眞子さまに執着するのですか？｜掲示板スレッド

それならすぐに訂正をださないとといけませんね。今のところそのようなことは報道に取りあげられてもいませんが。
法曹を目指すならそのようなことがあればすぐに動かないといけないのに。弁護士を目指す身で自分の問題を代理人任せにするとは無責任の誹りを免れませんね。
後で後でだとますます印象が悪くなるので能力に疑問がつきそうで本当なら残念な話ですね。

素朴な疑問ですが、日本で取れない弁護士資格が、アメリカでは簡単に取れるものなのでしょうか。
アメリカの弁護士資格をお持ちの日本人の方は、ほとんど日本の弁護士資格をお持ちだと思っていました。

今後の日本に皇族は必要なのでしょうか。
秋篠宮様のように、皇族に生まれてきた恩恵と同時に、義務があることを教えられない宮家のお子様が天皇になられるのは甚だ遺憾です。
天皇陛下にしても、愛子様お一人で、男子を産まなくてはという義務感もおありにならない。
一般人でも、男子を産まなくては…と悩む方も少なからずいらっしゃるのに。
天皇としての自覚が無いと思ってしまいます。
それが義務で、仕事なのではないのでしょうか。
そういう意味では、紀子様の方がずっとご立派です。
さらに、そういう状況の中で皇族を増やすという議論がされていますが、一般人として生きてきた方を皇族に復帰させてまで皇族が必要だとは思えません。
御公務がままならないと言うなら、御公務も要らないのでは？
皇居でお健やかに暮らす方は、天皇陛下御一家で十分な気がします。
神事も司る皇族に男子が生まれないということは、神様がもう天皇家を繋いでいかねばならない物だと思っておられないということではないでしょうか。

神様の思し召様
日本の資格のある方は1年かけるところを彼は個人授業付で3年かけています。
さらにあの手この手、正面突破にこだわらない人なので合格しても別に不思議
ではありません。もし不合格なら逆に見直します。
あと、陛下に義務感がないと言い切られるのはいかがなものかと思います。
十分苦しまれた、今も心苦しく思っていても表に出されないだけのお方では
ないかと拝察します。

-------
公務の担い手確保としてではなく、血のスペアとしての皇族数は必要かと思います。
悠仁様を支えると言うのもそう意味あいが主であるべきで、男の子を作らなければ！という国レベルのプレッシャーを軽くすればお后が見つけやすくなりますし、負担が軽いほど妊娠の確率も上がるものですから。

ということで女性皇族と一般男性の組み合わせで女性宮家を作る意味は全くありません。
女性皇族と旧宮家男系男性との婚姻、あるいはまだ幼い旧宮家男系男児を
養子にするしか選択肢はないでしょう。
それこそ人権問題に関わるので無理強いにならぬよう、本人の意思を尊重すべきところです。
養子の場合は成人時に離脱を選択できるようにするとか、女性皇族も離脱を選択できるように。
佳子さまはおそらく出ていきたいでしょうからそこは秋篠宮家でお話し合いを。
出られたら良いと個人的には思いますけど。
誰もが拒絶するようなら万策尽きたで終了。

思い切って旧宮家男系男児を数名天皇ご夫妻の養子にして皇族としての
教育と陛下の背中を存分にみて育った上で宮家を創設するとかはどうですかね？
今ならご夫妻も余裕おありでしょう。
悠仁様のご即位はおそらく約30年後、その頃には旧宮家系統も皇室に馴染んで
いるのではないでしょうか？

思いつきで暴論はいてしまう癖がありまして悪しからず。

小室さんは、LLM（法学修士）ではなくJD（法務博士）を取得されていますよね。
LLMは、日本の弁護士資格をお持ちの方が箔をつける為に取得するもので、JDとは全く違うものかと考えておりますが、いかがでしょうか。
アメリカで弁護士は、大変ステータスのある職業という人しかですが、大手弁護士事務所に入れない方々は、日本の国選弁護士と同様の仕事や法律相談で生計を立てておられるようですが、そうなるとやはりアメリカの弁護士資格の方が易しく取得できるのかな？と思った次第です。

男子出産については、おっしゃる通りですね。
外から見たのではわからないことの方がずっと多いですし、雅子様が心を壊された原因もそこかもしれませんのに、浅はかでした。
ご指摘ありがとうございます。

>公務の担い手確保としてではなく、血のスペアとしての皇族数は必要かと思います。

血のスペアだけならクローンでもいいのでは？
そうではなく朝から晩まで、それこそ寝ている間さえも受け継がれるものがあるから日本人は皇室を尊ぶのではないでしょうか。
公（おおやけ）より私（わたし）を重視して皇室特権を利用する皇族や彼女を利用する輩の存在が皇室の存在意義を大きく変えるでしょうね。

＞これが生まれてから死ぬまで続きますが…

政治家地主社長令嬢などなど…この方たちの方がプライベート確保はされてますよ。そういうことじゃなくて、悪い奴らさんも仰ってるように好きでこの家に生まれた訳ではないけれど、そこに生まれてしまったら仕方ない。我慢する必要性の問題。

好きで芸能人になって「プライベートなのに！」と文句言うのとは違う。一般人だから家との縁切りも何でも自由（でもお金ない…とか）というのとも違う。
我慢が仕方ない環境。

そして紀子様だって本来一般人なのに好んで嫁いだわけですよね？だったらお子様の教育も相応にすべきだったのでは？
雅子様の方が確実に肌に合わないだろうに、神経的に病まれたときもあったけれど、愛子様は相応に育ってらっしゃるし…

相手のあることだから、小室側だけで一方的に事を進めていくのは得策じゃないでしょう。
ここは相手の出かたを待つというのが得策です。
元婚約者側は話し合いをと呼びかけていますが、小室側は無視しているのだから、元婚約者が次に取る手立ては、提訴でしょう。
小室側としては相手の提訴を待っているという段階でしょう。
こういう駆け引きは実際の法務でよく行われることだと思います。落ち度でもなんでもない。

元婚約者との問題は、解決金を払ってしまったら小室圭側の負けです。
だけど、相手との駆け引きとして曖昧なままにしておくというのは一つの戦術です。
少なくとも世論の反感に対する対策にはなる。