地頭のよさにはかなわない？｜掲示板スレッド

能力の差って　あると思いますよ。
でも、仕方ないと思います。

できる子には、天才くんタイプと、真面目にコツコツ頑張る努力タイプがいます。
頑張って努力タイプにはなれますが、天才くんには努力してなれるものでは
ありません。

自分なりに、努力すればいいのです。
他の子と比較しないで、自分なりに以前より一歩でも前進できいるように、
マイペｰスで頑張ることが大事。

勉強が得意な子。
運動が得意な子。
音楽が得意な子。
いろんな子がいます。

能力差を考えずに、なんでも努力して頑張れって言っちゃうと、子供を潰します。

お子さん、素敵な息子さんじゃないですか。
お友達を　僻まず、ちゃんと認めてあげられる。
それって素敵なことです。

あまり別格にできると、「すごいな～」と感心しても、ライバルとは思えませんよ。
息子さんの反応は、素直だと思います。

　こでまり様
　
　そのようなすばらしいお友達にめぐり合えたのは　
　とても良いことだと思います。
　
　難関校にいけば、そのような子供がたくさんいる
　ということでしょう。
　
　サッカーでも、音楽でも、お勉強でも
　素直な好奇心と、毎日のコツコツ小さな積み重ねだと
　思います。感受性豊かな子は、これまた豊かな人間関係を
　はぐくむと思います。
　
　よいところは、素直に見習って切磋琢磨し、自分の得意技を
　探して見つけて磨くということではと思います。

姉が中３の頃仲の良い友人がいました。
そのお友達は可愛く性格も素晴らしく良く頭も抜群に良くいつもトップ。
姉はその優秀な友人と同じ高校を受験する事を決め
受験勉強も頑張っていました。

わからない問題があるといつも質問していた様です。
そのお友達は教える側も再確認できるから・・と嫌な顔ひとつせず
教えてくれた様で母がいつも感謝していました。
無事合格できて「◯◯ちゃんがいなかったら合格できなかった〜」と
よく話していました。

思い出話ですみません。