在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
死刑にしないで
お願いします。
16歳の少年の悲劇です。
彼はまだ子供です。
両親に言われるままに頑張ってきたのです。
母子3人が死亡した奈良県田原本町の医師宅火災で、放火と殺人容疑で逮捕された高校1年の長男(16)が「ことあるごとに父親に殴られ、暴力が許せなかった」と供述していることが23日、田原本署捜査本部の調べで分かった。
父親(47)が勉強部屋を“ICU”と呼び、夜中まで付ききりで長男に勉強を教えていたことも判明。田原本署捜査本部は父親とのあつれきが犯行につながった可能性が高いとみて調べている。
奈良地裁は同日、10日間の拘置を認める決定をした。
また長男は「母親は何でも父親に告げ口するので恨みがあった」と供述。告げ口が原因で父親に殴られたこともあったという。
周辺住民によると、医師の父は勉強部屋を「ICU(集中治療室)」と呼び、小学校の時から夜遅くまで付ききりで勉強を教えていた。
成績に対するプレッシャーから、自分を追い詰めていた父親を恨む、それに加勢する継母も恨む。そう自供しているとの報道ですが、これはすごく分かりやすい。でも本当はそれは結果であって理由ではないはず。長男の心の奥底に潜むもっと深い原因を解明して欲しい。そしてその原因が、どういうきっかけで、どのような道筋をたどってこのような悲劇的結末に至ってしまったのかを明らかにして欲しい。それが全国に潜む長男予備軍を数多く救うことにつながると思います。
成績や進路関係で受けていると感じる圧力、
実母と切り離されて継母や連れ子に囲まれた家族関係、
青年期の不安定な感情と短慮。
この3つの相乗作用。
今回は殺人でしたが、自殺に走る子もいるでしょう。
3つを2つに減らせば、殺人や自殺に走る危険性はぐっと減るでしょうが、
進学校では、成績や進路関係の圧力をなくすのは現実問題として難しいでしょう。
よって、進学校は、残り2つによる危険をなくすため、
カウンセラーを常駐させ、家族関係など要注意の生徒には特に配慮するべきでしょう。
それが今回の教訓です。
彼1人の問題では終わりません。
尊属殺人・放火・複数人数の殺害。
これは本来であれば、十分に極刑を科すべき要件をそろえた犯罪です。
年齢だけで極刑を回避してよいものでしょうか。
もしこれが同じ年齢で暴走族の少年が起こした犯罪だったら、皆さんはどう思うでしょうか。
暴走族の少年のほうが家庭的には虐げられているかも知れません。
同情的な意見が多いようですが
尊属殺人・放火・複数人数の殺害、
これは本来であれば、十分に極刑を科すべき要件をそろえた重大犯罪であると言うことをぜひとも認識していただきたいと思います。
>尊属殺人、放火、複数の殺人さんへ<
>もしこれが同じ年齢で暴走族の少年が起こした犯罪だったら、
>皆さんはどう思うでしょうか。
>暴走族の少年のほうが家庭的には虐げられているかも知れません。
今回の事件は、根本からまったく異なった問題です。同じ土壌で考えられるべき事件ではありません。
刑というのは、もちろん戒めそして再発防止の懐刀であることは間違いありませんが、
社会に対して、人間として、社会性を取り戻せると考えられる時間、再教育されるべき期間と捉えるべきでしょう。
同情的な意見を書き込んでいらっしゃる方も、もちろん、重大な犯罪だということは十も承知の上の書き込みだと思います。
彼を非難するより、私たちは今後このような悲惨な少年を作り出さない世の中にしていかなければなりません。
あそこまで彼を追い詰めた両親の責任、大人の身勝手さ、自分たちももう一度考えるべきではありませんか?
同じ年代の子供を持つ母として、
「持ち出したリュックの中にはティシュとハブラシしか入っていなかった」
という事実に、やりきれないものを感じました。
悲しすぎます。
悲し過ぎます さんへ:
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> 同じ年代の子供を持つ母として、
> 「持ち出したリュックの中にはティシュとハブラシしか入っていなかった」
> という事実に、やりきれないものを感じました。
> 悲しすぎます。
そうでしょうか?
私はこの所持品を知った時、「自分の家に火をつけて、身内を殺してしまったというのに、
随分冷静に、男の子が『ティッシュと歯ブラシ』なんて几帳面だなぁ・・・」と
思いましたが・・・・。
どうしてこれが「やりきれない」気持ちになるのか、
ちょっと理解に苦しみます。
本当に・・・、ティッシュと歯ブラシを持って、という事実から
きちんとした生活習慣を躾けられた少年、という姿が思い浮かぶのですが・・・。
昨日の早朝、眠い目をこすりながらW杯をTVで観戦している息子(高2)の姿と
当該少年がダブってしまって、心が痛みました。
もしもなにかが変わっていたならば、少年も弟妹もご両親も、今も笑顔でいられたのかも
知れないのに。
私の心の中に滓のように積もる事件でした。
自戒を込めて。




































