子宮頸癌ワクチンの副作用｜掲示板スレッド

別のスレに書き込みましたので、こちらにも。
さとう内科循環器科医院　のホームページに、疫学がのっています。

非常にお辛いかと思いますが、子宮頸がんワクチンには、諸説いろいろございます。

子宮頸がん 村中璃子 で検索すると、医師、ジャーナリストとしての見解が読めるかと思います。
こちらも是非一読いただければと思います。

都合の悪い事は、全て精神的なヒステリー症状で片付けようとするのが、推進派の常套手段ですね。


村中璃子なんて全く信用おけない人物で有名ですよ。

＞＞予防効果が期待できるのは6〜１０年といわれ、
１２歳で受けたら２０代前半で効果が切れることになりますね。
子宮頸癌の好発年齢　つまりかかりやすい年齢は30～40代です。

20代での罹患を予防する効果があるのなら、結婚・出産をしやすい時期は効果が期待できるということですね。
30～40代では出産は経験している可能性が大きいですから、罹患しても心置きなく手術など受けて治療に専念もできましょう。
政府はそう言う意味で全員接種を呼びかけたでしょうか。
皮肉にも出生率低下とか晩婚化とかが重要事項として全く頭に入っていないことが露呈してしまっている感は否めませんが…

それにしても、接種した派の方が「考えて実行した」とか「させたけど少し考え込んでいる」という中、絶対反対派のかたの論調は激しいですね。
原発事故後の避難・食物の選別派と自然体派のやり取りを思い出します。

〉それにしても、接種した派の方が「考えて実行した」とか「させたけど少し考え込んでいる」という中、絶対反対派のかたの論調は激しいですね。


子宮頸癌ワクチンが、いかに危険でかつ無益な物か、ちゃんと理解したら「受けてはいけない」ワクチンだという事が分かる証拠じゃないでしょうか。

ワクチン否定派のエビデンス＞＞＞＞ワクチン肯定派のエビデンス

だから仕方無いと思いますよ。

医師って、素晴らしいお医者様と、ヤ○ザ顔負けの非道な医師と二種類居ますから。
困るのが、トンデモ医師が私達の想像以上に多い事です。
彼らの言うことをまともに聞いていると、健康で居られなくなるのが現実です。

＞＞子宮頸癌ワクチンが、いかに危険でかつ無益な物か、ちゃんと理解したら「受けてはいけない」ワクチンだという事が分かる証拠じゃないでしょうか。

つまり、反対派の方たちは受けさせた（そして考え込んでいる）人たちをさらに奈落の底に突き落として勝ち誇りたいと。
これからどうしようか考えている人たちに「やめたほうがいいですよ」と言いたいだけならこれほど力を込めたコメントが並ぶことはないと思うので。
副反応が強く出て苦しんでいる方たちにも、とても辛いコメントの数々ですね。

＞＞医師って、素晴らしいお医者様と、ヤ○ザ顔負けの非道な医師と二種類居ますから。
困るのが、トンデモ医師が私達の想像以上に多い事です。

見分け方を教えていただきたいです。