないでしょうか。
でも、親に言われたことって自分が子供に言っていること多いですよね。
私も、気をつけないといけない・・・とい思いました。

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