通塾について｜掲示板スレッド

自宅学習日の設定は生徒の労働環境的にも配慮した結果でしょうかね。
以前は土曜日授業が無い大変珍しい学校でしたがそれこそ授業時間の
問題で始めたのかは知りませんがまだ改善されたのかもしれません。
しかし、ある先生に自宅学習日が多すぎでは無いかと聞いたところ
その先生自身も感じていると学校側も認めた事があります。
先生は休みが少なくなるのが嫌かもしれませんが生徒第一に考えて
いただけるようご検討お願いしたいものです。

ごめんなさい。
上の内容ですが生徒の労働環境じゃなくて
もちろん先生の労働環境でした。

休みが多いか普通か(少ないは有り得ないですが)感じ方はそれぞれです。
決めるのは保護者や生徒でなく学校側です。
先生の中にも自宅学習日＝お休みの数について疑問を持たれる方が
いるのでしたら検討していただける時期が来るでしょう。
休みたい先生は必死に反対するでしょうけど。
困るのは気付くのが遅かったと言うタイミングです。。。

実際に他学と比較して授業日数が多いのか少ないのか分かりませんし、上記のサイトの授業時間数が正しいとも思えませんが（兄弟の通う、夏休みは9月上旬まで、スポーツイベント、課外授業、宿泊行事盛りだくさんの学校が広尾より授業時間上位にきています。ありえません。）、ひとつ言えることは、ブラックな学校では優秀な教師に敬遠されることでしょう。

労働環境が良くて給料の高いところに優秀な人材が集まってくるのは自明のことですし、それに、そもそも、授業のみが先生の仕事ではないと思います。
授業よりも授業準備に時間をかけることの方が大切な気がします。
(広尾の多くの先生は良い授業をされていると思います。)

それに、あのランキングを信じるならば、授業日数と偏差値に相関関係は見られません。
授業を増やせば生徒の学力が上がるという単純なことではないと思います。

手取り足取り必要な生徒も減って来ている傾向でしたら
自宅学習日を増やしたり先生の帰宅時間が早くなったりと
余裕が出て来ているのかもしれません。
自宅学習日の過ごし方として通塾や家庭教師等の利用調査結果が
あると良いですね。

通塾は個人や御家庭の判断でやるものだと思う。その理由や目的もそれぞれでしょう。
ここで聞いても答える必要もないでしょうし、そんなこと聞いてどうするの？

通塾について語り合う場ですが
少なく無い自宅学習日の過ごし方として
塾予備校や家庭教師の利用はどうだろうかという事ですね
入学前にも知っておくと良いテーマだと思いますけど

何故自宅学習日が多く感じるのか、土曜日授業が
毎週では無いので授業の無い土曜日が全て自宅学習日だからという事もあります。
その持て余し気味の土曜日どうするかを色々考えている家庭も
多いのでは無いかと思います。
そのため毎週ではなくても予備校や家庭教師に頼る事になるので
通塾率は気になるところではないでしょうか。
夏休み、冬休み、春休み以外の自宅学習日が年間約５０日間有ります。
やはり多いかなと思いますよ。