子宮頸がんワクチン接種率｜掲示板スレッド

だからと言って、受けようとしてる人を妨害するのは、人権侵害ですよ。

受けなくて悪い結果になったら、責任をとれるのかな？

＞数年前、まだ副作用が問題になる前に打ちました。（サーバリックス）
その日のうちに発熱。頭痛。
かかりつけ医は「予防接種の影響じゃないよ。たまたまでしょ」みたいな言い草。

本当に、医者ってトンデモナイ人も居ますよね。
私もワクチン関係では在りませんが、何度も嫌な思いをしたことが有ります。
悪徳が多い職業の常に上位にランキングされるだけ有るわけです。

それと何か誤解されている方がいますが、誰もワクチン受けるのを妨害なんてしてないと思いますよ。
ワクチン自体や、添加物のアジュバンドが危険な事や、これまで見たこと聞いた事をお伝えしあってるだけです。

＞予防接種には二種類有って、受けた方がいい（受けるべき）予防接種と、受けた事によるデメリットの方がずっと大きくて受けない方がいい予防接種が有ります。
子宮頸癌ワクチンとインフルエンザワクチンは後者です。
デメリットの方が遥かに大きいです。

そうですか。ありがとうございます。
我が家はインフルエンザワクチンは接種しています。
インフルエンザワクチンはスレ違いですので書きませんが、ご参考に貼ります。


インフルエンザ対策の国際動向：パンデミックとワクチン接種

第2回　インフルエンザワクチンの有効性
1.研究の困難性
　2.研究の経緯
　3.インフルエンザワクチンの有効性（相対危険と有効率）
　4.有効性に関する論点

※（以下略しますので、関心のある方のみどうぞ。）
↓
http://www.med.osaka-cu.ac.jp/kouei/sub8.htm

インフルエンザワクチン推進派の文献や調査結果は参考になりません。

現実の世界を見てみましょうよ。
毎年何故かインフルエンザワクチンを接種した人ほどインフルエンザにかかり
接種しない人は殆ど罹らない、これが何よりの証拠じゃないですか？
それどころか、危険な防腐剤の水銀も入ってますから、当然人にも毒です。
でも、スレ違いなので議論をしないでおきます。

＞残念ながら (ID:OkHVBWPRibI) さま


インフルエンザワクチン『推進派の文献や調査結果』は参考になりません。
『現実の世界を見てみましょうよ。』
『毎年何故かインフルエンザワクチンを接種した人ほどインフルエンザにかかり
接種しない人は殆ど罹らない、』『これが何よりの証拠じゃないですか？ 』
それどころか、『危険な防腐剤の水銀も入ってますから』、当然人にも毒です。

以上のご意見、たいへん参考になりました。ありがとうございました。うちはこれからも接種すると思います。

スレ違いですのでこれで失礼いたします。

ワクチンの有効期間を考えるとすると、
高校生時に接種しても25歳になるまでには免疫が切れるということで、又接種し直す必要があるということでしょうか。

〉ワクチンの有効期間を考えるとすると、
高校生時に接種しても25歳になるまでには免疫が切れるということで、又接種し直す必要があるということでしょうか。

ワクチンは、セクシャルデビューした後で受けた場合、かえって子宮頸がんに罹る確率が増すので、基本的には再接種の選択肢は無い筈です。

ワクチンの効果が数年で切れるのは事実です。
但し、ワクチンの効果と言っても、一部の型のヒトパピローマウィルスに効果が有るだけで万全ではありませんので、受けたとしても当然子宮頸がんに感染するリスクは有ります。

たとえウィルスに感染したとしても、
ほとんどの人の場合は
自然消滅するんですよね。
私達の八割は過去に感染してる筈なんです。
そんな自己免疫でやっつける事ができる弱いウィルスなのに
安楽死を望む程の苦痛を強いられるような超危険なワクチンを、
わざわざ子どもに打たせようとする親の気持ちが分からないです。