眞子さまに執着するのですか？｜掲示板スレッド

取得したしないで言うと、小室さんはLLMとJDの両方を取得されているはずです。
入学時はJDに入学する為に必要な学力がなかった(LSATでしたっけ？)ので
ハードルの低い、しかし母国での資格や法律単位が必要なLLMにズル入学し、
一旦卒業してからJDの2年にズル編入して今年卒業。
計3年間(厳密には9月入学5月卒業で2年半ですね。すみません)彼の言葉を借りれば勉学に勤しんだわけです。
孤立無援なら合格する学力なんて付いていないと思いますが、2年半個人授業がついた上、知恵をつけてくれる庇護者(立川ジュリア氏やゲーリー森脇氏)もおり、
受験は去年からオンライン式で合格率90%(本人確認大丈夫なんですかね？)、
なんらかプリンセスのBFであることを試験協会側に伝えることができれば(笑)
と考えると合格もあり得るとは思いますよ。

でも合不合は、弁護士としての実力があるかなんてもはやあまり関係ないようですね。
プリンセスの夫枠での特別採用なので雇用と給与は2000万ほど確定しているとか。
プリンセスをたらし込むのも実力のうち、とするならば彼は実力者です。
彼自身そう考えているからこそ悪びれずに皇室利用を繰り返しているのでしょう。

あの、やはり皆さんエキサイトされて私には意味不明な話も多く、どうしてそんなに
関心があるのか、執着するのかは全部読んでもわかりかねます。
どうやら、眞子さまを近所のお嬢さん的な存在で、生まれる前からマスコミ通じ
て知っているので関心がある。
そしてそのお嬢さんがどこの馬の骨かわからない男と結婚しようとしている
から、方々探りまくって、執着しているのかなと私ながらに納得しようと
しています。
関心のない者からしたら、皆さん程までの情報は入ってこず、どうして？とは
思うのですが、夫々反対する理由はありそうですね。
一番の理由は、やはり税金投入でしょうか。
私は、眞子さまも小室家も何も悪くはなく、強いて言えば婚約会見前に、宮内庁
などがもっともっと下調べをし、反対するなら破談させたらよかった話なのかと。
会見まで出来たのだから、お二人の思いは中々断ち切れなく、反対されたから
より盛り上がっているのかな。
私は、勝手に納得しましたので、このスレッドの方向性が違ってもいいという
方々は続けてください。
ありがとうございました。

クローンでいいのでは？と言われると困りますね。
正直気持ちよい話ではありませんし、それは神の思し召しに逆らいすぎ
ではありませんか？
旧宮家にあたってみるのが人事を尽くす限界だと思いますが。

そして申しましたが旧宮家系統に活躍していただくのはまずは女性皇族の
お婿さんとして、あるいは成人するまで陛下の手元で育った男児です。
お婿さんはどのような人格の方が当然事前調査入るでしょうし、男児は
時間をかけて陛下を見て育ち、いきなり天皇にはなりません。まずは
宮家スタートで即位の機会があるとすると悠仁様の次以降です。

いやほんと、日本で普通に就職すら出来ない人でも学費生活費のメドがつけば取れる資格であることがわかりましたね。アメリカの弁護士。
あちらも階級社会ですからお金さえ払えば何とか格好がつくようになっているのだと思いました。

生まれた時から親の職業をつくことが決まっている家それなりにありますね。自分の好きなことなんてできません。
ベクトルは違いますが、在学中から家族を支える必要があり、一生それを続ける人もいる。
普通の家庭といってもそれぞれがそれぞれの家の条件下で何らかの制約を持って生きている。
生まれのしがらみが続くのは皇室だけではない。
お姫様は思っているのでしょうか？私達だけ、私達だけこんなに大変と。

＞一番の理由は、やはり税金投入でしょうか。

小室を我々の税金で養うのは絶対にイヤです！！！！！

小室母子は、眞子さまと結婚してロイヤル特典で生きて行こうと計画を練っていると思いますが、それで眞子さまが幸せになるならそれでいいと思っています。アメリカの奇特な方からの数々の援助で幸せになってください。

日本からの税金で支援するのは婚姻届を出した時点でストップしてください。

>プリンセスをたらし込むのも実力のうち、とするならば彼は実力者です。

たしかに。

解決金の話。
小室さんは弁護士としての資質が本当にあるのか疑問を感じる解決提示方法です。文書公開後非難されたとたん４日してから解決金４００万を支払う意向をいきなり発表。まだ一銭も稼いでいないのに支払うですからね。かえって誰が払うの？もしかして眞子様のお金？と数々の疑問をさらに招いてしまった。
「最大のリスク管理は敵を作らないこと」　というのが名言でありますがまさに反対をいってますね。疑念を再び生む負の連鎖の対処をしてしてしまうのは争いごとを解決するはずの弁護士の資質としては疑問しか感じませんね。