- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 桃子 (ID:.LF2v20Q1vI) 投稿日時:2016年 03月 09日 12:15
親戚の高校三年になる姪が、三年ほど前から原因不明の吐き気、めまい、腹痛、頭痛などに襲われるようになり、最近になって、それが子宮頸癌ワクチンの副作用だということか判明しました。
症状は、とても重く辛いようです。
幸い高校は、周りのお友達の助けや先生方のご理解などもあり、どうにか卒業はできました。
同じような症状のお子さんはいらっしゃいますか?
何か症状が軽減する方法など、何でも良いので情報をお待ちしています。
よろしくお願いします。
-
【4044629】 投稿者: 打ちません (ID:cLAAnXI9VQA) 投稿日時:2016年 03月 20日 11:20
〉私は知り合いの産婦人科医や薬学部の教授などにも相談しましたが、異口同音に「子宮頸がんワクチンは安全です。打っておいたほうがよい」とのお言葉をいただきました。
ワクチン接種後、発熱や頭痛や身体の痛みなど異常がアリ、
「これはワクチンの副作用ですか?」と医師に相談しても
100人中99人の医師に否定されています。
それで、その言葉を信じ二回目を打って重篤な状態に陥った方々、
中には三回目まで打って寝たきりになってしまわれた方々もいらっしゃいます。
医師が無知なのか、わざと副作用を隠そうとするのかは分かりませんが
いずれにせよ、医師の事なんて信用したら病気にさせられてしまうと言うことです。 -
【4044644】 投稿者: 製薬会社や医療関係者は (ID:gwzl4tYdx3M) 投稿日時:2016年 03月 20日 11:35
確かに弱い者を食い物にするような酷い人間が存在すると思うし、実際、素人以下の医療関係者も、考えられている以上に多いです。
なので、彼等の言うことを信頼してはいけない、ということは同意します。
そして、子どもの健康に関しては圧倒的に
母親>>>医者 で、母親の方が良く分かってます。
もっと母親がしっかりして、医者なんかの言葉を盲信せずに、お子さんを守ってあげる事も大切だと思います。 -
【4044654】 投稿者: あと (ID:TZzYx.WULIE) 投稿日時:2016年 03月 20日 11:46
国や保健所の人達の言うこともね
言うことをうっかり信じて、ワクチン接種をさせてしまった御家庭の何と多いことか…。 -
【4044667】 投稿者: プロ患者 (ID:atWZtIL.KKk) 投稿日時:2016年 03月 20日 11:55
既視感があるな、と思ったら、放射能で鼻血っていう人たちと騒ぎかたがまるで同じ。
ここを読む前は、ワクチン副作用を心身症扱いされたかわいそうな人たち、と思ってたけど、、、
なるほどな、と思うようになりました。 -
【4044701】 投稿者: 製造されたワクチンによる (ID:gwzl4tYdx3M) 投稿日時:2016年 03月 20日 12:24
同じ名前の子宮頸癌ワクチンでも、明らかに、「異常反応が多いロット」のワクチンが有るそう。もちろん、製薬会社はダンマリです。
もはや、ロシアンルーレットですね。
それと、このスレでも、副作用を無かった事にしようとする工作活動をしているレスが見受けられますが、スルーで良いと思います。 -
【4045636】 投稿者: 曇天 (ID:4DUGVDpqgFk) 投稿日時:2016年 03月 21日 10:10
>同じ名前の子宮頸癌ワクチンでも、明らかに、「異常反応が多いロット」のワクチンが有るそう。もちろん、製薬会社はダンマリです。
もはや、ロシアンルーレットですね。
>それと、このスレでも、副作用を無かった事にしようとする工作活動をしているレスが見受けられますが、スルーで良いと思います。
子宮頸がんワクチンの製造会社に、ワクチン接種後の異常反応の事を相談しても無視される、と皆さん口を揃えておっしゃいます。
ひたすら国や自治体を巻き込んでワクチンを売りまくり、その後の異常については無視を決め込む、そして、作ったワクチンが消費期限切れになるのが何よりも怖いために、また推進キャンペーンを展開するべく、議員や官僚などへの付け届けを行い続けているそうです。
薬品の製造会社は、有る意味、薬ザ以下です。 -
【4046163】 投稿者: じっくり考えよう (ID:b6skTzaBY6o) 投稿日時:2016年 03月 21日 16:27
小児科医です。
私はこのスレでワクチンを推奨するつもりも反対するつもりもありません。
ただ、小児神経疾患の患者さんを何人か診察した経験があるものとして、子どもたちへの治療上の懸念があり、書き込ませていただきます。
私は、これまでテレビで報道されたような不随意運動やけいれん、慢性疼痛、記憶障害など複数の症状を合併するお子さんを昔から何人か診たり、学会で聞いたりした経験があります。
HPVワクチンが登場する以前の話ですので、患者さんは誰もワクチンを接種していません。
そういったお子さんの最終診断は、一つの疾患名では語れません。
ある人は線維筋痛症などの慢性疼痛性疾患、ある人は辺縁系脳炎、ある人は慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)またある人は機能性身体症状(心身症)でした。
これらの方は、発症直後は他疾患と誤診され、正しいアプローチをしてもらえないことがしばしばです。時間をかけてじっくりと診断を絞り込み、ようやく正しい診断にたどり着いてやっと出口が見えてくることも珍しくありません。
間違った診断をされていますと解決までの時間が長期化します。
したがって何事も原因を一つのものに「決めつけない」ことが大切だと思っています。
私の患者さんでもなくワクチンが原因でもない方なのですが、別の環境物質的原因をご家族が疑い、インターネットへの書き込みを通して激しく被害を訴えられた方がおられました。
それとともにお子さんの症状がどんどん悪化していったそうです。
どうも、お子さんのほうもそのインターネットを見ておられたようで、それを聞いた主治医がいちど書き込みをやめてみてはと提案されました。
すると症状が激減し、原因は環境物質ではなく機能性身体症状(心身症)だったとわかりました。
今回の副反応が疑われる患者さんが全員機能性身体症状(心身症)だとは言えませんが、正しい診断をせずに決めつけた対応をしますと、治癒への道のりが遠回りになることがあると思っています。
このようなスレで、互いに不安感を高めあい、怒りを高めあいますと、結果的に真の原因が他疾患であってもご家族が原因だと決めつけてしまい正しい診断と正しいアプローチが遠のく場合が増えてしまいます。
結果的にお子さん自身の不安感を高めることになり、症状を悪化させる一因にもなるかもしれません。
本来小児神経疾患は、神経専門医が日常環境や言葉遣いに細かく注意をしながら、優しくお子さんと対話をしていくことが重要だと思っています。
マスコミの不用意な煽りや、ご家族の怒りの表出、支援者の怒りの同調などが、お子さんの治療上大きくマイナスに働く場合も珍しくないということを知っていただきたいと思います。
被害者とされるご家族やご友人がお怒りになる気持ちは理解できますが、このような誰が読んでいるかわからないスレで(患者さん本人が見ているかもしれないスレで)互いに怒りを高めあうのは、お子さんの治療上マイナスになる場合が多いかもしれないと思っていただければと考えます。
製薬会社や国を追いつめるのが目的ではなく、お子さんの症状を少しでも良くするのが最大の目標だというのはおそらく国民も医療者も共通だと思っています。
国の不正を暴くのが目的なら、このようなスレで激しく意見をぶつけ合うのもよいでしょう。
しかし、お子さんのデリケートな神経疾患を治すことが最も重要な目的である以上、議論も結構ですが、ののしりあったり不安をあおるのではなく、最小限の注意を払って建設的にお願いできればと考えます。 -
【5006092】 投稿者: 竹内かおり (ID:ScCllDpjmDs) 投稿日時:2018年 05月 26日 12:39
こんな論説があります。
>HPVワクチンの投与によって生じた抗体が中枢神経系の蛋白質と交差反応を起こす可能性があり、何らかの原因で血液脳関門の機能が低下している場合には特に重篤な結果を招く可能性がある
http://d.hatena.ne.jp/sivad/20180524/p1