女子美の中高大連携授業
哲学について語りませんか?
国家の品格について語り合ってから早一年が経ちました。
その節は大変有意義な時間をありがとうございました。
ご意見を寄せてくださった皆さんの博識に感嘆し、
私自身も学びや気付きが多く、スレを立ててみて良かったと
思ったものでした。
その後、品格に関連する本を読んだり施設を訪ねたりしておりました。
首都圏に住んでおられる方、白州次郎邸が神奈川県にあるのを
ご存知でしょうか?品格のある人物として様々な書籍でも
取り上げられているので行ってみましたが、生活用品にも
残された資料から垣間見える言動にも確かに品格が漂っていました。
そこでよく目にした言葉、Principleは主義や主張といった意味ですが、
そこに哲学を感じました。
人が持つ主義や思想を理解しようとひもとき、それにロジックをはめて文章化すると
哲学の範疇に入ってくるように思います。
私はなんの変哲もない文学部英文科の出身なのですが、
人文系学部には哲学科を擁しているところもいくつかありますよね。
この期に及んで大変自分勝手なのですが、哲学を修められた方や
興味のある方、考えることが好きな方とまた語り合いたいなあ・・・
なんて思いまして、学際的スレとして立ててみました。
よろしかったらお付き合いください。
哲学といってもあまりに難しいことは考えていません。
今個人的に考えているのは、人はなぜ易きに流れるのか、です。
勉強から逃げて遊び呆けている子供たちをみて、心乱れています。
これに関しては、親としてのなんらかの達観が必要な私です。
私自身は昔からどちらかというと敢えて成り難い方を選ぶ性格です。
わからないことやできないことを放置できない性格、というだけのことですが、
世の中を見回すとそういった易き流れる例(タイムリーな事例では年金問題)
にはよく遭遇しますので、人の行動パターンとして哲学的に言えるのでは
ないかと。最近注目し始めた土屋賢ニ氏なら、なんと表現するだろうか、と。
から騒ぎ@メモメモ団です。メモメモ団とは、何でもメモる人の集まりです。
映画「明日に向かって撃て」(アカデミー賞、名曲「雨に濡れても」)を覚えてますか?
アメリカに実在した二人のヤンキー強盗ブッチとサンダンス(ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード)が執拗に列車を襲うのですが、何度も何度も「ハリマン」「ハリマン」と言います。
アメリカ鉄道王ハリマンの大陸横断列車でした...
アメリカ鉄道王ハリマンと日米戦争
100年前の1905年、日露戦争の講和会議が米大統領セオドア・ルーズベルトによって仲介され、ポーツマス講和条約によって、日本は中国東北部にロシアが保有していた利権を獲得し、この地での鉄道経営の国策会社・南満州鉄道を設立した。
これに関心を寄せた米国の鉄道王エドワード・ハリマンは、日米による満鉄の共同経営を呼びかけた。
日本政府・桂太郎首相や井上馨らは一旦は同意し「桂・ハリマン覚書」を交わす。
日露戦争に勝利したとはいえ、ロシアによる報復の脅威があり、北満州にいるロシアの大軍が南進した場合、これを迎え撃つ余力は日本に残っていなかった。
ハリマンも、満鉄経営に米国が参画することはロシアの南進への抑止になると説得した。
ハリマンの狙いは、満鉄からシベリア鉄道を経て欧州へと繋がる大陸横断鉄道の実現という野望にあった。
ルーズベルト大統領が日ロの仲介を買って出たのも、ハリマンのビジネス計画への配慮からだったとの説もある。
だが、ポーツマスから入れ替わりに帰国した小村寿太郎外相の猛反対により、ハリマンが帰国途上に破棄された。
日本の変節は米国の目に、中国からの米国排除の意志の表れと映った。
事実、その後米国では日本人移民排斥運動が活発化し、日米関係は次第に対立構造をあらわにしていく。
ハリマン提案の却下こそ太平洋戦争の遠因だとの見方すらあり、小村寿太郎の判断の是非は今でも議論が分かれる。
ポーツマス会議から約30年後に米大統領に就任したフランクリン・ルーズベルトは、セオドアの甥である。
甥のルーズベルト政権下で駐ソ連大使を務めたのが、エドワード・ハリマンの息子アヴェレル・ハリマンだ。
このアヴェレルの経営する投資銀行の最高幹部を経て上院議員になったのがプレスコット・ブッシュで、その孫がブッシュ現大統領である。
桂・ハリマン覚書を反故にされた時、エドワードは「いずれ日本は後悔する」とつぶやいたという。
第2次大戦の末期、子のアヴェレルはヤルタ会談開催やソ連の対日戦引き込みに尽力し、日本を敗戦に導いた。
因果は巡るというべきか。
小村寿太郎と桂・ハリマン覚書
http://www.[削除しました].jp/michio_nozawa/episode12.html
http://www.c20.jp/1905/10kakus.html
ビッグ・リンカー達の宴2−最新日本政財界地図(17)
http://www.yorozubp.com/0410/041021.htm
> から騒ぎ さんへ: さすがに膨大な資料と頭脳とユ〜モアを装備だ。
> -----------------------------------------------------------------
> 理系は現実的なんっすよ。
文系は理想派なんすかね。「いや、まだまだだね」byテニスの王子様
ふむふむさんのレスは「生き方」が分りやすく浮き彫りになっていますね。
(ガンジーのミームを確かに受け継がれて、素敵だなと思いました)
ところで、マッカーサーを怒鳴って、謝罪させた日本人がいますよ。
(こんな人もいた日本を、私はまだまだ信じています)
さぁ!胡乱さん、出番ですよ。
「0」と胸はって宣言を。
ミジンコさん、保管と分断の赤ちゃんの眠りの部分が好きです♪
(本当はから騒ぎさんの奥さまの様に大きい人かもしれないけど)
地道な活動を楽しみにしているファンのひとりです。
うが〜さん、冗談ばかり言ってたら、文系のロム専さんがあちら側に!
次のプレゼンで、決めますよ!(何をだ?)
から騒ぎ@寝起きです。
去年、映画「硫黄島からの手紙」が話題になりました。
硫黄島戦は、米軍が5日で落とせるとふんだ硫黄島を日本軍は36日間も守り、太平洋戦争で唯一、米軍の死傷者が日本軍のそれを上回った最大の激戦地。
悲惨な映画です。
「硫黄島からの手紙」には、栗林中将と共に戦った海軍の市丸利之助少将も登場し、渡辺謙が部下を「市丸君」と呼んでいる場面があったが、彼のエピソードは描かれていませんでした。
市丸少将は、死の突撃前に土豪で、アメリカ大統領宛てに「ルーズベルトニ与フル書」(A Note to Roosevelt)という手紙を書いていたことにも驚かされます。
「フランクリン・ルーズベルト君に致す」ですよ。
その気骨と、アメリカが勝った後は、世界人類を平和・幸福に導いていって欲しいと願う晴眼さ。
市丸少将のルーズベルト大統領への手紙
http://j15.org/yukoku/letter.html
対訳 ルーズベルト大統領への手紙
http://www.chukai.ne.jp/~masago/roosev.html
「昇る太陽−日本帝国滅亡史」(1970年、ジョン・トーランド著)
海軍少将・市丸利之助
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog185.html
この手紙は、硫黄島で海軍将兵への訓辞として読まれ、村上治重大尉が日本語と英訳文を腹に巻いて出撃した。
発見された手紙は米軍の検閲にかかり、終戦前に急死したルーズベルト大統領には届かなかったが、後にアメリカの新聞に全文掲載され、
この手紙をめぐる解釈は、ルーズベルトの政策を批判した米国共和党リーダーのフィッシュ下院議員や、米陸軍参謀本部のウェデマイヤー大将らにも、多大な影響を与えたとされる。
「我々は、戦う相手を間違ったのではないか?」と。
その後、市丸少将が危惧した通り、中国は共産化して、アメリカはソ連と対峙し、朝鮮戦争が起き、日本と同盟。ベトナム戦争、東西冷戦... 今もアメリカは、過ちを繰り返してそうですが。
から騒ぎさんへ
本当に頭脳明晰、かつ博識でいらっしゃるのですね。
教わる事が多く、まるで大学の授業を受けているようです。
ふむふむさんが「ガンジー」について書いていらっしゃいましたが
ガンジーの「非暴力」は日本では通用しないでしょうか?
攻撃してきたら、すぐ降参という手は難しいですか?
反日デモの時に、上海領事館に投石されても
日本側は無抵抗でしたね。あの場合は日本が無抵抗でいたからこそ
中国側のほうによりイメージダウンを与えることが出来たように思うのですが。
犠牲者の数より戦争の勝敗にこだわるとしたら
今は世界の世論を見方につけた国のほうが勝算があるのでしょうか??
そうは言っても一回の攻撃でも何百万も死ぬので
世界のマスコミの援護なんかどうでもいいから
せめて防衛だけはしていてほしい・・・と言うのが私の本音です。
九条を持ち出したことに対する異論が少々ありましたので、
それについて、流れを壊したくないのでこっそり書いておきます・・
(ほぼ独り言)
哲学について語りませんか?というタイトルがあって、
しばらく決まったメンバーで構成されていた中、
哲学と科学、哲学と○○の感覚で、
九条を持ち出しました。
突然参加された方(いつ参加されても途中からだと突然になるので、
それ自体は悪くない)が卓上の空論と表現されましたが、
そもそも哲学にからめて大きな流れで精神論に方向付けなければ、
スレの主旨と違ってきてしまうので、九条すらその大きな流れに
内包されるものとして受け取っていただけたらなあ、と思いました。
掲示板なのでタイムラグもあるし、大きな流れの中の部分細小な話題は
当然でてくるわけですが、そこに終始してしまったら、本題に対する
実りは期待できません。自衛隊という職業に就かれている方の現実の生活
についてはあまりに部分細小にあたります。木を見て森を見ずの結果と
ならないようそこにこだわりすぎずに哲学精神論で九条を語れたら、
と思っています。
繰り返しになりますが、「九条の主旨と離れた自衛隊の保有、増強方向」を
よしとする日本政府の態度が中途半端なのだといいたいのであって、
自衛隊の方がたが忠実に職務を全うし、家族を養っていることとは別次元です。
スレを立ち上げた者として、いつでも本題に向けての(大変おこがましいですが)
誘導は意識しています。そして私は争いを好みませんので、不穏な空気が流れ出したら、
動きます。活発な議論白熱と人格的なことへの言及との違いには敏に対処します。
ミジンコさんについて、私が失礼であったとのご指摘がありました。
私の力ではムリであったのかもしれませんが、私はミジンコさんを
守ったつもりです。あひゃ〜さんとミジンコさんへ向けた一連のメッセージは、
むしろこんなところでミジンコさんのせっかくの品位に傷がついて欲しくなかった
からであって、決してないがしろにしたつもりはありませんでした。
キレたらおしまい、なので。
さすが大人のから騒ぎさんや哲学堂さんにしばらく進行を委ねたいと思います。
スレは、もう一人歩きを始めていますものね。
胡乱は少し頭を冷やして参ります^^
すみません。から騒ぎさんの文章を全部読んでいなかった。
どうせ日本が無抵抗でいても、日米安保の立場から
アメリカが出てきてしまう・・・というお話でしたね。
前文は撤回します。
一般論としてはどうなのでしょう?
先制攻撃した国が世界中の非難を浴びて大体負けるものでしょうか?
私の書いた脳内妄想の件で、結果的にスレ主様を責めてしまったことを
お詫びします。
スレ主様、皆様、申し訳ありません。
確かに流れはあまりに突発的だったので
スレ主様にも誰にも止めようがありませんでした。
スレ主様がミジンコさんを守ったこともわかっています。
このスレに来た人たちのほとんどはスレ主様の
人柄に惹かれて集まってきたのですから。
この私もそうです。
ロム専さんも「主」にふさわしいと書いてらっしゃったではないですか。
このサロンはすばらしい哲学サロンです。
ただ、普通の自宅のサロンと違って
絶えず、不特定多数のネットユーザーから「監視」されている
サロンと言っていいかもしれません。
お互い顔もわからず、出入りが自由な。
それだけに言葉による誤解も生みやすく
トラブルになる危険性も十分あるのですね。
私もこれからは極力、人を責めるような表現は控えます。
本当にスレ主様、すみませんでした。
ものごとに突発的に反応する癖で出てしまったのですが、
スレ主さんの考えを改めて伺ってスタンスはよく
わかりました。ありがとうございます。
確かに登場は突発的ですが、最初から読んでいます。その上で、
わがままかとも思えるような勝手な申し立てをしました。
うが〜さんもおっしゃられたように、レスをつける人達
以外の人も読んでるんだよと(まさかロム専私だけ?)言いたかったの
ですが、ネット内の議論は仲間内になるとその気安さからやや暴走していく
気があると過去の経験から思っていて、この危うい話題をできればそうは
してほしくなかったことと、やはり精神論のみで語るにはあまりに過去の
不幸が大きすぎるのでは、ということです。
これはふむふむさんの書き込みからですが、私は
>原爆や水爆で終わってしまうのなら
>何も心配はないのかななどと
>悟りの境地にさえなります。
のように(先の辞めた大臣もそう)少しでも原爆などを容認する意見には
身体が震えるほどアレルギーを感じてしまいます。広島関係者でもありませんし
普通に見聞きした範囲でしか知りません。でも、それが引き起こした結果は
あまりにも凄惨・残酷であり、髪の毛一筋ほども肯定する気になりません。
現実を離れてしまうと、この議論全般に関してはとても危ういものを
感じてしまいます。
といってふむふむさんの意見そのものに対しては反論もありません。
私は消極的自衛隊容認派ですが、ふむふむさんの言うことも
理解できますし。
ただ「表現」は、他人の考えを喚起することで、みなさんは語彙も
知識も豊富なので、老婆心ですめばそれでいいんですが、
このような話題が荒れるきっかけを作らないためにも、
是非是非慎重に議論してほしい、という読み手の勝手な気持ちです。
もう長文ついでに書いちゃいますが、昨日書き込みした後、なぜか
演劇ファンでもないのに「つかこうへい氏って亡くなったっけ?」と
いう考えが頭に浮かび、名前でググってサイトを見ると、死んでないの
は勿論のこと(失礼な話です)冒頭に出てきた新作の紹介を見て吃驚、
「売春捜査官2007」(自衛隊純情編)と出てきたので、これは
俗に言うユングの共時性?と、なんかやたら興奮しちゃいました。
コピーには「自衛隊の方々必見」とありましたが・・・。
知識のベースに常に「感じること」が必要かな、と思った次第です。




































