喫煙者を軽蔑してしまう｜掲示板スレッド

わが家のガレージ前にある、マンホール蓋の所に吸殻を捨てて行く人がいます。
一部網になっているため、多分そこに投げ捨てるのだと思うけど
全部入らず途中で網に引っかかっていたり、周辺に落ちてるんです。
５〜６本はあるかな？

もう毎日お掃除していてウンザリ・・・
人の家の前に捨てるなんてやめてほしいです。

見かけたら注意しようと意気込むけど、わざとほうきの音を出すくらいしか
出来ない。
喫煙者にはマナーの悪い人が多い、と思う。

マナーの悪い喫煙者が目立つからそう思うだけだと思うよ。
身近な人で喫煙者でもマナーを守ってる人もいるし、ここではブルーカラーだの何だのと人を見下す人もいるけど、仕事もできる人だっている。
そういう人は外では目立たないものね。
喫煙だけに限らずマナーの悪い人は、育ちの悪さなのかな？

＞思わず「吸ってもいいけど吐くな～飲み込め～。できないならビニール袋に吐いてくれ～」

わかる～。潜水服や宇宙服みたいな全身を包む服の中で吸ってほしい。
マナーを守れる人もいるけれど、圧倒的にマナーの悪い人が嗜好するものという印象しかない。
以前いた部長はメタボでお酒も甘いものもこってりしたものもなんでも好き。高血圧・高コレステロール・高血糖…健康診断に引っかからないわけがない。
ヘビースモーカーだから臭いだけでなく動脈硬化もかなりキテそう。
ちっちゃいことでキレて我々社員にあたるから、タバコとの相乗効果を狙って積極的にバターを使ったお菓子などを勧めていました。
「ありがと～！」とニコニコ喜んで食べていたなぁ。

それは多分同じ人が捨ててます。
それが日課なんですよ。

見える場所に「吸い殻ポイ捨てはやめて下さい」って貼り紙してみたら？
毎日通るから、さすがに捨てにくいと思うけど。
でもまた別に捨てるとこ探すんだろうな。

父が昔、ヘビースモーカーでした。
家族が、健康への害や周りの迷惑をどんなに言っても聞く耳を持たず。
今ほど受動喫煙の害が言われていなかった時代で、飲食店なども禁煙のところはそうたくさんではなかったので、いつもところ構わず吸っていました。歩きタバコもしていました。
私が妊娠、出産のために里帰りした際も、妊婦の私への配慮もなく、一緒にタクシーに乗った時ですら吸っていました。
文句を言えばとりあえずやめるのですが、数分もしたらまた吸い始める、そんな感じでした。
さすがに孫が生まれたら変わるのでは？と思いましたが、さほど変わりなく、そう広くもない家で赤ちゃんの前で平気で吸う父と、何度ケンカしたかわかりません。
その父も８０歳を超えました。数年前、肺気腫という病気にかかり、お医者様から、「原因はタバコです」とずばり言われました。
タバコが原因、やめなければどんどん悪化するだけ、そして肺気腫というのの厄介なところは、タバコをやめたからといって悪くなった肺は治るわけではないそうですね。
自覚症状がなければそれでも吸い続けたかもしれないなあと思うほどのヘビースモーカーでしたが、本人も症状がつらかったのか、それ以来スパッとやめました。
昔、家族がどんなに言っても、「好きなものをやめてまで長生きしたくない！」と言っていた父ですが今はどう思っているでしょう。少しは控えておけばよかったと思っているかもしれません。
そんな父のこと、私もやはり軽蔑しましたよ。情けないなあとも思っていました。今はちょっとかわいそうというか哀れですが。
百害あって一利なし。そんなものを吸う人の気持ちが理解できません。

私の母も喫煙者です。
70過ぎですが未だに吸っています。
旅館にいてせっかくのお料理が目の前にあるのに、仲居さんに「タバコ吸っていいの？」と聞いて快諾されると遠慮なく吸おうとします。
一緒にいる私たちのことなど御構い無しに…
わたしが注意しようものなら、母の理屈ではわたしが悪者になる。
めったにない家族団欒でせっかく母が寛いで楽しもうとしているのに、タバコがないとイライラするのに吸わせない頑固な娘。

母は20代の頃から吸っているのでもうタバコなしではいられない体です。吸わせないのは可哀想だけど、子供の頃から煙を吸わされいましたが、結婚して無煙環境になってから急にタバコの臭いに吐き気がする体質になってしまったんです。

化学品アレルギーもあり、スモーカーフェイスとまでいかないと思うけど若い時から肌に自信がありません。。

全部全部母のタバコのせいです。。

勤務中煙草部屋なる部屋で、喫煙していいことになってる。
でも煙草吸わない人は、その間仕事してる。
1回5分として、1日30分くらいは、さぼってる。
こんなことがなぜ許されるのか。
女性専用車両があるなら、喫煙者専用車両もつくってほしい。臭いんですけど。
本当に、軽蔑の一言ですね。
人格まで否定したくなる。

>わたしが注意しようものなら、母の理屈ではわたしが悪者になる。
めったにない家族団欒でせっかく母が寛いで楽しもうとしているのに、タバコがないとイライラするのに吸わせない頑固な娘。

こちらの理屈…少しハンドクリームスレで、声高に主張している匂いに過敏な人たちと似ています…。
本当、物は言いようですね。