鉄道研究部｜掲示板スレッド

していただけませんか？
都内の西のほうに在住してるなら、通いやすいのは都立の武蔵の鉄道同好会？
というのが有名らしいですよ。
でも中高一貫になってとてもじゃないけどその辺の下手な私立より
すごい競争率だと思いますが。

ところで、上のかたはスレ主様の内容をよくお読みになったのでしょうか？？？


鉄道趣味って、最近でこそ小学高学年の子でも立派なカメラ構えて、とか、小学生のうちからＮゲージ買って貰って、
みたいに、低年齢化が進んでますが（そしてその多くはお父さんの影響だと思いますが）、
もともとは「いい大人の趣味」みたいな世界でしたよね。
スレ主様が仰るように、投下する金額にきりがないのです。
昔は、子どもは時刻表眺めて友達とあーでもない、こーでもない、と想像をふくらませて楽しんでいたように思います。
我が家の息子も鉄道大好きですが、遠征費用は先日の「さよなら0系」で特別に出した程度です。
あとは、日々の通学や週末のお出かけのついで、という感じで追加費用は特にかけてはいません。
大学生の時、全線完乗を目指す先輩や、お目当ての列車を撮りに行く友人がいましたが、
本格的な「乗り鉄（撮り鉄も）」はこのくらいの時期までのお楽しみにとっておいてもいいのではないでしょうか。
お金をかけるだけが鉄道の楽しみ方ではないし、中高生の頃の、予算が限られた活動を経験してこその、
成長後の新しい楽しみがあるのだと思います。
第一、中学生になると大人運賃ですしね・・・（半額がなつかしい・・・）。

中１の息子も鉄ちゃんです。隣駅まで大回りで出かけ、東京近郊を何時間も掛けて回ってきます。でも費用は、初乗り×２です。特急などは乗れませんが、結構楽しんでるようです。　遠征の時は、青春１８きっぷや土日きっぷ、これで安く出かけます。

レスが着きにくいのは、ほとんどの家族では、子供が自由に使えるお金には限度があるためだと思います。限られた知恵と限られたお金で、やりたいことを決めて実行しているようです。

色々と裏情報も耳に入るらしいのですが、大好きな鉄道だからこそ、払うべき物を払って、他人に誘われても人間として後悔するようなことをしないように話しています。

我が家の「鉄」は、大学生になりましたが、＜鉄道クラブ＞のスレで使った投稿者名（若！）を恥ずかしながら続けて使わせてもらいます。


子供に使わせるお金って、考えますね。
年齢にふさわしくない金額を与えるのは、絶対にいけないと考えます！

だけど・・・


１、鉄研への偏見？　部活？趣味？
運動部で、練習試合に行く交通費や飲食代は平気で渡すけれど、
鉄研の乗り鉄に、交通費と飲食代の同額を出すのは何となく・・・

運動部で、「スポーツバッグ」は当たり前と買うけれど、
鉄研の子が、「カメラバッグ」というと、ん～と、考えてしまう母はいませんか？


過去に、部活と趣味は違う！と、とっても渋っていた私。
今考えると、少しかわいそうだった気もしています。
次男の、運動部の部活にかかるお金と個人的な練習には、快くお金を出せるのです。こちらの方が、「鉄」よりはるかにお金がかかるのに。

鉄研って、長期休暇の時しか、乗り鉄の部活はないですよね。
「自主練」＝「自主部活」というか、その辺りを少し考えてあげても良かったと思っています。
鉄研に対する偏見が、ケチにつながっていたような・・・。


２、私立中学の部活
私立の場合、運動部は、中学でも高校生並みにお金がかかるところが多いと思います。小学生の時と比べて全てにお金がかかるので、第一子だったりすると、余計に感じて、鉄研にそんなにかけたくない、って考えてしまったのかも。




それぞれの家庭で、「鉄」を認めてあげた上で、予算を考える事が必要ですね。
乗り鉄に限らず、Nゲージやジオラマも、とてもお金がかかりますから。
社会性＆経済観念のある、中も外も素敵な「鉄ちゃん」を育てていきましょう！



「大学生の鉄」、はじめてのバイトは駅員！！
趣味と実益を兼ねて、とっても楽しそうです。（笑）

何か誤解をされているかしら？　
大回りは同じところを２回通らなければ、隣駅まで、普通の料金で問題なくいけます（JRです）。
NHKの旅行番組でも紹介されていましたョ。

>>何か誤解をされているかしら？

？

私宛のコメントでしたら、大回りを意識して書きこんだわけではないです。ただ、子供に意識して欲しい点として紹介したまでです。わたしの不注意で電車でＧＯさまをさしているようで申し訳ありません。

鉄っちゃんのママさまもさすが！というところをかいてくれました。

ある程度の【融資】はよしとしても、【明日行くからちょうだい】よりもちょっと計画的に動いて欲しいです。中産の春休みの計画は、あまりにも雑なものだったので拒否したら、夏までにとても丁寧な計画を作って、１部を親に渡して出かけましたので、ほっとしました。

冬休みのバイトも、鉄研活動のたくわえのために必要だと子供に言われ、認めています。