特待合格について｜掲示板スレッド

広尾学園の特徴として全体的に英語教育のレベルは高いと感じます。多くの外国人教員がおり雰囲気もインターナショナルスクールのようであります。正直、細かく見れば日本の学校というところもありますが、その中間の雰囲気を好む方々が入学するのでしょう。中１から英語を始めた我が子はインターSGにおり、現在は英検2級を取得し前向きに勉強しております。広尾学園にはブランドというより実を取る気持ちで入学させましたが、ある意味正解だったと思います。うちは慶應残念組であり、合格した他の大学附属校とインターSGで悩んだ末にこちらにお世話になりましたが満足しております。子供にとって最高の学校は一つではありませんので、何に価値を見いだすかが大切ではないでしょうか。
当たり前かもしれませんが、うちの子は特待合格ではありませんでした（笑）

特待合格で入学して、2年3年と継続するのは難しいのでしょうか。
お分かりになる方がいれば教えてください。

特待で合格しても実際に入学するのは少数（ゼロかも？）
特待が復活したのは昨年からなので、事例が無いと思います。
参考までに、高校入試の方が特待の比率が高かったようです。
中学合格者663人　うち特待19人　2.86％
高校合格者200人　うち特待10人　5％
内部生の特待については分かりません。

昨年受験、本科特待合格をいただき、そこではじめてそのような制度がある事を知った次第です。
特待の内容は、手元に残っている書類で確認したところ、1年時授業料の免除12ヶ月分（50万円程）。入学金、施設費、諸経費などは払うものと思われます。ちなみに中学2年生以降の継続可否、審査については合格時書類に詳細な記載がありませんでした。
今年の特待ではない為、参考程度になさってください。

医進特待の男子２名は、同じ校舎だそうです。
二人とも第一志望に受かったので、辞退されたとのこと。
持ち偏はＳで58ぐらいだそうです。

特待の事例がないのでは？と書かれた方がいらっしゃいましたので補足です。私が書いた本科ではないコースの特待の話は中学の話です。本科でも特待の方は在籍されていますよ。

特待「継続」事例のことです。
現在の中2や中3が入学する際には特待が無かったので、
現在の中1の特待生が継続できるかどうか注目ですね。

高校入試で特待になるには、どのくらいの学力レベルでしょうか？