光市母子殺害事件について｜掲示板スレッド

ホントに、この父親には腹が立ちますね。
18歳で死刑が適応されないというなら、変わりに親が責任とって[削除しました]ばいい。
いや、二人とも共同責任で死刑がいい。

変換ミスに今気がつきました。お恥ずかしい^^;


犯人が死刑にならず何年後かでも出所してきたら、必ず自分の手で復讐すると本村さんは言っているようですね。


その時は皆さん、裁判所に向けて本村さんの減刑歎願をいたしましょうね。
風化させてはいけない事件です。

私もこの事件の犯人は死刑の宣告でもいいと思います。
それはご主人の熱意からの共感が大きいです。
ずっと刑務所でもいいけれど、無期懲役には恩赦によって出所のチャンスがありますからね。
ただ、親に代わりに償えというような発想はたとえ冗談でもよくないと思います。
普通の加害者の親なら嘆き悲しむでしょう。
そうでない親なら相手にするだけ無駄ですし、
罪を犯した本人ではないのですから。
　
怒りの矛先を親に向けるのは不毛です。

その時は、私も是非本村さんの為に動きたいです！



「無期・・」なんて判決出したら、もう、日本も終わりですよ！

記憶違いかもしれないけど・・・


むかーし、アベック殺人みたいな事件があって（と、年がバレる・・・）、
その加害者（複数）の主犯格が未成年で、
やっぱり拘置所の中で「自分は未成年だからラッキー」（あと少しで20歳だったから）とかうそぶいてて、
出所したら仲間の女のコと結婚する約束までしていたとかで。


（判決ではないけど）検察側から、まさかの「死刑（求刑）」が出たときに初めて、
死を身近に感じて恐ろしくなったとかで。


で、やっと、反省の意を見せるようになって、
それでも、生への執着はあるわけで「生きて償う」よーなことを言い出したとかで。


面会した宗教関係の人が、
「被害者も死にたくないと思ったはず」
「死をもってしか償えない罪もある」
と諭したとかで。


それでようやく、己の犯した罪の深さを認識し、
「反省しているなら」と控訴（だか上告だか）を勧める弁護人の進言を退け、
刑（死刑）を甘んじて受ける覚悟ができたとか。


というよーな話を聞いた気がします。
（複数の事件が混ざってしまったかもしれません）


ほんとーに反省してるなら、
「生きていて申し訳ありません」という心境になるんじゃぁ・・・？


謝罪の手紙とかも、全然謝罪になってなかったしね。
っていうか、かの非行少年の知的レベルじゃそんな文章書けないだろー、と思えるような文でした。（過去の手紙の文面と比べて）

被告人の父親のインタビューは、あまり信じてません。
マスコミの取材を受けた経験があるけど、話題になりそなところだけ抜粋して流したり、
前後から考えると全然違う意味合いになるのをわざわざ端折ったりすることがあるからです。
まぁ、もしもあの人物が本物で、言っている内容が本意だとしたら、
因果応報っていうか、一生カーテン閉めて肩身の狭ーい思いして生きてれば？って感じです。
家庭も崩壊しちゃってるしね。

途中で送信してしまいました。


被告人の父親のインタビューは、あまり信じてません。
マスコミの取材を受けた経験があるけど、話題になりそなところだけ抜粋して流したり、
前後から考えると全然違う意味合いになるのをわざわざ端折ったりすることがあるから。


まぁ、もしもあの人物が本物で、言っている内容が本意だとしたら、
因果応報っていうか、一生カーテン閉めて肩身の狭ーい思いして生きてれば？って感じです。
家庭も崩壊しちゃってるしね。


弁護士も、請け負ったからには嫌でも弁護しなくちゃぁなんないから。
（あの人は確固たる主義を持ってやってるみたいだから、嫌でもってことはないかもだけど）


本村さんを7年前から報道のたびに見てきて。
最初は普通の被害者感情だな〜と思ってたのが、
ここのところの発言でわかったのが、
結局、どんなことになってもあの方はたぶん浮かばれない。
それでも、不幸・不運をそのままで終わらせないために、
とても大きなもののために頑張っているんだということ。


で。
一般市民として思うことは。
被告人の元少年が、いつか社会に戻ってきて、近くに住んだり接点があったら何よりイヤだよな〜、という感情が一番ですね。
だって、こういう人間って、きっとまた迷惑なことをしでかす。


死刑にしたって被害者は戻ってこないし、遺族も浮かばれないとしても、
池田小の犯人のように、「同じ空気を吸っているというだけで不快」
→転じて「同じ社会にいるというだけで不安」だもの。

いつも思うこと２ さんへ:

> ここのところの発言でわかったのが、
> 結局、どんなことになってもあの方はたぶん浮かばれない。
> それでも、不幸・不運をそのままで終わらせないために、
> とても大きなもののために頑張っているんだということ。
>
「浮かばれない」という言葉を生きている人に使っていいのかどうか解らないけど、犯人が死刑になったら、きっと本村さんは新しい一歩を踏み出せると思うし、ご本人も以前そういう意味の事を仰っていました。
私個人としては、犯人のようなどうしようもない人間が死のうが生きようが、あまり興味はありません。それより一日も早くこの件に決着が付いて、本村さんが幸せな人生に向かって、足を踏み出せるようになる事の方が大事に思えます。