甲子園2014応援スレ！｜掲示板スレッド

人事部長が選ぶ役立つ大学ランキング2014

（総合）
①早稲田大学・理系
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⑦一橋大学
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⑨東北大学・理系
⑩慶應義塾大学・理系

ー製造業ーー
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＞明日の決勝戦までにユニフォームを洗濯するの大変そう・・・。

日頃の練習着の洗濯は父親の出番。
洗濯機だけでは、到底あの汚れを洗い落とすことはできないからだ。
よって、仕事から帰宅した父親が風呂場で固形石鹸でもってゴシゴシやる羽目となる。
関東大会などへの泊りがけの遠征では、毎夜マネージャーと控え選手らが当地のコインランドリーを探して洗濯する場合が多い。

夏合宿では、1年生らの出番。
これ洗っとけ、と放り投げられた先輩らの汗臭い洗濯物を、1年生の同級生らと文句を言いながら皆で洗ったことが懐かしい。
「俺たちは3年になったら、下級生にこんなことやらせないようにしようぜ」と言いつつ、いざ自らが上級生になったときには・・笑

おかげでシャワーを浴びる時間もなく、1年生の多くが「イン〇ンタムシ」になってしまうありさまに。
ミーティングで主将が、「最近1年生の連中に妙な病気が流行っているらしい。これからは一緒にシャワーを浴びてよい」
と笑いをこらえつつ話していたことを思い出す。

だから真っ白なユニフォームで気持よく野球が出来るんですね。

準決勝のもうひとつの試合は
　三重（三重）5-0　日本文理（新潟）
（スレ主さまを待たずに書いてしまいました・・・涼）

そして決勝は　三重　VS　大阪桐蔭　（13時開始予定）
参加した3917校の頂点は？ドキドキ・・・お互い全力を出し切ってください！

先程から東京は雨が降ってきました。甲子園のお天気が心配ですね。
今日は夏休み最後で子どもたちと一緒に応援しようと思います。
（それまでに・・・息子は宿題終わるのかな？　^_^;）

　　　　がんばれー！！！

手に汗にぎった昨日の準決勝！

≪8月24日(日)の結果≫
▽準決勝
■第1試合： 日本文理（新潟）0-5 三重（三重）
■第2試合： 敦賀気比（福井）9-15 大阪桐蔭（大阪）

そして、いよいよ決勝戦です。
軍配はどちらに…!!

≪8月25日(月)　決勝の結果！≫
三重（三重）3-4 大阪桐蔭（大阪）

★優勝★ 大阪桐蔭（大阪）★
おめでとうございます!!


数々の熱戦が繰り広げられた、第96回全国高校野球選手権大会。
みなさまの心に残ったのは、どの試合ですか？

決勝戦は手に汗を握るシーソーゲームでしたね。
勝った大阪桐蔭のキャプテンは号泣していましたが、きっと強豪校ならではの
相当なプレッシャーもあったのではないかと思います。
一昨年の藤浪選手（現・阪神）のような絶対的エースはいなくても、
やはりさすが大阪桐蔭は粒ぞろいですね。


会期中の汚れたユニフォームを洗濯するのはマネージャーと下級生の仕事なのですか！
母親としては助かるような申し訳ないような・・・。
どこの学校も毎試合新品のような綺麗なユニフォームなので、相当頑張って洗っているのでしょうね。


甲子園が終わるといよいよ夏も終わりと淋しくなります。
ももさんの息子さん、宿題は残り１週間頑張ってくださいね。


甲子園の次の楽しみはドラフト会議です。
日本文理の飯塚くん、明徳義塾の岸くん、智弁学園の岡本くんはやっぱりプロに行くのかな。
甲子園で活躍した球児たちがプロ、社会人、大学とそれぞれ次の舞台で活躍するのも楽しみ。

大阪桐蔭、優勝おめでとうございます。
ちょっとしたことが勝敗の分かれ目・・・手に汗握る試合でした。

＞みなさまの心に残ったのは、どの試合ですか？

どなたかがおっしゃっていましたが・・・
予選から数えて3916試合もあったんですね。改めて考えてちょっとびっくりです。そのうち観戦したのはわずかですけど、選手の皆さんや応援される方々の涙，笑顔を見るたびに感動して・・・え、選べない。。。

野球に詳しい白球さん、少しだけやり取りが出来て楽しかったです。
（こわもて？の監督さんのまつげに注目しちゃいました・・・咲）
我が家の子どもたちの夏休みも終了、今日明日から学校なんです。
宿題は・・・？・・・ため息・・・はぁ〜。(^_^;


スレ主さま（って変かな？）楽しいスレをありがとうございました！
わがままついでに・・・そろそろ飾り帯の衣替えもよろしくお願いします。m(_ _)m

さすがに甲子園では、宿で専門のスタッフが洗濯してくれるのかもしれない。
以前は、連戦ともなると泥々の姿で戦っていたものである。
ちなみに各校の公式戦用ユ二フォームは学校からの貸与品である場合が多い（私学の場合）。
公式戦終了後には返却することになる。

大阪桐蔭の優勝に異論はない。
しかし、大会期間中は練習場所を探さねばならないチームに比べ、大阪などの代表校は慣れ親しんだ自校グラウンドに戻って練習ができる。
これは大きいね。

なお、あまり知られていないが、甲子園出場ともなると移動費や練習場所を借りた謝礼など、多くの費用が掛かる。
主催者から監督・部長・メンバー18人の交通費や宿舎代は提供されるものの、その他多くは自弁となる。
したがって、常連校ともなると、前回出場時の余剰分を保管して不足分に充当する。
しかし、当然に足りない。そこで、甲子園ベンチ入りメンバーの保護者らからやむなくカンパを募ることになる。
ちなみに、以前甲子園に出た私の後輩たちの場合、（メンバー）一家庭につき金20万円の負担をお願いしたそうである。

かつて読売巨人軍の原監督が甲子園に出たとき、当時監督を務めていた父君（本年逝去）が宿側に対して、
「この子たちは将来王さんや長嶋さんらのようになるのだから、栄養のある食事を提供してもらいたい」と申し入れ、
豊富な資金から別途食事代を追加した話があった。
ゆえに、甲子園でこの金満校に惜敗（終盤逆転負け）した豊見城高校（沖縄）の栽監督（当時）が試合後に悔し泣きをしたのである。
なぜなら、初出場であった同校は甲子園出場のために必要な資金を補うため、沖縄大会終了後に練習もそこそこに部員全員でサトウキビ畑でアルバイトをして本大会に臨んできた経緯あったからである。

甲子園での涙には、いろいろな理由が含まれている。