女子美の中高大連携授業
公私混同
ここ10年くらいだろうか。公立の中高一貫校の開校が続き、入学希望の小学6年生を学力検査で選抜し、入学許可を与えている。
一見すると平等だが、塾でテクニックを学ばなければ合格は難しく、もとより教育熱の高いご家庭でなければ選択肢にさえ上らない。
都道府県が小学生を青田刈りして、それらの生徒だけに特別な教育を与える意義はなにか。格差是正に反してないか?私立の進学校がその任を果たせる訳で、自治体は学費補助という形で格差の是正に取り組むべきではないのか。
高校はわかる。義務教育ではないとはいえ、高校進学希望率は高く、各生徒の学力に応じた器を用意し、希望すれば誰でもどこかに入学させることは必要だろう。
国立小中高にも同じことは言える。教育学部の研究機関と言う役割を鑑みれば、生徒の学力の偏りは不要で、抽選によりランダムに選抜すべきではないか。試験なく高校まで上がれる利益を考えれば、定員を満たす程度の応募は期待できるのではないか。
さて、大学。大学は教育機関であり研究機関、国として、必要な人材の排出や研究成果による国力の強化に国立大学は必要。しかし、私立でその役割を十分に果たせるであろう分野は民に任せるべきであり、補助金で大学や学生を支えるべきで、国公立大学を運営する必要などないのではないか?
私立の定員厳格化、否、国公立大学こそ民に任せるは任せ、スリム化すべきではないのか。
自然科学分野の日本人ノーベル賞学者の多くは、拠点を米国に置いている。
研究費、成果報酬しっかり出せる環境作らねば、世界と戦うどころか土俵にも上がれまい。
日本の中での大学の優劣など、世界規模で見れば、意味をなさなくなってしまうのではないか。
>研究費、成果報酬しっかり出せる環境作らねば、世界と戦うどころか土俵にも上がれまい。
日本が経済的に世界のトップレベルにあったのはわずかな期間です。
ノーベル賞受賞者が多かったのは、その期間を中心に研究者が実績を出せたからです。
今は、そこから沈降している訳ですが、それは元の立ち位置に戻るだけのこと。
日本を凄い国だと考えるのが幻想なのです。
アメリカのノーベル賞受賞者数を見れば、一目瞭然でしょう。
日本は、アメリカのように富豪がいて大学に巨額の寄付金を出す国でもなければ、中国のように国策として巨額な資金を研究に投入できる国でもありません。
今後は、アメリカに加えて、中国の研究者のノーベル賞受賞が増えるでしょう。
沈降を続けている日本のレベルの国では、今後研究費が十分に出せる可能性がないので、ノーベル賞も今がピークで今後受賞者は減って行くことが考えられます。
もっとも、頭脳面では決して劣った人種ではないので、日本人で外国籍のノーベル受賞者は今後も出て行くでしょうけれど。
なるほどねー説得力ある。
米国みたいに超格差社会作らないと、国力もなくなり、先進国に対して相対的に物価も所得も下がって、近い将来、後進国の仲間入りかな…将来に希望持てなければ、少子化は加速するのではないだろうか。




































