光市母子殺害事件について｜掲示板スレッド

あんな「札付き」の弁護士を生んだ学校はどこでしょう？
　
仕事だからとは言え、やり方が非常識過ぎる。

あの弁護士 さんへ:
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> あんな「札付き」の弁護士を生んだ学校はどこでしょう？
> 　
> 仕事だからとは言え、やり方が非常識過ぎる。


兵庫県だとどこかで聞きました。
私も知りたいです。

ごめんなさーい！
「浮かばれない」は、生きている人に使う言葉じゃなかったです。
失礼しました＞本村さんにも。


「新しい人生を」の発言もあったし、
「自分たち家族は一生（何ていう表現だったか忘れたけど「良い人生」というような言葉）はない」
みたいなことも言っていたので、
「ああ、自分の気持ちのやり場だけで頑張っているんじゃないんだなぁ〜」
と思いましたね。


被害者側は、一生ココロから幸せにはなれないんだろうと、
こういう事件のたびに胸が痛みます。
死別ですら、子供に死なれると、完全な幸せ感を持てませんから。

たびたびごめんなさい。


死別ですら→病死ですら

でした。
（死別は当たり前でしたね）


くだんの弁護士もさることながら、
今回も最高裁判事名をチェックしておきます。
（それまで任官しているかどうかわからないけど）そのうちある国民審査の参考に。

そうかな さんへ:
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> 私個人としては、犯人のようなどうしようもない人間が死のうが生きようが、あまり興味はありません。それより一日も早くこの件に決着が付いて、本村さんが幸せな人生に向かって、足を踏み出せるようになる事の方が大事に思えます。




この場合、容疑者が「死」を持って償うしか、本村さんが幸せな人生に向かって、足を踏み出せる方法はないでしょうよ！

他人を無造作に殺した奴は、

己の身に「死刑」が実感されないと反省のカケラも出てこない。

と言う事実、、、。

いつもこういう事件の度に思うのは、もし自分の子供が同じ様に人を殺めたら
私は親として、その子を殺して自分も死のうと考えるだろうということです。
そんな人間を世に産み、育てた責任者として。
それくらいのことを考えるのは普通ではないでしょうか。


殺人を起こす人間の親って最近シラッとインタビューに答えたりしますが、親としての反省の言葉を
持った人が少ないですよね。
サカキバラ、長崎、奈良、秋田・・・みんな口だけでは「うちの子は反省してる」っていう。
では育てたあなたは？
（古くなりますが、金嬉老事件の時の犯人の母親は偉いと思いました。｝
反省してるのなら死刑を受ける、それがダメなら、被害者の予測生涯年齢分刑務所に入ればいい。
被害者の奥さんがあと65年生きたとして赤ちゃんはあと85年。150年閉じ込めてやりたい。


また高裁差し戻しになって、いったい何年したら判決がでるのでしょう。
被害者の家族はどうしてこんな十字架を背負わなくてはならないのか？
本当に日本の司法制度を変えるべきときなのではないかと考えます。

ほんっとに加害者は殺されても足らないぐらいのことをしました。
反省なんてするわけないと思います。もしかして悪かったと思っているとしても、それは死と直面して恐怖のあまり一時的にそうなっているだけでしょう。
のど元過ぎればまた同じことの繰り返しです。同じ犯罪でなくても何かするでしょう。
そしてこういう遺伝子によって新しい人間がまたその血を先の世に継いでいく。恐ろしい話です。
どなたかが仰っておられましたが、去勢するかでもしない限り、血はまた繰り返します。
死刑にすれば全国の変体やﾍﾝｼﾂｼｬに対しても良い見せしめになると思います。

私もやはり是が非でも加害者の死刑、あるいは手足切断の刑を心から望みます。
手足のなくなった息子を父親が見る。やがて年老いて亡くなれば加害者も終わり。そういう刑の方がいいかもしれません。
死んでも被害者の母子は戻りませんが、加害者を苦しめてやらなければ世間の気持ちが納得しません。ここまで国民を怒りと不安に落としいれ、それでも甘っちょろい日本は更生だの保護だの、きっとつまらない刑で終わらせると思うともういい加減この国が嫌になりますね。