子宮頸がんワクチン接種率｜掲示板スレッド

ワクチンを打たなかったから娘が癌になるかも…という発想自体冷静さを欠いている考えだと思います。
ワクチンは治療ではなくて「予防」なのです。
しかも数パーセントの確率の予防でしかありません。
子供にとって最良のことをしてやりたいという気持ちはどの親も同じです。
でも癌を恐れるばかりに危険なワクチンを接種させて、それにより障害を負うかも知れないとしたら取り敢えず接種は見送りたいと思うのではないでしょうか。

抽象的に書きすぎて誤解を招いてすみません。
親はどちらを選択しても、このワクチンに限らずその責任を追っている認識があるのではないかと思ったのですが。違うようでごめんなさい。

責任を追っている認識がない
というのもまた、失礼な書き方で、私の思いとも違います、ごめんなさい。
書くことは難しいとわかりました。

リスさんへ

子供にとって先手先手で最善を尽くそうとするのが母親です。
リスさんの仰りたいことは分かります。

良かれと思って接種したワクチンが今になって重大な副反応があることが判ってきた。
それが接種後何年か後に出ると言う。
国が認可し大々的にキャンペーンをして推奨したワクチンがです。
言うことを聞いて娘に打ってしまった親が今、副反応に怯えて戦慄の日々を送っているという事実。

夕方のニュースでもとうとう報道されてしまいました。

なぜ今になってという気持ちです。
あの時先頭を切ってキャンペーンをしていた議員たちが出てきて謝罪するべきです。

みなさん、元の論文は読まれましたか？
私は読みました。
まだまだデーターが少なすぎる、と書いてありますよ。
何度も書きますが、リスクとリスクの比較なので、どの判断が正しいとも思いません。
各自の家庭で判断すればいい。
ただ元の論文は読みましょうよ。

「教えてください」さんのリスクとリスクの比較、というのは接種するリスクと接種しないリスクの比較ということでしょうか？
接種して症状が出て苦しむリスクと、接種せずに発がんして苦しむリスク、このどちらの方が重大なのか？
確かに、親として我が娘に接種するかどうか考える時、この両方のリスクについてじっくりと考える必要がありそうですね。

ところで、元の論文というのはどの論文のことでしょうか？
私もある程度は関連論文を読んでいますが、「データが少ない」というのがどの論文のことか知りたくて書き込みました。
お時間のある時でよいのでご教示いただければ幸いです。

違和感　様

「予防」でしかないのはわかっているのです。
あの頃はワクチンの情報をかき集めまくりましたし、
みかりんのブログも拝見しました。

それでも１％でもがんリスクを減らしたいのも親心。
一番良いのは、重大な副反応のないワクチンですよね。
接種して何もないのが一番ではないですか。
私は本当に安全なワクチンを望んでいましたし、今も望んでいます。

今夜のニュースでもワクチンで記憶障害・・・が出ました。
怒りがふつふつわいてきて悲しくて仕方がありません。

私たちは、怒りの矛先を間違えてはいけませんよね。
接種済みVS未接種の誹謗中傷合戦のパターンに陥らないように気をつけないと。

未接種オヤ様、どちらのニュースだったでしょうか？
よろしければ教えて下さい。