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投稿者: かゆいかゆい (ID:ruVYoZlHSGQ) 投稿日時:2011年 06月 23日 23:57
中学生のとき、初めて海水浴に行った後、初めて発症しました。
ビーチサンダルで隠れていない足の甲に細かい発疹が出て、だんだんつながって広がり、
丘のように赤く腫れ、かゆみの強いものでした。
それから毎年、強い日差しにあたると、腕から指先、膝から足の甲まで、たくさん出ました。
かゆくて眠れない日もありました。
結婚して、子供が大きくなり、一緒に公園に行かなくてもよくなって、だいぶ減りました。
ただ、油断して日差しの強い日にサンダルで出かけたり、日傘を差さなかったりすると、今でも手や足に発疹が出ます。
蚊に刺されたところから発疹が増えることもあります。
何件か皮膚科で受診しましたが、「多形滲出性紅斑です」と言われただけで、原因は分からないそうです。
お医者さんは、日光は関係ないとおっしゃいます。が、私は経験上関係あると思っています。
かゆみ止めの飲み薬と、ステロイドの塗り薬を処方されますが、塗り薬はほとんど効きません。
1〜2週間で治まってきて、少し黒っぽい赤い色が広く残ります。薬を塗っても、治まるまでの時間は変わらないようです。
同じような症状のある方、これは効くという薬などをご存じの方いらっしゃいますか?
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【2190885】 投稿者: アラフォー☆ボム☆ (ID:2SjsUqdRGDg) 投稿日時:2011年 07月 04日 11:46
ワタシも小学校五年の時から毎年
夏前から酷くでます。
私の場合湿度が高くムシムシした時は特に酷く出ますね。
海とかプールに子供を連れて行ってあげれずとても辛いです..
ただの湿疹ではなく、円型だから、とても目立つし気持ち悪いです(T_T)
10年以上欠かさず出ていましたが、五年程前に一度だけ何も出ない夢のような夏がありました。
夏直前にリンゴ病になったくらいしか、特別変わった事もなく。
しいて言えば、耳鼻科で強い花粉症の薬を貰ってたかなぁ。
ステロイド入っていたから、反応したのか?
湿疹は二〜三ヶ月の事なので、もし耳鼻科の薬で綺麗に治まるのなら、又飲んでみたいです。
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【2193092】 投稿者: ちょっと関連情報 (ID:/L7STz9IG4A) 投稿日時:2011年 07月 05日 23:57
>夏直前にリンゴ病になったくらいしか、特別変わった事もなく。
今年はリンゴ病が流行っているそうです。
●リンゴ病大人もご用心 4年ぶり流行 関節痛、流産リスク
産経新聞 7月5日(火)21時22分配信
頬が赤くなることから「リンゴ病」の名で知られている「伝染性紅斑」が流行している。国立感染症研究所によると、6月20~26日の週の定点医療機関当たりの患者報告数は1・47となり、平成4年以降で最も多くなった。感染研は「流行のピークは7月。発疹などの症状が出る前の数日間に一番感染力があるので気をつけてほしい」と注意を呼びかけている。
リンゴ病は夏に患者報告数が増加。定点当たりの報告数は、昭和57年の調査開始以降、62年に1・58、平成4年に1・56を、それぞれ流行のピークに記録しているが、今回の1・47はこれに続く数値。
都道府県別で見ると、最も多いのが宮崎で3・92。群馬が3・16▽栃木が3・13▽埼玉が3・03と続く。感染研では「リンゴ病はほぼ4~6年周期で患者報告数が増加する。昨秋以降、患者報告数は例年より高い水準を継続しており、今年は4年ぶりの流行となった。報告数は平成4年以来19年ぶりの高い数値になっている」と説明する。
潜伏期間の10~20日が過ぎると、頬が赤くなり、手足にレース状の発疹ができる。治療法がなく、対症療法で対応するしかない。
子供は重症化する例は少ないが、成人の場合は強い関節痛を伴うこともあり、妊婦が感染すると流産を引き起こす原因にもなる。また、溶血性貧血の患者は貧血の症状が重くなるほか、免疫不全の患者では慢性感染になることもある。
主にせきやくしゃみなどの飛沫(ひまつ)や接触によって感染するが、周りの人にうつすのは、頬が赤くなったり発疹が出たりする前の数日間で、発症後は感染力はほぼ消失している。
感染研は「例年より高い水準で夏のピークを迎える。保育園や幼稚園、小学校などで流行している場合、終息するまでの間、特に妊婦は感染に気をつけてほしい」としている。 -
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【3145575】 投稿者: ポピー (ID:7ScgCYMLZaY) 投稿日時:2013年 10月 14日 19:51
60歳を超えている女性です。
はじめ、試着室の鏡で振り返った時、膝の裏に赤い丸いあざのようなものを発見しました。
もともと、夏にアトピーのような湿疹ができることがあったのでそれだろうと思いました。
違うのは初めの方は気がつかないぐらい、かゆみが全くありませんでした。
しばらくすると、片方だけだったのが両方の膝の裏にでき、少しかゆみも感じるようになりました。はじめに近所の医院で何かのかぶれ、といわれ、クスリを処方されましたが、かぶれではないことは勘でわかりましたので、その薬はつけず、違う病院の皮膚科を受診し、多形成滲出性紅斑と診断されました。
原因ははっきり分からないそうですが、食生活に関して、思い当たることがあります。
私は、それまで、あまり好きではないのでお肉ををほとんど食べませんでしたがある本を読んで、体の形成組織であるタンパク質を摂る必要性を感じてから、魚、お肉を今までよりも多く摂るようにしました。それから3ヶ月してからの発病となります。今までも薬やサプリはいっさいとっていませんでした。
ただの偶然かもしれませんが、私は今までほとんど食べなかったお肉を取り始めたことが何かのきっかけになっているような気がしています。 -