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投稿者: 母なる大地 (ID:OOTfdyrbw8Q) 投稿日時:2012年 06月 22日 21:09
高2の娘を持つ母親です。娘は既に、行政の子宮頸がんワクチン接種費用の補助期間が終了しています。
期間内に受けさせようか迷ったのですが、何しろこのワクチン接種に関してかなり「トップバッター」だったので、情報も少なく、また怖い話なども耳にし、結局、お金さえ出せばいつでも受けられるのだから、慌てて受けるのはやめてよく検討しようと主人と話し、接種しませんでした。
しかし最近テレビコマーシャルで、芸能人と女子学生役、母親と娘の会話仕立てでワクチンをすすめているものがよく流れ、娘も気に留めている様子です。
コマーシャルを見ると、娘の健康を気づかう母、みたいな話で、受けさせていないと何だか…って感じにも思えてきます。
もちろん娘には、なぜ今は受けないのか、説明はしてありますが。
現在、高2、高3くらいのお嬢様をお持ちのお母様で、とりあえず期間内での接種を控えられた方、今後はどうされますか?
お考えをお聞かせいただけたら嬉しいです。
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【2599777】 投稿者: とおりすがり (ID:EaB20JnizfA) 投稿日時:2012年 06月 30日 09:02
訂正です。
亡くなったわけではないけれど後遺症がある、は頸がんワクチンでは聞いていません。
他のワクチンでどういう方が今まであったのかわかりませんが、日本は因果関係がはっきりしないと保証していただけず、厳しいと聞きました。
ただ、ワクチンをうつときのお医者様との雑談の中なので、情報元はわかりません。
不確かで申し訳ないのですが、昔のインフルエンザなどの話を思い出すと、さもありなん、と思っています。
頭の中にあることを正しく文章にするのは難しいですね。
反省しております。 -
【2599803】 投稿者: 質問 (ID:UKzTNP9j2NI) 投稿日時:2012年 06月 30日 09:29
医師さま
早速にレスありがとうございます。よくわかりました。
やはり私はワクチンはうたず検診をきちんと受けたいと思います。もちろん娘には将来うたせるつもりです。
子宮けいがん&乳がんの検診は毎年受けています。その際医師に相談したところ、子宮体がんの検診は、50代くらいから増えるので30代のあなたはもう少し先でもよい(痛みも伴うので)と言われました。
時期を見て、体がんの検診も受けたいと思います。 -
【2599869】 投稿者: 医師 (ID:upZMLgDmIS6) 投稿日時:2012年 06月 30日 10:27
お若い方だったんですね。失礼いたしましたm(__)m
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【2599940】 投稿者: ひとつの情報 (ID:ZRPfggIj4/6) 投稿日時:2012年 06月 30日 11:49
子宮頸がんワクチン接種に反対している医院のHPを知りました。宮城県さとう内科です。
以下、トップページからです。
アメリカでは、子宮頸がんワクチン:ガーダシルの注射後100名以上の娘さんが亡くなっています。副反応は他のワクチンよりはるかに多く、また激しく、急性散在性脳炎(ADEM)、慢性疲労症候群、若年性リウマチなど、深刻なものばかりです。
アメリカ、イギリスの被害を受けた方の手記を翻訳し、こちらにまとめております。
ぜひお読みいただき、副反応、健康被害の実情を知っていただきたいと思っております。
絶対に射ってはいけません。効きません。射たないからといって失うものは何もありません。一旦副反応が生じたら人生がめちゃめちゃになります。 -
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【2599973】 投稿者: 医師 (ID:0Fq3Wxbrvt2) 投稿日時:2012年 06月 30日 12:41
循環器の先生でいらっしゃるようですね。院長の名前も所属学会、お持ちの専門医資格についてもお書きで無いので、どういった立場の方なのか、こちらとしても検証が難しいです。
ttp://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20110208
通りすがりさん
そうですね。先々はより安全で効果の高いものが開発されると良いですね。ただ、通りすがりさんのおっしゃるように、うつタイミングは大事なので、それを考慮してベストの選択をしたいところです。私の娘はもう中学生なのでサーバリクスをうちました。
欧米の補償制度については私も全く門外漢ですが、聞いたところによるとアメリカでは何かが起きた場合は補償金は沢山出る代わりに訴訟を起こすことは出来ないようになっているとか(あやふやなので間違っていたらこちらこそ申し訳ありません)。ということは、患者さん側も補償金がある程度もらえるし、医師側は訴訟リスクがない、そのために患者側医師側双方ある程度安心してうてる、と言う事になっているのだと思います。日本では、患者さん側も万一を考えると不安でしょうし、医師側も万一の場合(自分個人の技術的なミスでもないのに)訴訟になるのも不安で、当たり障りのないことしか言えない、という状況になっており、良くないですね。 -
【2599985】 投稿者: 医療関係者 (ID:Gyhcdl3TBaM) 投稿日時:2012年 06月 30日 13:08
まあ、ワクチン打たなくても周りに迷惑かける訳でもないので、
皆さんご自身でよく考えて、接種する/しない、決めれば良いのかなと思っています。
意識していないだけで、私たちは日々リスクとメリットのバランスの中で
種々選択をして生活している訳ですから。 -
【2600026】 投稿者: 参考にしたい (ID:1tMiESmasB2) 投稿日時:2012年 06月 30日 14:07
医師様
早速の返信ありがとうございました。
娘さんには蛾かイーストどちらのワクチンを使用しましたか?(お答えしやすいようにボカシますね)
接種者自身どちらのワクチンか判断がつかず、どちらでもいいと言われたら医師様の病院ではどちらを使用してますか?
病院側の選択は医師様の内心と一致しますか?
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【2600029】 投稿者: 不妊症が心配 (ID:bce7fux36TA) 投稿日時:2012年 06月 30日 14:10
医師さまも、専門科目、所属学会、専門医資格を教えていただけると、せっかくのご意見をより参考にできるのですが。
婦人科の先生は開業医、勤務医問わず皆さんワクチンを推奨していますね。
小児科の開業医も。(自院が自治体のワクチン接種指定機関になっている方が多いですしね)。
専門外の先生の見解はそれぞれですが、ワクチンの副作用に詳しい方ははっきりともう少し様子を見る必要があるとおっしゃいます。
相談する医師のバックグラウンドによっても答えが全く違うので、ますます迷います。