息子にハードコンタクトを買いたいのですが｜掲示板スレッド

むか～し読んだ教科書には１日タイプのソフト＞ハードって書いてあって、それ以前は酸素透過性ハード＞ソフトが常識と思っていたので逆転したのかって驚いたんですけど、その後はソフト＞酸素透過性ハードが常識になっているようですね。

でも、おっしゃるように、シリコーンハイドロジェルでいまは同等のようですね。
（シリコンsiliconではなくシリコーンsiliconeと、とあるサイトで強調されていました）

どちらが健康に良いのかは分からなくなりました。
眼瞼下垂はハードで有名みたいですけど、ソフトでもみられるとのことです。
（どちらも未装着者との比較）
ハード（の一部？）では近視の進行を遅らせる効果があるとの知見もあるようです。

私自身はハード（当時酸素透過性ベストなハード）数年で角膜内皮細胞が著しく減っていた（コンタクト開始前の検査はしていませんので、コンタクトが原因であるとするのは推測です、ただし他の原因は考えられない）ので、以後ずっとメガネです。

その当時と比べて、ハードの性能も段違いに上がっているようです。
が、レンズのデータはあくまで新品のものの性能のはずで、長期間使用後に劣化があるのか、そういうデータは知りたいですね。
（詳細に調べてはいません、簡単に見つかるかもしれません）
その意味では１日使い捨てのシリコーンハイドロジェルが一番無難そうに思います。

２行目、不等号が逆向きでした。
（文脈でご判断頂ければ）

検診さま

＞でも、まぶたが完全に閉じなくなり、寝ている時も半開き。
今はドライアイに悩まされています。

まぶたがつってしまうんですね…。それも辛い。
貴重なお話ありがとうございます。

目の健康不安は尽きませんね…若い時は単なる近視ってだけでしたが。

あとは鍼治療とか？でしょうか…