在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
哲学について語りませんか?
国家の品格について語り合ってから早一年が経ちました。
その節は大変有意義な時間をありがとうございました。
ご意見を寄せてくださった皆さんの博識に感嘆し、
私自身も学びや気付きが多く、スレを立ててみて良かったと
思ったものでした。
その後、品格に関連する本を読んだり施設を訪ねたりしておりました。
首都圏に住んでおられる方、白州次郎邸が神奈川県にあるのを
ご存知でしょうか?品格のある人物として様々な書籍でも
取り上げられているので行ってみましたが、生活用品にも
残された資料から垣間見える言動にも確かに品格が漂っていました。
そこでよく目にした言葉、Principleは主義や主張といった意味ですが、
そこに哲学を感じました。
人が持つ主義や思想を理解しようとひもとき、それにロジックをはめて文章化すると
哲学の範疇に入ってくるように思います。
私はなんの変哲もない文学部英文科の出身なのですが、
人文系学部には哲学科を擁しているところもいくつかありますよね。
この期に及んで大変自分勝手なのですが、哲学を修められた方や
興味のある方、考えることが好きな方とまた語り合いたいなあ・・・
なんて思いまして、学際的スレとして立ててみました。
よろしかったらお付き合いください。
哲学といってもあまりに難しいことは考えていません。
今個人的に考えているのは、人はなぜ易きに流れるのか、です。
勉強から逃げて遊び呆けている子供たちをみて、心乱れています。
これに関しては、親としてのなんらかの達観が必要な私です。
私自身は昔からどちらかというと敢えて成り難い方を選ぶ性格です。
わからないことやできないことを放置できない性格、というだけのことですが、
世の中を見回すとそういった易き流れる例(タイムリーな事例では年金問題)
にはよく遭遇しますので、人の行動パターンとして哲学的に言えるのでは
ないかと。最近注目し始めた土屋賢ニ氏なら、なんと表現するだろうか、と。
21世紀は、赤の女王効果が支配する
高加速度イノベーションワールド!
今世紀末までには、タマシイと言う名のテクノロジー
を、実現し。
古典的病老死苦を、置き去りに出来るでしょう。
強い人工知能と統合された人格達は、弱い神のレベルに
まで到達するでしょう。
個体としてのあひゃ〜は、間に合いませんが!!!
子供達は?分かりませんが?孫達は、確実に恩恵を
受けるでしょう!!!
good newsは、此処までです。
過渡期のイノベーションワールドでの
競争は、過酷です。
形式学歴は、通用しません。
イノベーションフロントでのサーフィングが出来ないレベルの知性は、
高速で進化する強いエキスパートシステムと弱い人口知性に
管理指導される、対人間用汎用インターフェースとして
消費されかねません。
さらに、バーチャルリアリティーがリアルと識別不能に成れば、
リアルな人間を対人インターフェースとして使用する理由すら
無くなります。
>>胡乱さん。
なんだか?恥ずかしいけど?
ご要望の?解説です。
赤の女王効果:別にあひゃ〜語ではありません。
・・・・・・:学習を可能とするプレイヤー間で行われる競争において、
・・・・・・:同一順位を維持するためには、その個体に可能な最大限の
・・・・・・:努力が継続的に必要である事を。
・・・・・・:不思議の国のアリスの、赤の女王のセリフ!
・・・・・・:同じところに留まるためには、全速で走らないと?を、
・・・・・・:モチーフとした、用語です。
高加速(度)イノベーションワールド:(あひゃ〜語)
各分野におけるイノベーションが、相互に作用し。
加速度的に、より大量のイノベーションを産み出す世界。
タマシイと言う名のテクノロジー :(あひゃ〜語)
エクステンデッドメモリー(脳内拡張メモリー)
やインプランテッドインターフェース(脳内拡張メモリーの入出力装置)
の後に来る、テクノロジー!!!
人格の記憶や人格そのものの復活,再生,転送を、目的とする。
あひゃ〜 さんへ:
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> ・・・・・・:不思議の国のアリスの、赤の女王のセリフ!
続編の「鏡の国のアリス」(原題:Through the Looking-Glass, and What Alice Found There)ですね。
赤の女王仮説
生物の進化における仮説のひとつ。常に進化しないと生存競争に負けるという内容が、本作の赤の女王を連想させるために、このような名前が付けられた。
ついでに、僕のイノベーション・ワールドは、
携帯電話に会話の自動翻訳機能が搭載されて(某社でかなり実用化レベル)
学校や受験で英語などに大変な時間と労力・費用をかけて勉強しなくてすむようになることです。
大学受験に英語が決め手になるなど、バカげたことです。
何を知り、何を考えるかが、何語で話すかより、最も重要なハズですから。
あひゃ〜さん、
楽しすぎます!
解説はまだ解説になってないくらい難しいのですけど、
あひゃ〜さんが一所懸命それほど頭の回転のよくない
胡乱のために書いてくださったのだと感激しながら
何度も読み返して、だんだん解ってきました。
あひゃ〜語ってあひゃ〜さんの感性そのものですから、
あひゃ〜さんを知るために反芻してよく味わうようにしますね。
そして、どうしても理解しないと先に進めないときに
解説を依頼します(笑
一つ愚問ですが、タマシイという名のテクノロジーの
「タマシイ」は、将来の輸出語を睨んでいますか?
敢えて学術名としての「タマシイ」かなと思いました!
人格=タマシイですね。タマシイの質量を真面目に量ってみた
学者がいましたもの!(ホントです。臨終間際の方が臨終した瞬間に
体重が減ることを証明した学者がいました。)
タマシイの解明、模倣に成功、終には創作に成功するテクノロジーが
実現したらすごい!!!です。
孫世代が間に合うかもしれないとは、大胆な予測ですね。
哲学堂さんが、品格スレのことを書いてくださったので、
実はここ一時間くらい復習しにいってきました。
記憶していたよりもずっとずっと自分は当時から哲学を
意識していたことを客観的に見ることができて、新鮮な発見でした。
そして、当時の参加者のみなさんもたくさんたくさん
哲学を語っていましたね。あらためてためになりました。
品格スレにも参加していただいた方が
今このスレにいらしていたら嬉しいな、とふと思いましたが・・
そして哲学堂さん、ミジンコさん、
西島さんとは、西島秀俊さんのことです。名前まで書かずにいて
紛らわしかったですね。すみませんでした。
本当に、ここでの会話に則したタイムリーな言葉に驚きました。
普段なら目に留めない俳優さんだったのですが・・
これまた胡乱にはよくあることなのですが、求めていると、
近しいことや関連することがどんどん近寄ってくるのです。
品格スレで得たキーワードの数々に敏感に生きていた中、
哲学が最も難解だけど知りたいこととして膨らんでいました。
品格スレでどなたかが書かれたのですが、
当事者しか当事者を見つけられない、と。
だから、このスレに目を留めて書きこみをされたみなさまと
語り合えて幸せに思います。ありがとうございます。
テーマがテーマだけに、まったりといきましょう♪
から騒ぎ さん、
書き始めが前後してしまい、から騒ぎさんに気付かずにいました。
あひゃ〜さん発言の「赤の女王」にはそんな意味があったのですね。
恥ずかしながら、鏡の国のアリスは読んだことがなかったです。
常に進化しないと生存競争に勝てない、というのは理解し易いですね。
(常に何かに追われていて余裕がなくて、品格には欠けそうですが)
> ついでに、僕のイノベーション・ワールドは、
> 携帯電話に会話の自動翻訳機能が搭載されて(某社でかなり実用化レベル)
> 学校や受験で英語などに大変な時間と労力・費用をかけて勉強しなくてすむようになることです。
> 大学受験に英語が決め手になるなど、バカげたことです。
> 何を知り、何を考えるかが、何語で話すかより、最も重要なハズですから。
こちらについてですが、言葉には魂が宿ると信じているものでして、
本当に外国語を習得することがバカげたこととなりうる時代が
来るのかどうか気になりました。
確かに、何を知りたいのか何を考えていて何を伝えたいのかが
最低限伝わればよいのでしょうが、それではあまりに味気なく無気質な
会話となりそうです。詩人、アーサー・ビナード氏のように
母国語と外国語の両方の言語に精通して初めて、高度な心情読解や
根底にある社会背景も含めて相互理解ができるとして、自分にとっての
外国で熱心に啓蒙活動している方もあります。
(この方は、たまに見かける日本人よりも日本をよく理解している外国人です。)
同じように、自動翻訳機能が高度なA.I.を搭載して落語のオチレベルでも
翻訳できるまで研究されていくのなら少し安心ですが、中途半端な翻訳で
終わって、ハイ外国語はもう勉強しなくていいですよとはなって欲しくない、
というのが読後の感想です。
それは、便利=人間の能力の低下を助長するものとした先の投稿とも
かぶります。
胡乱 さんへ:
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胡乱さんの最初の順番(哲学とは、目的、活かせる場)に従い、
哲学の目的についてもう少し掘り下げさせてください。
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(再掲)目的:
迫られた事柄に対する思考的対処を講じる上で、
真に新しい知識の統合を生み出す可能性を残し、
より自由度の高い価値観を提供する素地とする。
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常に進化すべき存在である我々にとって、最も大きな束縛は
弱肉強食の摂理であると言えるのではないでしょうか。私たち
の本能がそれを望むのみならず、知性も、そして理性でさえも、
この進化の奴隷に甘んじていると言っても過言ではありません。
禁煙できない思想家が極めて巧妙な言い訳を考えつくようにです。
「進化」とは環境に対する我々の敗北を意味しているのでしょう。
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このことと、自由度という尺度が「束縛からの解放度」である
ことを考え合わせれば、上の目的は大方次のように言い換える
ことができるのではないでしょうか。「哲学家の目的は、
弱肉強食を拒否する価値観を提供する素地を築くこと。」
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動物が自然の大河の流れに身をまかせるのは、至極当然のことで
あり、それに逆らおうとする試みはあまりにも悲しい抵抗では
あります。我々は強いものが弱いものを倒すことを美しいと
感じ、下位が横綱に勝てばなにか奇策を使ったに違いないと思い、
そのときは喜んでも、毎回横綱が負けることは望みません。
判官贔屓という言葉は、むしろ判官贔屓をする人を批判する場合に
多用されるようにも思います。
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私レベルが大雑把に過去の哲学家の遺産を眺め回してみますと
皆、このような価値観を提供するための材料をせっせと下ごしらえ
してくれているように見えるのは、考えすぎでしょうか。
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とはいえ、そのような価値観を探すのは大変難しいものです、
将棋を観戦する野次馬は勝っている方の詰ます手は一生懸命考えますが
負けているほうの逃げ方は考えたくもないように見えます。
本能が、自然の摂理が邪魔をしてくるのでしょう。
本当に自由度の高い思想は自分を弱者の立場に置き換えたときに
生まれてくるように思われます。




































