ISGの人気上昇｜掲示板スレッド

2022年は2/1の倍率が3倍から4倍に上がったんですね。合格者数も昨年より絞ってるみたいですが、最近は辞退率が下がってきてるのかもしれません。
SGのような、進学校とインターナショナルスクールのいいとこ取りのコース（他の学校でも少し増えてきました）は、長期的にはもっと志望者が増えると思っています。

倍率上がっていますね。インターの方々の実績が素晴らしく、ますますここで学びたい、という志望者が増えると予想します。
我が家もSG志望でしたがご縁がなく本科にスライド合格でした。６年生秋以降のテストでは８０％偏差値あたりの成績をキープしていましたが、厳しい結果となりました。約１０点の壁を越えることができず、いまだに残念感があります。
これから入られるＡＧの方々は今の卒業生よりも優秀な方々が入ってくるかもしれませんし、よりハイレベルな環境で学べそうですよね。
受験生活頑張ってください！！

いいとこ取りに同意です。

普通の国内インターナショナルスクールだとお金持ちが集まるだけで、必ずしも優秀な子が集まるわけではないですし、日本の大学受験にも対応しづらくなります。
一方で、インターSGは中学受験を勝ち抜いた子が集まり、英語を教科としてだけでない環境で学べるという点で魅力的です。

他校でもこういったコースが少しずつ増えてきましたが、広尾学園が先駆者だと思います。初期投資や教師を揃える労力も結構なものだと思うので、どこの学校も簡単に真似できるものではないでしょう。

我が家は今年SG撃沈でした（泣）
下の子で再度受験したい、と母としては考えております。
（本人はまだ低学年ですが）

コロナ前は学園際にお邪魔し、SGのプレゼンを見て深く感動しました。

１年生→まだ、たどたどしく、英語の発音を聞いても「あ、帰国子女ではないな」とわかります。

２年生→帰国子女と区別つきません。「すごいきれいな発音、堂々としている！」と感動したのを覚えております。もちろんお子さんの努力も大いにあるでしょうが、英語漬けの環境に身を置くことが英語上達には重要だと思います。
留学経験のある親御さんならおわかりでしょう。

日本の普通の私立中学で、あそこまでネイティブの先生が多くて、帰国子女が多くて、主要科目以外は英語で授業が受けられて、って他にはない？！のでは。

高校になるとき、インターに残るのは少数派だと存じております。英語に関して３年間で帰国子女に追いつくのはきっと難しいのでしょう。それでも中学の３年間をインターの環境で過ごし、海外に行かずとも流暢な発音で話せるようになることの魅力といったら、下の子でリベンジ！と意気込んでおりますが、ますます倍率が高くなるのかしら。。。

ISGで身に着けた英語を武器に国内難関大学を目指し、その後、本人の努力で海外大学を目指すお子さんもいるんでしょうね。

我が家は渋渋、SGから合格を頂きSG入学しました。
SG合格を勝ち取るには、渋渋レベルの高い目標を早期に設定して活動しないと難しいと思います。
同級生はJG、麻布落ちですが、毎日が海外留学体験で友人も楽しく過ごしている様です。
コロナで生の雰囲気を感じ取る機会が少ない状況ですが、スレ主さんも早期に価値を認められて活動されている様ですので合格されると良いですね。

広尾のSGや医サイが、麻布やJGを受ける子の第二志望の場合もあれば、麻布と海城に落ちたからあるいはJGと豊島岡に落ちたから行く学校の場合もあるでしょう。人それぞれです。
前の方の書き込みが本当か嘘かわかりませんが、あまり細かいことを気にしてもしょうがないと思いますけどね。

月は存在しない
あえて見る必要ない