眞子さまに執着するのですか？｜掲示板スレッド

＞あの手この手、正面突破にこだわらない人なので合格しても別に不思議
ではありません。もし不合格なら逆に見直します。

弁護士試験不合格なら、見直されるのは小室氏自身ではなく、変な忖度されないアメリカの弁護士試験の方だと思います。

私は何となく、小室氏は弁護士試験に落ちると思っています。まあ将来的には、何回か受けて、いつかは合格の可能性は無くはないですが。

>プリンセスをたらし込むのも実力のうち、とするならば彼は実力者です。
彼自身そう考えているからこそ悪びれずに皇室利用を繰り返しているのでしょう。

やっと意見が合いましたね。
小室さんは眞子様を通じて「皇室」の権威とブランド力を利用してここまでのし上がってきた。
NYではおそらくクラウドファンディングを立ち上げて資金集めをやるのだろうけど、「途上国の恵まれない児童の支援」という名目で行えば、一時金を赤十字に寄付したという経緯なんかは有効に作用する。
華僑の立川ジュリアが黒幕として存在することを考えれば、香港、台湾問題に関わる政治資金なんかも集められる。
日本の「皇室」の権威とブランド力を国際的な支援活動、政治活動で利用することを通じて、「皇室」そのものの国際的な権威とブランド力を高めていくことができる。
眞子、圭夫妻は日本の「皇室」を世界の「皇室」に格上げしていく潜在力を秘めているのです。

小室も表に出てきて自分と母親の正当性を、詭弁でもいいから自らの言葉で説明し、一部の人間に対してでも煙に巻く能力があれば、もしかして弁護士とやっていけるかも、と評価？されたかもしれない。
でも実際にはコソコソと隠れたままで、唯一表に出した文書は、屁理屈だけの間抜けな内容だった。この時点で弁護士の能力ゼロ。

結局は、上皇后か秋篠宮の口利きで何処かに潜り込むのだろう。そうなるとまた国民からの批判が。
日本のマスコミからも常に追いかけ回され、週刊誌やワイドショーの恰好のネタであり続ける。おまけに義母は彼等に平気で情報を売るだろう。せめて夫の愛があれば乗りきれるが、早晩現実が分かる。
眞子さんとしては窮屈な皇室を逃げ出したかったのだろうが、求めた先は楽園どころか真逆の世界だった………

＞「最大のリスク管理は敵を作らないこと」　というのが名言でありますがまさに反対をいってますね。

小室文書が出たときの、大方の週刊誌の論調はそのようなものでしたね。
日本国内にとどまって、なにかをやろうとするのであれば、そういう戦略も有効でしょうが、彼は日本にとどまる気はない。
アメリカ国内での名声を考えるならば、ここは「負けないこと」「敗北の汚点をつくらないこと」を第一に考えるべきだ、という考え方だったのでしょう。
相手に譲歩して示談金を払う、というのは体のいい敗北宣言です。
アメリカ社会では敗北宣言はマイナスに作用します。

お姫様、自分だけが不幸と思っておられることでしょう。

ちっちゃい話ですが、自分もとあるしがらみの中で生きてきて、結婚して逃げたつもりが逃げたかったために良く考えず飛び込んだので今も後悔。

スレ主さんの仰る通りなのかな？近所のお嬢さんのような目で見てしまって「私みたいになっちゃいかんよ…」っていう感覚

すっかりスレから外れてしまって申し訳ありませんでした。
何故執着するのか、、、眞子さまを汚さないで欲しかったという思いが強いです。
今回内面の青さと頑なさが表面化してしまいましたが、立居振る舞い、お姿、
世界に誇れる女性皇族のはずでした。
スッカリ経済面で元気を無くしている日本、数少ない誇れるものの１つが皇室
だと思います。守りたい。汚れを持ち込んで欲しくない。

秋篠宮殿下の「学生時代に相手を見つけ、早いうちに結婚して欲しい」コメントや
陛下に対する「30までに結婚できれば上々」コメントなどなど　
眞子さまは育てられたように育たれただけでとてもピュアな女性だと思います。
今回は本当にお気の毒な事になってしまいました。

眞子さまを守るとはどうすることか？ここが意見が分かれるところですね。
破談一択、あるいは
彼と結婚していただき万全のサポートを続ける、、、
私はご結婚していただいて警備面のサポートだけは続ける。それ以外の援助は
一切無くして目を覚まされるのを待つ派です。

これで退場いたします。

実際、とどまる気がないのではなく敵が多すぎてとどまれませんよね。
帰国ということですが皇室を盾にしてお決まりの記者会見で終わりにするつもりでしょう。

>皇室を盾にしてお決まりの記者会見で終わりにするつもりでしょう。

「母の元婚約者への借金に関しましては、以前に文書でお示ししましたように、そのような事実はなかったと信じております」
「週刊誌等で指摘されている不正の疑惑に関しましても、そのような事実はないと信じております」
この二言ですべての問題は解決でき、この問題は終わりです。