子宮頸がんワクチン接種率｜掲示板スレッド

インフルについては、かからないように、ではなくかかっても軽く済むように、という考えがそろそろ浸透しているのでは。
うちもそういう考えの下、受験学年の子がいる年だけ受けています。
ただこれは免疫力を上げておけばかかりにくいので、しなくても家庭でどうにでも対処できますね。我が家はこの10年、患者は出ていません。それでも受験学年の子がいるときは受ける、というのは、どうしても無理をせざるを得ないためです。

打った人ほどかかりやすい説は初めて聞きましたが…受けるために医者に行って、そこでもらってきてしまったということでしょうか。油断してましたね。

＞受けさせてない人は、どうしてもこうも受けさせた人に対して語気を強めて批判するのか。傷口に塩を塗られている気分です。

数年前、接種させた人たちや世間様が、接種させなかった人に対して、ひどい親！何も考えてない親！と叩きまくっていたのですよ。
接種した人がしてきた行いが、自身に返ってきているだけでしょう。
接種させなかった人があなたたちの心無い言葉にどれほど傷ついてきたか。大震災のあの悲しみも伴っていた時期に。
どれほどすごく叩いていたか思い出してください。

私も不愉快な思いをし傷つけられてきましたが、でもざまぁみろとか思わないですよ。
接種させた人もさせなかった人と同じように色々考え悩み、子の幸せを思いそういう方法をとったのは同じ親としてわかりますから。
私も、娘がいつか子宮けい癌にかかるかもしれない恐怖の気持ちをかかえています。心配の種は違いますが娘の健康がどうなるのか？同じ不安を抱えているのは一緒ですね。

接種したお子さん、私の周りでは今のところ、特に不調を訴えるお子さんはいません。

昨日、午後１０時からの「報道ステーション」で子宮頸がんワクチン副反応の特集が組まれていましたね。
もう２２回も入退院を与儀なくされた被害者の少女が出ていらっしゃいました。
ニュースによると、ワクチン副反応の研究チームが、子宮頸がんワクチンを接種すると、８か月目以降に脳に炎症を現れる事を、マウスを使った実験で突き止めたそうで、一昨日前にそれが発表になったそうです。
それが、全身の疼痛や付随運動、記憶力・学習能力低下、不定期月経、その他のありとあらゆる症状の元となっているようです。
でもそれらは、検査では中々原因が判らないそうなので、ほとんどの患者は知識の無い医者から精神科を勧められて、向精神薬などの投薬をされているのです。
実際のワクチン被害者の何千倍も、潜在的な被害者は居るという報告もあります。
お気の毒では済まされないような事が、多くの少女達の身に起こっているので、本当に胸が痛みます。

↑の話ヤフーニュースで読みました。
さらにこんな話も。

子宮頸がんワクチン副反応「脳に障害」 国研究班発表
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160317-00000008-jnn-soci
以下引用

研究班は、特定の遺伝子にも注目しています。記憶の障害を訴える３３人の患者を調べたところ、そのおよそ８割で同じ型を保有していることがわかりました。

　「（注目している遺伝子は）中国・日本など東アジアの人に多い。子宮頸がんワクチンの副反応が日本でクローズアップされた遺伝的背景の１つの原因かもしれないと考えています」（国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長）

引用終わり

だから日本でこんなに副作用が多かったんですね。
気のせいにされてきた方々が気の毒でなりませんね。

「重篤例は、ワクチン接種によって脳の中枢神経や免疫システムに異常が起きた可能性が高い。我々が診ている44例でも、多くの症例で脳内の血流低下がＳＰＥＣＴ画像検査で確認されている。接種後30日以内に症状が出た急性型は44例中12例だったが、接種から症状発現までの期間は平均8.5カ月で、１年以上たって出る遅延型の症状の方がむしろ深刻」と、研究を率いた東京医科大学医学総合研究所の西岡久寿樹所長はそう強調する。

ワクチンが中枢神経に達して症状が出るまでには時間がかかるので、１年以上たってから初めて遅延型の症状が出る人もいる。不明な点が多く２～３年以上たってから出る恐れも。

　重篤な副反応が報告されたことから現在、厚労省は接種の積極勧奨を控えている。「ワクチンの対象年齢の中学生などは、原因と対策がはっきりするまで接種すべきでない。すでに接種した人は１～２年以上後に症状が出ることもあり得る。後の囲みにある、ＨＡＮＳの診断予備基準案のような症状で困っている人は難病治療研究振興財団に問い合わせを」と西岡所長は話す。

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO79350030W4A101C1000000

子どもにうたせた人もうたせなかった人も、自分が正しかったと思いたいのですよ。
子どもの命ですから。良い方を選択したいに決まってます。
自分の選択が間違っていれば、ものすごく悔やむ可能性があります。
うたなかった親はずっとずっと、子どもが防げたはずの癌になはないか不安なのですよ。
ですからどちらかというと、うってなんでもなかった方より、うってない親の方が、相手を否定したいものなんだと思います。
うってなんでもなかった方は、過去の話でもう関心もお持ちでないでしょうから。

研究班の結果、本当なら大変なことですが、まだまだこの先いろいろあるのではないかしら。

そうこうしているうちに、今接種を迷う子どもは時期を逸して、迷うことも出来ない年になっていく。
なんともどうしていいかわかりませんね。

>うってなんでもなかった方より、うってない親の方が、相手を否定したいものなんだと思います。


賭け事をしているわけではない。セックスをしなければ感染はないので、接種すれば薬効のある中高生の間の話であることは初めから明らか。

自分の娘がビッチでもあるまいし、ふざけた話にしか見えなかったね。


ご愁傷さま。笑



w

私は打たない派です。
もしこの先子宮がんが見つかったとしても
打てばよかったとは思わない。
副作用で苦しむより病気が見つかったほうがあきらめがつくというか
受け入れられる。　もちろんそうならないように検診は受けますが。
それに受けたからといって１００％回避できないし効果も切れるん
ですよね。