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【5374422】体外受精の着床前検査「異常が7割」という衝撃

投稿者: サンダー   (ID:JHqRJ0XweT6) 投稿日時:2019年 03月 25日 23:08

ヤフーニュースで読みました。
出産を考えると、女子のライフプランは難しいですね。
高学歴やハイキャリアを極めるのがベスト、
と娘に自信をもって薦めることに疑問を持ちつつあります。

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  1. 【5374934】 投稿者: 着床前  (ID:f7RB6uggM2k) 投稿日時:2019年 03月 26日 12:19

    男性ももちろん加齢の不妊への影響はあるでしょうね。
    精子の運動率、数、奇形率、量、全て若い時の方がいいでしょう。

    ただ、精子は体質的な男性不妊でなければ、採取する機会は、女性より身体的負担なく回数を重ねられます。でも、卵子は産まれた時からその女性が持つ数は決まって、月1回1個が原則(誘発剤を使わなければ)で、回数を重ねても多少のぶれはあっても質がよくなる事は期待しにくいです。
    だから、大切なんです。

  2. 【5374949】 投稿者: 研究結果  (ID:EUt3KupKORc) 投稿日時:2019年 03月 26日 12:32

    オーストラリアの大学の研究で、優秀な子供になる要因を、
    ・精子がフレッシュ(若い男性)であること
    ・母親はある程度年齢が高めであること
    と結論づけていました。
    母親の年齢が高い方が、子供が賢く育つのだそうです。
    もちろん、母親の年齢が高くなると卵子の老化があって、妊娠のリスクは高まるそうですが、無事に生まれた場合はそうなるのだとか。
    基本的に海外でも母親が幼少期の子供に接する時間が長いため、あまり若いよりは人生経験を積んで賢くなっている方がいい、ということのようです。

    ですから、子供を賢くする、という意味においては、20代前半の父親と20代後半から30代前半の母親、という組み合わせが理想的と言えるのでしょう。
    逆に、歳取った男性と、若い女性の歳の差婚では、子供が賢く育ちにくいことになるのかもしれません。

  3. 【5374987】 投稿者: 今の日本  (ID:rqochCCJR5Y) 投稿日時:2019年 03月 26日 12:57

    >20代後半から30代前半の母親

    今の社会では、
    これがなかなか難しいと思います。
    普通に4年制大学出て、
    数年社会人生活を送っていたら、
    あっという間に30手前です。
    6年在学が必要な学部や分野も増えています。

  4. 【5375018】 投稿者: 早いのが一番  (ID:wDZziUGM4VU) 投稿日時:2019年 03月 26日 13:22

    アラフィフ世代の若い頃は「クリスマスイブ」なる言葉で結婚を急がせる風潮が残っていましたが、今の若者には通用しないでしょうね。
    男も女も早いのが一番です。
    自分が晩婚だったので、子供には早いほうがいいと洗脳中です。

  5. 【5375208】 投稿者: バリキャリ女子  (ID:jVzLfyYFCLs) 投稿日時:2019年 03月 26日 17:08

    旧帝卒・総合職の娘には
    卵子凍結保存させてます

  6. 【5375225】 投稿者: こういうニュースを見ると  (ID:jEGHN7cTp8A) 投稿日時:2019年 03月 26日 17:28

    人口を維持するためには、女性に第一子を20代後半に産んでもらうよう、誘導するよう、様々な制度を作る必要がありそう。
    第一子を20代後半に産まないと、2人目、3人目が難しくなりますので。
    (もちろん、例えば消費税率を20%にするとかして、経済的な手当は社会全体で面倒見ることにして)

    女性の生き方に大きな制約を加えることになりますけど。

  7. 【5375235】 投稿者: オリーブ  (ID:IQRYVOjy7Qc) 投稿日時:2019年 03月 26日 17:36

    イスラエルは出生率が3人を超えているんですよね
    共稼ぎ夫婦が多く、女性は高学歴志向だそうです
    そして最初の子を女性が産むのは25歳以降なのだそうです
    色々出生率が高い理由はあるそうですが
    ひとつはナチス時代の民族を消滅させられそうになった
    恐怖意識が皆の気持ちの奥底にあり
    家族を大切にして多産なんだそうです

  8. 【5375333】 投稿者: 春  (ID:PrKy3zN9Qc2) 投稿日時:2019年 03月 26日 19:20

    30歳代半ば、顕微授精2回目で妊娠、出産しました。
    夫の精子の運動率が非常に悪く、顕微授精でしか妊娠は臨めませんでした。

    1回目の受精卵は完璧な成熟卵でしたが、分裂が途中で止まってしまいダメでした。
    2回目は未成熟卵でしたが、シャーレの中で成熟卵となり、分裂も順調に進み、子宮に戻した後も無事着床。本当に嬉しくて、ダウン症検査(当時は流産リスクがあったので)もせず、万が一何らかの障害があっても育てる覚悟で出産にのぞみました。
    結果、健康な男子に恵まれました。
    幼い頃は、言葉の発達が遅くて、何をするにものんびりしてましたが、大きな病気もせず育ち、今は数学好きの中学生。
    高齢父母(30歳代と40歳代)の子で、賢さはないですが、勉強への努力はできるし、数学の才能もある方です。
    勉強への努力や習慣は母の影響、数学の才能は(遺伝するものなら)夫の遺伝です。

    私の不妊治療期間は1年で、割とスムーズに妊娠できたので、不妊治療中はさほど感じませんでしたが、この記事を見て、息子との出会いは、奇跡の一つだったのかもしれないと思いました。
    この奇跡の出会いに、改めて感謝しています。

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