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【5012697】感動のない日々

投稿者: アラフィフ   (ID:UpXEcDLwjng) 投稿日時:2018年 06月 02日 10:15

先日、海外出張に行ってきました。
現地では、仕事仲間とディナーをしたり、空き時間には観光案内をしていただいたり、と充実した時間でしたが、初対面の人と話す億劫さはあるけど、景色や初めての体験への感動がありませんでした。
今回の出張に限らず、日々の生活にも楽しみが見出だせません。
元々人嫌いというのもありますが、年老いて皮膚や体が弛み、年相応を考えて好きなお洒落も出来ず、自分を磨いた所でドラマチックな出会いがあるわけでもない。(独身です)あった所で、中高年の恋愛は見苦しい。
多趣味な方でこれまで一通り経験したけど、楽しいと感じられ、はまる事もない。
何を食べても、どこに行っても、普通以上の感情が得られない日々です。
年齢のせいでしょうか?
穏やかな平凡な日々に幸せを感じて満足な方もいらっしゃいますが、私は穏やかというよりは、空虚な毎日と感じています。
生き甲斐が欲しい、と思います。

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  1. 【5014977】 投稿者: アラフィフ親父  (ID:uYoq1gWGeX.) 投稿日時:2018年 06月 04日 12:31

    真剣にレスしている皆さんに、面白半分って、スレ主さんにもレスしている方にも両方に失礼極まりない。取り下げて欲しい。
    やはり恋心って幾つになってもわくわくしますよね。スレ主さんには、是非ツルゲーネフの、初恋という作品に目を通して頂きたく、思います。瑞々しい文体で心の栄養になります。

  2. 【5014999】 投稿者: そうですね  (ID:5xo6iFZ8EOY) 投稿日時:2018年 06月 04日 12:57

    想像ですが、今のスレ主さんは、こちらのどんなアドバイスも、気持ちは有りがたいし嬉しいけれど、やはり空虚に、響かないかも、と思いました。
    あと、正論をぶつけられると、辛い。
    心閉じてしまう日々、ってそういうことではないですか?

    だからたぶんまずは、今はそういう時期なんだ、と、受け入れること。
    老いのせいだとしたら、老いを受け入れること。
    空虚な日々でも、閉ざす日々でも、今って、そういう時期なんだ、と。

    明けない夜はないですから、いつか薄明かりが再び差してきたあたりで、このレスで真剣にアドバイスされている方達の書き込みを読んだ時、響くものがあるのかも?と思いました。

    今は感動できない自分でOK。
    疲れた心と身体を休めているうち、うっすら光が差し込んでくる、そんなふうに思います。

  3. 【5015007】 投稿者: 独り言  (ID:iQ.8H/O4mgE) 投稿日時:2018年 06月 04日 13:09

    スレ主さんは、お子さんがいないとは書かれていませんね
    レス文察すると、ずっと独身でしょうけど・・

    婚活と難しく考えると上手くいかないのではないですか?
    気力・体力・お金が必要ですから、今より余計に疲れる気がするけど
    一緒に食事に行ったり、遊びに行く人ぐらいに考えてお相手さがしたら
    いかがでしょうか

    年相応とか、衰える容姿ってネガティブな発想を持たない方がいいと思うけど
    容姿が衰えるのは誰しも同じだけど
    若い頃とちがって、おしゃれも美容も自分の手間暇が反映する年代ですから
    ネガティブなると、ある意味負けかと・・

    私自身は、一人旅が好きですね
    感動という大袈裟なものはないけど、発見はあります
    まだまだ、自分の知らなかったことあるのね~と思うと面白いものです

  4. 【5015662】 投稿者: アドヴァイス?  (ID:TtjFPMbR/to) 投稿日時:2018年 06月 05日 03:35

    スレ主さんは 只自分の気持ちを書いて誰かに聞いて欲しいと思っただけでしょう。
    アドヴァイス欲しいです、なんて一言も書いてないし。

    介護の悩みがないだけ、十分幸せな部類に入るかと思いますよ。
    お子さんがいなければ、無い子に苦労はしない、と言うしね。

    生きがいが欲しいと思うのは、まだ欲があると言う事だから、良い事だと思います。

  5. 【5021766】 投稿者: アラ還  (ID:9cV032hrF7w) 投稿日時:2018年 06月 10日 11:06

    スレ主様の年齢ははっきりと分かりませんが、たぶん一番あれやこれや悩ましい年代に突入してらっしゃるかもしれません。
    私も茫漠とした虚しさに襲われたことを思い出します。
    その後に押し寄せた両親の病いと介護、その死。
    人はこのように死んでいくのかと学びました。
    親がいなくなり、何のガードもなく生きて行くことの寂しさはたとえようもありません。
    でも人生は続く。
    両親を亡くして、小さなことにふと嬉しさを覚えるようになりました。
    自分が嫌いでしたが、少しずつ好きになりました。
    今までハードルを高くし過ぎていたかな?って。
    朝起きてどこも苦しくないって最高の幸せです。
    家族や年老いた飼い猫がつつがなくて有り難い。
    スタイルは年々悪くなっても元気に動けることの方がどれだけ幸せか。
    スタイル維持よりも生活の向上の為にジム通い。
    年齢関係なく恋愛を楽しんでも良いし、私のようにもうその場所から退いて
    むしろ解放されて自由な気持ちになっても良いし。
    私は今が一番自由で幸せです。

    全然関係ないけれど、芸人のみやぞんさんという人の言葉に感動しました。
    [自分の機嫌は自分でとる!] という言葉です。

  6. 【5032502】 投稿者: 満たされてるようで満たされてない  (ID:AM4wWuWG/.I) 投稿日時:2018年 06月 20日 22:17

    何にも欲しくないって、まだまだこれからじゃないですか。

    若い人と話すのも良いもので、自分では目に入らなかったものが飛び込んできますよ。

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